二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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ドライフラワー。

2021年12月27日 02時39分13秒 | ニ言瓦版
今年の上期の調べると。

「2021年上半期の総合ソング・チャート【Billboard JAPAN HOT 100】は、
優里「ドライフラワー」が総合首位を獲得しました。
「ドライフラワー」は2019年12月に配信された「かくれんぼ」で歌われた「彼女」のその後を、女性目線で描いたアフターストーリー。
集計期間内で累計ストリーミング回数が2億7,585万5,527再生を記録し、昨年度の年間首位に輝いたYOASOBI「夜に駆ける」に続き、CDシングルのリリースがないにもかかわらず総合首位を制しました。そして2位はLiSA「炎」、3位はBTS「Dynamite」が獲得。トップ3にはストリーミング、ダウンロード、動画再生といったデジタル領域でロングヒットを記録する楽曲が並びました。

総合アルバム・チャート【Billboard JAPAN HOT Albums】は、SixTONES『1ST』が首位を獲得。集計期間中に572,074枚を売り上げた本作はデジタル配信されていないものの、CDセールス1位、PC読み取り回数のルックアップで2位を記録して、見事トップに輝きました。続く2位はダウンロード1位、ルックアップ1位のYOASOBI『THE BOOK』、3位はMr.Children『SOUNDTRACKS』が獲得しました。

総合ソング・チャートと総合アルバム・チャートのポイントを合算したアーティスト・ランキング【Billboard JAPAN TOP Artists】では、目覚ましい活躍をみせるYOASOBIが首位に。YOASOBIは“JAPAN HOT 100”トップ10に5曲がチャートインしており、楽曲だけではなく、アーティストとしての認知度も拡げました。

今年度の上半期では「うっせぇわ」が大きな話題を呼んだAdoを筆頭に、TiKTokやYouTubeに代表される動画サービスを中心に活躍する新人アーティストがチャートを席巻。コロナ禍が続き、音楽を“視聴”する習慣が定着したことで、多様な楽曲にアクセスできるようになり、ユーザー参加型の楽曲が勢いを増しました。また、オンライン・ライブ市場も拡大しており、アフター・コロナを見据え、復興を目指す音楽業界のコンテンツとライブ市場を繋ぐ新たな光となることでしょう。

各チャートの順位および優里、SixTONES、YOASOBIからの受賞コメントは、次項以降に掲載しております。」」


面白いな、知らなかった。
知っている人は、多い。

優里氏か、面白い。
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