想像かつく。

分からないけど、想像かつく。

いろいろ、病院の事件多い。

看護婦も、いろいろの施設の運営する人、あるだろうな。

保育園も、ある事件。

「4日未明、埼玉県戸田市の精神科病院で70代の入院患者が呼吸していない状態で見つかり、その後、死亡が確認されました。顔には殴られたような痕があり警察は入院患者の間で何らかのトラブルがあったとみて詳しいいきさつを調べています。

4日午前2時40分ごろ、戸田市新曽南にある精神科病院の「戸田病院」で「うめき声が聞こえ病室に入ったら患者の呼吸が停止している」と看護師から警察に通報がありました。

警察によりますと、患者は先月末から入院していた埼玉県桶川市の72歳の男性で、顔に殴られたような痕がありその後、死亡が確認されました。

当時、病院は施錠されていて外部から人が侵入した形跡はなく、病室には別の患者も入院していたということです。

警察は、入院患者の間で何らかのトラブルがあったとみて詳しいいきさつを調べています。」

結局は、老いた老人、子供時、兄弟、幼い子供の面倒見ないから、

日々、波頭されていると、怒りたくなる。

老人の痴ほう症でも、子供ときの幼い子供面倒、知らない。

幼いとき、犬でも、飼うと、違うものだ。

高齢者は、長生きするには、軽率に罵倒しない。謙虚に生きる。

解雇施設でも、いろいろの精神が可笑しいも、静かに、生活する習慣が必要。金、地位の自慢は、殺されるか、金取られる。

勝ったいいが。

勝ったはいいが、よくない。

インドも、庶民はいろいろ。

「4日に開票が行われているインドの総選挙で、複数の地元メディアは、モディ首相率いる与党連合が過半数の議席を獲得し、3期目の政権を維持する見通しだと伝えました。
ただ、与党インド人民党は単独では大幅に議席を減らすとしていて、経済や外交などで強いリーダーシップを発揮してきたモディ首相の影響力低下も免れない事態となりそうです。

ことし4月から7回に分けて投票が行われたインドの総選挙は4日、一斉に開票が行われています。

このうち、首都ニューデリーの開票所では、セキュリティーゲートが何重にも設けられ、多くの警察官が警備にあたるなか開票作業が行われ、選挙管理委員会の担当者が票の数を確認していました。

こうした中、地元の複数のメディアは、モディ首相率いる与党連合が全543の議席のうちの過半数を獲得し、3期目の政権を維持する見通しを伝えました。

ただ、与党インド人民党が単独では大幅に議席を減らし、過半数にも届かない可能性があると報じています。

与党インド人民党は、2019年の前回の総選挙では303議席を獲得し、単独過半数を確保しました。

今回の選挙ではさらに多い370議席を目指していましたが、議席を大幅に減らすことになれば、経済や外交などで強いリーダーシップを発揮してきたモディ首相の影響力低下も免れない事態となりそうです。首都ニューデリーにある野党・国民会議派の本部には、気温が40度を超えるなか次々に人が押し寄せ、パブリックビューイングで野党の善戦が伝えられるたびに大きな歓声が上がり、支持者たちが輪になって、シュプレヒコールをあげていました。

また、本部の入り口付近では、打楽器の激しい音にあわせて踊る人の姿もみられました。

支持者の50歳の女性は「1人の人物が、1つの党が影響を持つ状況は民主主義にとって脅威だ。私たちは犠牲にはならない」と話していました。

また、40歳の政党関係者は「モディ政権はこれまでの中間層を貧困層に変えてしまった」とした上で、「私たちは、民主主義を信じ、民主主義の元で暮らし、民主主義を祝福したと確信した。野党連合はともに集まり、脅威にさらされていた理念を取り戻した」と話していました。  」

選挙は、面白い。してみないと分からない。

ロシア、中国は、一党独裁は、形式の組織。

市民は、庶民は、選挙で生活変わる自由な国。悪政の蔓延る国は、決まっている。

また、報道か、キッャチ、みるか。

NHKの記事は、解るか、現場のNHKの取材かいい。

それに比べる、民放のニュースは、共同通信のコピー。

AIで、民放のニュースは、問われる。

変な番組の再放送派から、視聴率の悪いドラマは再放送してみるがいるか。

変なお笑い販組も酷い。

食べ歩きの番組より、世界のニュース放送しないと、日本人は、ガラパゴス化。

変な国に行き、殺されるのは、日本人が、女性は、子供、産んでも、離婚したら、子供取られる。

悪政の国、知らないと、地獄は、女の人。

分からん。

「再生可能エネルギーに関する内閣府の有識者会議の資料に中国企業のロゴマークが付いていた問題を巡り、河野太郎規制改革担当相は４日の記者会見で、同会議を廃止すると発表した。「議論の内容そのものに問題はなかったが、一定の成果を上げたこともあり、廃止したい」と述べた。

　同会議は「再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース」。民間メンバーだった公益財団法人「自然エネルギー財団」関係者が３月に提出した資料に、中国国営企業「中国国家電網公司」のロゴが入っていた。

　内閣府は４日付で、同問題に関する調査結果を公表。財団が中国から不当な影響を受けていたなどの問題点は確認されなかったと結論付けた。

　一方、調査結果は会議メンバーが政府の指針を逸脱して各省庁に政策対応を求めていたとして、在り方を見直すよう河野氏に促した。林芳正官房長官は会見で、この点について河野氏を注意したと説明した。　

［時事通信社］」

分からん。

ーーー

NHKの記事

「

再生可能エネルギーに関する有識者会議の資料に、中国の国営企業のロゴが入っていたことをめぐり、内閣府は、調査の結果、中国による議論への影響は確認されなかったものの、指針に沿わない運営が行われていたなどとして会議を廃止することを決めました。

内閣府は、再生可能エネルギーに関する有識者会議で、委員を務めていた専門家が提出した資料に中国の国営企業のロゴが入っていたことが明らかになったのを受けて、弁護士らも交えて調査を行い、結果を公表しました。

この中では、資金の提供を含め、会議の議論などに、中国政府による影響力の行使などは確認されなかったとしています。

一方、この有識者会議は、政府の指針では、意見交換の場と位置づけられていたにもかかわらず、各省庁に政策の実施を求める運営が行われていたと指摘しています。

規制改革を担当する河野デジタル大臣は記者会見で「指針の趣旨に必ずしも沿っていなかった。議論内容そのものには問題はなかったが、廃止する」と明らかにしました。

林官房長官“運営に不適切な点 河野大臣に注意行った”

林官房長官は、午後の記者会見で「有識者会議はあくまでも行政運営上の意見交換、懇談などの場として性格づけられるものだ。一方で今回の内閣府の調査で、当該会議が各省庁に対し政策対応を求めるなどの運営が行われていたことが確認された」と述べました。

そのうえで「この報告を受け、私から河野大臣に対し、今回の有識者会議の運営について政府の指針に照らして不適切な点があったため、今後そのようなことがないよう注意を行った」と述べました。」

そうなのか。

すべては、自分

名言、珍言。

「いつ前に進むべきかは、
自分の魂がおしえてくれるわ。」

オプラ・ウィンフリー

勝手な解釈

自分次第？

過ちも？、好意も？

災難は、自らの思考？

仕事は？

寄生虫の仕事は？

本体がコケる？、終わり？　

雑草の様にいきる？

植物は？

鳥たべられ？

新しい新天地で、雑草が生える？

人間のこるは、聖人か？

賄賂悪党は？

破滅？

ーーーーーー

名言、珍言。

「成功に至る第一歩は、自分が心で
何を望んでいるかを見つけ出すことです。
それがはっきり分からないうちは、
何を期待しても駄目でしょう」

　カント 

勝手な解釈

感覚では、分からん。

自分の望み、

それで人生、行動、天罰かある。

不正すると処分。

何か、支援する自分に幸運がある。

すべては、自分。

女性は、凄い。メキシコ、移民の中継点

対策、するのか、アメリカに行く、移民、難民は、メキシコから行く。

対策は、問われる。

「（ＣＮＮ） メキシコで２日、ロペスオブラドール大統領の任期満了に伴う大統領選が行われ、与党「国家再生運動」（モレナ）のクラウディア・シェインバウム前メキシコ市長が勝利する見通しとなった。選挙管理当局が初期の集計結果を発表した。シェインバウム氏は同国で初めての女性大統領となる。

当局が行った投票所の無作為のサンプルから投票の傾向を予測する集計方法によれば、シェインバウム氏の得票は５８．３％から６０．７％の間だった。

野党連合のソチル・ガルベス上院議員の得票は２６．６～２８．６％の見通し。

中道左派「市民運動（ＭＣ）」のホルヘ・アルバレス・マイネス氏は同９．９～１０．８％。

選挙結果が確定すれば、シェインバウム氏は１０月１日に大統領に就任する。」

最近、ニュースみると、中国からも、メキシコから、アメリカに行く。

メキシコは、対策は。

アメリカに行くから、労働する人、増える。

難民、移民は。

労働する人の確保。

それ知らい、移民から、国民なって、難民移民、いじめる、党は、ある。

メキシコは、移民は、国民して、産業、誘致するしかない。

南アメリカ、中国、行く移民、難民。

日本もある、アメリカで、稼がないと生活できない。

スポーツは、そう。

映画もそう。

ーーーー

報道見て、知った。

クラウディア・シェインバウム氏は、凄い、理工系の学者、市長で、成果。

女性の住みやすい都市にしている。

ノーベル賞取っている。

メキシコは、女性の戦いの選挙。今後、メキシコは、女性に住みやすい、国なるかも。

日本は、こういう、女性が、でてこないか。

ノーベル賞取れる、女性か、大統領。

文系でない、理工系の女子。

「メキシコ初の女性大統領になります」　与党候補シェインバウム氏（61）が勝利宣言(2024年6月3日) (youtube.com)

https://www.youtube.com/watch?v=yh17xd_qj2Q