二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

当たり前だ、今頃、財務省、厚生労働省、文部科学省の怠慢。総務省が一番の失態。

2023年03月01日 01時00分35秒 | ニ言瓦版
そうだろう?財務省が金ださない。
変な所に浪費?


「2022年に国内で生まれた子どもの数は、統計のある1899年以降、初めて80万人を割り込むことが確実になった。厚生労働省が28日に公表した22年の人口動態統計(速報)で、外国人を含む出生数は79万9728人だった。
国内生まれの日本人に絞り込んだ出生数(概数)は6月に公表される。国の推計方法で計算すると77万人台と見込まれる。40年前の1982年の出生数(国内で生まれた日本人の子ども)は、151・5万人で、40年間でほぼ半減することになる。
 国立社会保障・人口問題研究所の推計(17年)では、外国人を含む出生数が79万人台になるのは、33年とされていた。国内の日本人に限った出生数が77万人台になるのも、同じ33年と見込んでいた。いずれも想定より11年早く少子化が進んだことになる。」


子供は。育たない?バカな官僚?議員?
子供は?親が育てる金ない?
介護?子育て?変な公共工事投資?
五輪の不正?その金あれば?
子供は?育つ?


総務省は、月一回でも、国民番号、人口、調べると、生死と変わる。
もっと、地域の生死かわかる。
子供の殺す県、市は、廃止がいい。

マイナンバーカード、普及より、国民番号で、生死の確認と、
戸籍に、国民番号、入れることだ。

死んでいるのに、生きている。
金があるのに、生活保護者とか。
野垂れ死に、しているのに、生かされ、税金、払っているとか。
国民番号の人口統計と、グラフで、
分かる。

昨日「2月28日」のモーニングショーは、面白かった、人工知能で、勝手に、小説、書ける。
今、酷いドラマは、本当は、人工知能のドラマにするのが、いいるか、
それでも、今、人工知能で、、書いている脚本家、作家がいるのかもしれない。

卒論も、人工知能だろう、アメリカ。禁止されているのは。



今に、犯罪者の予測、天気予報みたく、予測する時代かもしれない。

どうも、議員は、一度、人工知能で、調べると、不適切な人と、表示するかもしれない。

自分の生い立ち、知る、人工知能ならば、予測するかもしれない。
今の内閣、人工知能で、調べると
必要ない出るかも。


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