二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

大変だろう。この地域。

2024年06月09日 15時29分36秒 | ニ言瓦版
日曜はろくな、テレビない。
CNNの記事みて。
4人か。

人質は、ほんと、質が悪い、ハマス。





「(CNN) イスラエル軍は8日、パレスチナ自治区ガザ地区中部ヌセイラトの難民キャンプで特別作戦を実行し、人質4人を救出したと発表した。ガザの病院関係者らによると、この作戦に巻き込まれて少なくとも236人が死亡、400人以上が負傷した。
イスラエル軍によると、4人の人質は全員、昨年10月7日にイスラム組織ハマスがイスラエルに越境攻撃を仕掛けた際、野外音楽イベントの会場から連れ去られた。救出時の健康状態は良好で、さらに検査を受けるために病院へ運ばれた。
イスラエル警察は、この作戦で対テロ特別班の警官1人が死亡したと発表した。
一方、ガザ側の情報によると、8日深夜までにヌセイラトのアウダ病院に142人、近くのデイルアルバラにあるアクサ病院に94人の遺体が運び込まれた。ガザで発表される死者数の集計では、民間人と戦闘員が区別されていない。
イスラエル軍の報道官は、作戦による死者が100人未満だったと主張。このうち何人が民間人だったかについては情報がないと述べた。
軍のハガリ報道官は、ハマスが民間施設に潜伏していたため、人質を救出するにはその区域に立ち入らざるを得なかったと説明した。
ハガリ氏によると、人質の男性3人と女性1人は、200メートルほど離れた2棟のアパートで別々に拘束されていた。ハマスは人質を頻繁に移動させているとみられ、過去に計画された同様の救出作戦は3~4回以上、直前に中止された経緯があるという。
同氏は今も拘束されている人質について、同様の作戦で救出できる状況にはないと述べた。
イスラエルによると、10月7日に連れ去られた人質のうち、ガザに残っているのは116人となった。このうち少なくとも41人はすでに死亡したとされる。


ヌセイラトの住民らは、イスラエル軍の激しい爆撃で街が破壊され、多数の子どもや女性が死傷したと訴えている。
アクサ病院からの映像には、血まみれの子どもたちが運び込まれ、人々が遺体にすがって泣き崩れる場面が映っていた。
ハマスは声明で、イスラエル軍の作戦を「残忍な犯罪」「罪のない民間人に対する恐ろしい虐殺」と非難した。
ハマスの最高指導者ハニヤ政治局長は
「我々の権利を守るために抵抗運動を続ける」と表明した。
ハマスの軍事部門「カッサム旅団」の報道官は、作戦中に一部の人質が死亡したと述べたが、証拠は示さなかった。同報道官はまた、この作戦が残されたほかの人質を危険にさらし、「かれらの処遇や生命に強い影響を及ぼすだろう」と予告した。
イスラエル軍の人質救出作戦はこれが3回目。昨年10月にガザ北部で女性兵士1人、2月に南部ラファで男性2人が救出されていた。
8日の作戦が報じられた後、イスラエルでは中部テルアビブなど各地で、人質全員の解放に向けた交渉の成立を求めるデモが展開された。



「民間人と戦闘員が区別されていない。」わかるだろう。
病院の地下に、アジト作る輩は、ハマス。

分からい、人質は、どこにいるのか、分からん、不思議。


「ハマスの最高指導者ハニヤ政治局長」一番、悪党。

ロシアの大統領と同じ。
今、イランのように、天罰がある。


人質、返せは、すべて、終わる。
女は、いろいろ大変だろう。


女を軽視した地域は。
自由のない地域。
ロシアと、変わらない、ガザ地域の女性は、監禁されている地域。


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わからん、戦争地区か。大きくみると

2024年06月09日 07時32分19秒 | ニ言瓦版
また、最初の攻撃と、同じ。
ロシアは、また、電力を崩壊させる。

また、原発の崩壊した、ところに、行くのではない。ロシアは。




「(CNN) ウクライナ政府は8日までに、ロシア軍による重要なインフラ基盤への攻撃で発電能力がかつてない低水準に陥っている中、エアコンの利用中止など電力消費量を減らす複数の対策を打ち出していることを明らかにした。
シュミハリ首相は、発電施設の復旧や稼働能力の拡大を図る一方で、電気利用を控えていると指摘。エアコンの切断の他、電車の運行も限定していると述べた。
ウクライナ全土の中央政府や地方政府の庁舎ではエアコン利用を中止する。庁舎や近辺地区の外灯も消す。法執行機関や司法関連などの庁舎にも同様の対策を取るよう促している。地方政府は夜間に街灯の点灯を制限する。
ウクライナ国鉄は6日、電力節約のため都市部郊外を走る電車の時刻表を暫定的に変えると発表した。一部の列車の運行停止や運行の頻度を少なくする。
ウクライナの送電企業「ウクルエネルゴ」の最高経営責任者(CEO)によると、同国の発電能力の約半分が関連施設の損傷や破壊に伴って奪われている状況にある。これほどの規模の破壊は前例がないとし、ウクライナ全州で電力消費を節約させたと述べた。
電力不足の主因は、ロシア軍による6度にわたる発電所へのミサイル攻撃で相当な損害を受けたことと指摘。これらの攻撃前に維持していた発電能力の水準への回復ができていないとした。
ウクライナは隣国ポーランド、ルーマニアやモルドバからエネルギー源を輸入し、ポーランドからは緊急支援も受けたが電力不足を埋められる状態にはないと説明した。
国連は7日、ウクライナのエネルギー関連施設が先月受けた攻撃は計24回に達すると報告していた。」



ウクライナ戦争は、同じこと繰り替えのか。

ロシアを攻撃するしかない。
ロシアから、打つ戦争は、ウクライナも、イクライナが、ロシア軍の基地に、攻撃するは、当たり前。


地図は、ロシア、ベラルーシに攻撃すること。

そして、ロシアのパイプラインを攻撃する時代だろう。


戦争地区だ、
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よかったが、スマホ、待ているのか、79は。

2024年06月09日 07時18分57秒 | ニ言瓦版
よかった。

でも、考えると老人、子供は、日々、体に、スマホ、待たせる。体に身に着けるしかない。
北海道は、電波、解消しているのか、船の事故から。
そして、ロシアがくると、すぐに、ロシアの統治下。

イクライナみたくなる。



「北海道赤平市の山の中で、タケノコ採りをしていた79歳の男性の行方が7日からわからなくなっていましたが、8日午前、無事発見されました。
警察によりますと、芦別市に住む79歳の男性は7日午後2時ごろ、タケノコを採るため、知人男性と2人で赤平市からイルムケップ山に入りました。
2人は山の中で離れてタケノコ採りをしていて、約束の時間になっても男性が集合場所に戻らないため、7日午後5時ごろ、知人の男性が警察に通報しました。
男性の携帯電話は、車の中に残されていたということです。
警察と消防が7日から現場付近を捜索していたところ、男性は8日午前11時ごろ、山に入っていた別の人に発見されました。
男性にけがはなく、会話ができる状態だということです。」



北海道は、熊も恐ろしいが、
ロシア来ると、明日は、統治下。
北方領土が、いい例。
国民に、国民番号と生きているは、死んでいる、知るは、国民番号と、
スマホで、知るしかない。


北朝鮮のミサイル、北海道に落ちたら避難と攻撃。
ウクライナみると、恐ろしい。

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わからん、事件。

2024年06月09日 07時12分39秒 | ニ言瓦版
司法で、裁判で調べるしかない。



「鹿児島県警察本部の元生活安全部長が個人情報を含む内部文書を第三者に漏らしたとして逮捕された事件で、元部長が文書に同封した書面には警察官の盗撮事件について元刑事部長の指示で隠蔽されたという趣旨の内容が書かれていたことが関係者への取材でわかりました。一方、元刑事部長は「盗撮事件の捜査指揮に携わったことはない」と否定しています。
鹿児島県警察本部生活安全部の元部長、本田尚志容疑者(60)は、退職後のことし3月下旬、個人情報などを含む内部文書を第三者に郵送し、職務上、知り得た秘密を漏らしたとして国家公務員法違反の疑いで逮捕されました。

関係者によりますと、郵送された内部文書には、元生活安全部長本人が書いたとみられる書面も同封されていて、この書面には警察官による盗撮事件について「元刑事部長の指揮は『静観しろ』だった」などと元刑事部長の指示で隠蔽されたという趣旨の内容が書かれていたということです。

こうした中、鹿児島県警は8日夜に元刑事部長のコメントを出し「盗撮事件の捜査指揮に携わったことはなく、本部長からも事件に関して指示を受けたことはない。『静観しろ』などと指示したこともない」と隠蔽を否定していることを明らかにしました。

逮捕された元生活安全部長は、今月5日に裁判所で行われた勾留理由の開示手続きでは、盗撮事件について本部長の名前をあげた上で「職員の犯罪行為を隠蔽しようとしたことが、許せなかった」などと主張していましたが県警本部長も隠蔽を否定していて警察は漏えいした動機やいきさつなどをさらに詳しく調べています。」




鹿児島県警察本部は、わからん。
内部、内部のだれか、調べる。

まずは、別の組織が調べるか。
裁判にすしかない。


江戸時代だと、藩主だろう。
喧嘩両成敗で解雇から調べるか。



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わからん。時代。せてまともな、時代は。

2024年06月09日 07時05分30秒 | ニ言瓦版
東京新聞のコラム。
昔は、いいドラマが、あった。
今は、公務員、官僚、したの警官も、酷い時代。




「ドラマ、映画の『踊る大捜査線』は織田裕二さん扮(ふん)する主人公、青島俊作ら一線の刑事と、警察組織を率いる高級官僚との確執も描く
▼都道府県警察やそれを司(つかさど)る警察庁で要職を歴任する「キャリア官僚」。劇中では手柄を争い、保身に走り、現場を軽視し、会議室にこもり指揮をとる
▼青島の有名な台詞(せりふ)「事件は会議室で起きてんじゃない。現場で起きてんだ」は勝手な上層部への叫び。柳葉敏郎さん演ずるキャリア官僚室井慎次は青島らに味方し上司と衝突するが、例外である
▼キャリア官僚である鹿児島県警トップ、本部長が身内の犯罪を隠蔽(いんぺい)しようとしたとかつて部下だった県警の前生活安全部長が訴えた。前部長は職務上知り得た秘密を退職後に漏らしたとして逮捕されたが、在職中の警官の盗撮事件で指揮役の本部長が「泳がせよう」と言って摘発しようとしなかったことに失望。自身の定年退職後も事件が表に出ないので文書を記者に送ったと裁判手続きの中で明かした
▼前部長は県警採用のたたき上げ。「自己保身を図る組織に絶望した」と言うが、本部長は隠蔽の指示を否定する。『踊る大捜査線』でも警官の不祥事を上層部が隠そうとする話があったが、前部長の話が事実なら映画顔負けである
▼劇中、良心派官僚の室井は「組織の中で生きる人間こそ信念が必要だ」と言った。本部長にそれはあったのだろうか。」



医者も、事件、盗撮。
警官も、検察も、裁判官も、酷い時代。

賄賂と、政治献金、パーティ券の不正、犯罪しても、刑務所行かない。
不思議な令和時代。

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