早く、知りたいものだ。

もう、一年後。
平成の終わる。

でも、もう、新しい年号、公開してほしいものだ。



「天皇陛下の退位まで３０日で１年。宮内庁は陛下の８４歳という年齢を考え、この１年で徐々に公的な活動を皇太子さまや秋篠宮さまに引き継ぐことを提案したが、陛下は退位日まで活動を全うする意向であることがわかった。北海道・利尻島や福島県など少なくとも４道県にも訪問する見通しだ。

　宮内庁関係者によると、昨年６月に特例法で退位が決まったことを受け、宮内庁は天皇陛下の活動のうち、憲法で定められた国事行為以外の公的活動の見直しに着手。その中で、退位前に少しずつ数を減らし、皇太子さまや秋篠宮さまに引き継ぐ案が浮上した。新天皇となる皇太子さまを支える職員らを慣れさせ、円滑な継承を目指す意図もあった。だが陛下は、この案に同意しなかったという。』


庶民は、大変だろろうな。
年号を変えるは、一年。

本当、５月が、衆議院解散がいい。
一年後は、大変な年、そして、五輪も、近い。

そうだろうな。

チャンネル、間違えた。
TBSより、フジテレビをみるべきだった。
松本人志氏の意見は、正しい。



「お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志（５４）が２９日、フジテレビ系「ワイドナショー」（日曜前１０・０）に出演。人気グループ、ＴＯＫＩＯのベース担当、山口達也（４６）が、女子高生を自宅に招き無理やりキスをするなどしたとして、強制わいせつ容疑で書類送検されたことについて言及した。松本は、山口の騒動について「仲間や事務所がかばったらダメ。だからこそ厳しく。国分くんが厳しく言っているのは、彼の愛情」と、グループのメンバーからの厳しい態度に理解を示した。その上で、ジャニーズ事務所が無期限謹慎を発表したことに「事務所は、嘘でも解雇と言うべき。そのほうが世の中の人も納得してくれる。無期限謹慎ってうのは、またあおり、怒りを買う」と疑問を呈した。

　さらに、山口が女子高生に連絡先を聞いたことについて「高校生に電話番号聞かないって。連絡先を聞いたときには、少なくとも酔っていなかったと思うんでね。やっぱおかしい。５０手前のおじさんが、気の合う高校生おる？」と指摘。また、この報道が伝えられる中で世間では「中にはこれがハニトラ（ハニーとラップ）と言っている奴がいるんですけど。アホかと」と苦笑い。「未成年を自分で呼んどいて、無知やりキスしといて。お前が仕掛けたワナだろ！？と」と怒りが止まらない様子だった。」



そうだうな。
いろいろな事務所と、その芸能人の育成は、処分は、厳しいのか、普通の思考。

ワンピースから、その後、「ワイドナショー」を見るべきだった。



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「　２０１１年サッカー女子ワールドカップ（Ｗ杯）日本代表で、１６年に現役を引退したタレント、丸山桂里奈（３５）が２９日、ＴＢＳ系「サンデー・ジャポン」（日曜前１０・０）に生出演。人気グループ、ＴＯＫＩＯのベース担当、山口達也メンバー（４６）が、女子高生を自宅に招き無理やりキスをするなどしたとして、強制わいせつ容疑で書類送検されたことについて言及した。

　山口と共演した経験がある丸山は、「本当に優しくすてきな方だけど、絶対にやってはいけないこと。未成年を呼んじゃったというのが良くなかった」と前置きした上で「私で良かったらいつでも駆けつけた。私だったらキスまでは大丈夫」と持論を展開した。脱線気味の発言にお笑いコンビ・爆笑問題の太田光（５２）からは「向こうがお断りだよ。酔いがさめる」とクギを刺された。

　また田中裕二（５３）から無理やりキスされた経験を問われると０２年日韓Ｗ杯の際、「クロアチアの全然知らないサポーターの人にいきなりキスされた。ビックリしたけど、いきなりされるキスっていいなと思った」と明かしていた。」


この内容は、見なければ、良かったと、後悔した、テレビ。
強制わいせつ容疑とは、憶測と、いろいろあるそうなこと。
軽率なことではない気がする。

松本人志氏のような、意見が、なかった。お笑いするも、違う。

凄いことだ。

春の叙勲。

「政府は２９日付で、２０１８年春の叙勲受章者４１５１人（うち女性３９９人）を発表した。


　旭日大綬章には、元外相の高村正彦さん（７６）ら１６人、瑞宝大綬章には元東大学長の佐々木毅さん（７５）ら７人が選ばれた。芸術・文化の分野では、将棋棋士の加藤一二三さん（７８）、映画監督の北野武さん（７１）、作詞家の阿木燿子（本名・木村広子）さん（７２）、俳優の西田敏行さん（７０）らが旭日小綬章を受章した。

　外国人叙勲の受章者は６２か国・地域の１４０人で、元米国務長官のマデレーン・コーベル・オルブライトさん（８０）が旭日大綬章、昨年のノーベル文学賞を受賞した日本生まれで英国籍の作家のカズオ・イシグロさん（６３）が旭日重光章、歌手のアグネス・チャン（本名・陳美齢）さん（６２）が旭日小綬章を受章した。」


70才過ぎて、もらえる人、もらえない人、犯罪者には、ならないことだ。
悪いことしないことだろう。

アグネス・チャン氏、凄いことだ。

大変なことだ。店舗は、減る。

それは、そうだろうな。
経済は、良いのか、悪いのか。
飲食は、自宅で、飲み食うか、いや、末端に経済は、先の不安。



「3カ月連続マイナス、店舗数減が響く
　日本フードサービス協会によると、3月の外食市場の総売上高は前年同月比4・6％増だった。月後半に気温が上昇して暖かい日が続き、花見需要での売り上げが伸びた。土曜日が前年より1日多い曜日まわりも押し上げ要因となった。総売上高が前年同月を上回るのは、19カ月連続だ。

　一方、各業態の中で「パブ・居酒屋」は同2・0％減で、3カ月連続のマイナスと一人負け状態。年度末の送別会や花見の需要はあったものの、居酒屋の店舗数減少が響いている。

　外食全体の客数は同3・0％増で5カ月連続のプラス。土日を中心に伸びた。客単価は同1・5％増だった。

　そのほかの業態ではファストフードが同5・7％増。日本マクドナルド（東京都新宿区）が夜間に実施している増量キャンペーンが売り上げに貢献した。一部企業が原料高による価格改定を実施した点も響いた。持ち帰り米飯や回転ずしの企業では、花見需要が拡大したという。

　ファミリーレストランは同4・2％増。洋風メニューを展開する企業では、店舗限定の特別メニューや高付加価値型のメニューが人気で、客単価を押し上げた。焼き肉店では、春休みのファミリー需要も取り込み好調が続いている。

　足元の外食産業は総じて堅調だが、帝国データバンクによると、2017年の外食関連業者は倒産件数は前年比26・9％増の707件と、過去最多だった。倒産した外食関連業者を業種別にみると、「酒場・ビヤホール」が133件で最多。これについて、ある食品業界関係者は「昨年6月の酒税法の改正の影響」を指摘する。

　昨年の酒税法改正では行き過ぎた廉価販売が規制され、「酒類の仕入れ価格は上昇し卸業者の採算が改善しているケースもあるが、飲食店にとっては厳しい。鳥貴族の値上げも話題になっていますね」と居酒屋の倒産増加について分析する。

　倒産した外食関連業者の9割近くは「販売不振」が要因だったが、今後は、人手不足による倒産増加も懸念される。」


堅実な店は、残る。
高売りの店は、倒産。

商売は、薄利多売を忘れた、ところは、倒産。

一点豪華主義は、そんなに、いい場所で、飲み食いするイベントが、ない。
葬儀も、密葬。
飲食店で、飲み食いが、安い、地域で、飲む。


老人化で、朝の食事は、いいが、夜は、閑古鳥。
旅行でも、果たして、高速道路が、混むも、地位に、金が落ちるも、
飲食店の閉店は、大きなこと。

この時期に、行くのか。不思議だ。

この時期、何をしに行くのか。
分からない、ことだ。



「安倍晋三首相は２９日午後、中東のアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）、ヨルダン、イスラエル、パレスチナ自治区の４カ国・地域歴訪に向け、羽田空港発の政府専用機で出発した。各国首脳とエネルギーの安定や難民支援策について議論。イスラエル、パレスチナでは両者による和平交渉の進展を促す。
　出発に先立ち、首相は官邸で記者団に「イスラエルとパレスチナの信頼関係を醸成し、中東和平に日本も貢献していきたい」と強調。「中東と、エネルギー、経済、安全保障など重層的な関係を強化していかなければならない」と語った。」


中東は、いいのか、分からない。
行くならば、もつと、違うところに、行くべきだ。

英国の結婚式、王子の生まれたことなど、
中東より、生き場所が違う気がする。

それより、今まで、不祥事もこと、調べるが、対策するのか、先に見える。

５月に、不信任でも出るといい。
選挙で、新しい総理を出すことが、５月には、必要だろう。