二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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なんで、引っかかったのか。

2019年01月31日 13時04分23秒 | ニ言瓦版
酷い。
なんで、このような、男に引っかかった。
頭のいい、女子大学生が。
薬剤師になれる、人だった。




「東京都葛飾区の女子大学生(19)が昨年11月から行方不明になっている事件で、警視庁は31日未明、任意で事情を聴いていた茨城県神栖市深芝南2丁目、無職広瀬晃一容疑者(35)の供述に基づき、同市内で性別不明の遺体を発見した。同日、広瀬容疑者を死体遺棄の疑いで逮捕し、発表した。同庁は遺体は女子大学生とみて身元確認を進めている。


 捜査1課によると、広瀬容疑者は「(インターネットの)掲示板で知り合った女性に騒がれ、殺してしまった。遺体を埋めた」と容疑を認め、女子大学生殺害への関与も認めているという。逮捕容疑は昨年11月20日ごろ、同市須田の畑の土の中に性別不明の遺体を遺棄したというもの。

 広瀬容疑者は今月30日午後6時半ごろ、警視庁の聴取に対して「死体を埋めた」との供述を始め、同庁が31日午前1時半ごろ、供述通りの場所から遺体の頭部を発見したという。同庁は広瀬容疑者を24日から断続的に任意で事情聴取していた。

 防犯カメラの映像などから、女子大学生は昨年11月20日、大学の授業に出席したあと、JR綾瀬駅(東京都足立区)から鹿島神宮駅(茨城県鹿嶋市)まで電車で移動し、タクシーで神栖市方面に向かったことが確認されていた。

 その後、市内のコンビニエンスストアに立ち寄り、近くの住宅街で住民の女性に広瀬容疑者の自宅住所を尋ねたのを最後に目撃情報が途絶えていた。20日午後11時ごろからはスマートフォンの電源が切れた状態で、友人らとも音信不通になっていた。遺体は最後の位置情報が途切れた場所の近くで見つかった。

 連絡が取れないことを心配した女子大学生の家族が同22日、亀有署に行方不明者届を提出していた。」




男の選び方、知らないのか、温室育ちが原因かもしれない。

高貴な人と、似ているかもしない。

男女教育とか、公立学校で、ダメに人間が、多い地域だと、分かる。
子供のころから、危ない人、正しい人。


人は、環境かもしれない。
不思議でならない。

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NHKのニュース、読むと。


「去年11月から行方不明になっている東京 葛飾区の19歳の女子大学生について、連絡を取っていた35歳の男が「畑に女性を埋めた」と供述し、警視庁が茨城県神栖市内の畑を捜索したところ、女子大学生とみられる遺体の一部が見つかりました。警視庁は、女子大学生とみて確認を進めるとともに、茨城県神栖市の35歳の男を遺体を遺棄した疑いで31日、逮捕しました。

東京 葛飾区に住む薬科大学1年の19歳の女子学生は、去年11月下旬、都内から茨城県の鹿島神宮駅まで電車で移動し、その後、神栖市内までタクシーに乗ったあと、携帯電話の位置情報が途切れて行方が分からなくなっています。

警視庁は、女子大学生が事件に巻き込まれたとみて、連絡を取っていた神栖市の無職、廣瀬晃一容疑者(35)から任意で事情を聴いたところ、「畑に女性を埋めた」と供述したため、神栖市須田にある畑を捜索した結果、遺体の一部が見つかり、遺体を遺棄した疑いで31日、逮捕しました。

警視庁は、行方不明になっている女子大学生とみて確認を進めるとともに、廣瀬容疑者の取り調べを進め、詳しいいきさつを調べています。

女子大生の父親「ことばが見つからない」
栃木県内に住む女子大学生の53歳の父親は「“無事に帰ってきてほしい。早く見つかってほしい“と信じていただけに、本当に娘であれば、ことばが見つからないし、心の整理がつきません。まだ、はっきりしたことは分かりませんが、仮に娘であれば、どんな形であれ、“お帰りなさい。ゆっくり休んでください”と言いたいですし、娘は私の中で生き続けています」と話していました。
これまでの経緯
行方不明になっていた19歳の女子大学生は、去年11月20日、東京・文京区にある薬科大学で午前中の授業に出たのを最後に欠席が続いていました。不審に思った家族から亀有警察署に相談があり、捜査が始まりました。

携帯電話の位置情報や防犯カメラの捜査で、女子大学生は、大学に最後に行った20日に東京 足立区のJR綾瀬駅から常磐線に乗り、千葉県の我孫子駅で乗り換え、都内からおよそ100キロ離れた茨城県鹿嶋市の鹿島神宮駅で電車を降りたということです。その後、駅の改札を出る姿が防犯カメラに写っていて、駅前でタクシーに乗ったことがわかっています。

捜査員が聞き取りにきたタクシー会社によりますと、20日の午後5時40分すぎに女子大学生とみられる女性が駅前でタクシーに1人で乗り、およそ7キロほど離れた神栖市内のコンビニエンスストアの近くで降りたということです。

タクシー運転手は「『神栖まで』と言われて送っていきました。コンビニの近くで『この辺でいいです』と言われて降ろしましたが、携帯電話で地図を見ながら行き先を指示していたので、この辺の人ではないんだなと思いました」と話していました。

さらに午後7時ごろには、コンビニから1キロ余り離れた、逮捕された男の神栖市内のアパートの前で女子大学生とみられる女性が泣いているのを近所の人が見かけ、話しかけたところ、女性は「東京から来たが所持金がなく帰れない」と話していたということです。

女性を見かけた40代の男性は「ピンクのコートを着た見慣れない女の子がアパートの敷地ですすり泣いているのを見た。話しかけたら『東京から来たが、お金がなくて家に帰れない。目隠しされて車で連れられてきた』と話していた。その後、どうなったのかわからない」と話していました。

携帯電話の位置情報は、この日の午後11時ごろ、男のアパートからさらに北に16キロ離れた神栖市須田の畑付近で途切れ、その後の行方はわかっていませんでした。
行方不明の女子大生とは
東京 葛飾区で1人暮らしをしていた19歳の女子大学生は、平成11年12月生まれで、行方不明になった当時は18歳でした。栃木県で育ち、地元の中学校を卒業したあとは、栃木市内の高校の通信制課程に進みました。去年の春に東京文京区にある薬科大学に入学し、葛飾区内のアパートで1人暮らしをしていました。

栃木県に住む53歳の父親は「娘にメールをしていますが、全く返信がないです。最近も『体調大丈夫ですか、早く会いたいです』とメールしましたが、返信がないままです。医療関係の仕事に就くのが夢で親孝行したい、何でも買ってあげたいと言ってくれる優しい子です。ただただ、無事に帰ってきてほしい」と話していました。

行方不明になる直前の去年11月19日、父親の携帯電話には女子大学生から「友達の家に泊まってた。また今度電話しよう」というメールが届いていて、これが最後のやり取りとなりました。

また、実家近くに住む女性は「幼いころから弟と手をつないで出かけるなど、いつも一緒にいる印象でした。おとなしく、前に出るタイプではないが、しっかりあいさつする礼儀正しい子で、トラブルに巻き込まれるなんて信じられません」と話していました。
廣瀬晃一容疑者とは
逮捕された廣瀬晃一容疑者(35)は、茨城県土浦市の出身で、茨城県内を転々としたあと、神栖市内で1人暮らしをしながらおよそ半年前から、建設会社でアルバイトの作業員として働いていました。

会社によりますと、廣瀬容疑者は、毎月15日から20日間ほど働いていて、おとなしい性格でしたが「給料を前借りしたい」と相談したこともあり、金に困っている様子もみられたということです。

廣瀬容疑者が生まれ育った家の近くに住んでいる人の話では、廣瀬容疑者は中学校に進んでからはほとんど学校に通わず、地域の人とトラブルになることもあったということです。

調べに対し廣瀬容疑者は、行方不明になっている女子大学生について「女性とはSNSで知り合った。騒がれて殺してしまった。畑に埋めた」と供述しているということです。今月24日に自宅の神栖市内のアパートの部屋が警視庁の捜索を受けたほか、乗っていた車も押収されていました。
女子大学生の実家近くの女性「ご家族にどう声をかけたら」
栃木県内にある女子大学生の実家近くに住む女性は、「小さい頃から見ていて、努力家の娘さんでした。私自身の中でも整理がついていないというのが正直なところです。ご家族の事を思うと、どう声をかけてあげたらよいか分かりません」と話していました。」



人は、欠点かもしれない。教育。
通信教育で、勉強したのに。

男の見方は、教えてもらなかったのか。
いろいろな、人間の観察が、問われる。


残念だ。

海外と、同じ。女性は、一人で行動も、伝える場所がないと、危ない。
家にいるのが一番。
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