考えると其の前に、半決算

10%税金より、8%税金、どのくらい、補正予算で、維持したか問われる。
税金を上げるたびに、補正予算で、経済維持、この繰り返しと、
税金が、増えないで、減る。



「消費税率１０％への引き上げ後の負担軽減策として、増税分の一部を払い戻す財務省の還付制度案では、２人以上の世帯と比べて、１人暮らしの低所得者の負担が大きくなることが民間調査機関の試算で１９日分かった。還付額の上限を４千円とした場合、増税に伴う飲食料品の支出増を賄い切れなくなるためだ。

　自民党税制調査会は財務省の還付案をたたき台に負担軽減策の制度化を探っている。１人暮らしで低所得のお年寄りなど単身世帯への配慮も大きな課題となりそうだ。」




増税するより、国勢調査で、正しい、住民の正確に、人口把握しているのかと、問われる。
五年に一回、今年は、東日本大震災で、死んだ人、その数が、明確に、人口に現われる。
日本の人口は、どのくらいか、そして、資産は。

マイナンバーー、国民背番号で、個人の収入が、経過が、浮き彫りになる。
今年が、本当に日本人、何番という事が明確になり、生きているか、死んでるか、
死んでいるの生きているようにして、利得る人もばれていく。
不正して、所得がないのに、いい生活している人も、ばれる。

国民背番号の歴史が始まるのかもしれない。
突然、道路で、死んだら、免許証があれば、身元が解る。
それでも、二年に一度、警察の調査して、解らないのが、人の身元。

不正で、犯罪者でも、国民番号が、明確になれば、経歴も解る。

8%現実の消費税と、どのくらい、消費税に貢献したか、企業、個人で、
明確になれば、増税するより、税金、誤魔化している人に、正しく、税金払うことが、
10%の前に、段階。


所得税の廃止と、消費税のアップが、理想ではないか。
買い物で、税金を払う。
所得税、住民税、相続税、贈与税、固定資産の税金が、高すぎる。
何で、所得税があがり、消費税が上がり、物価も停滞なのか。
8%で、5%の時より、どのくらい、補正予算いれて、税収が増えたのか、
決算することだろう。
今年は、増税して一年、税収が、増えたのだろう。現実?
9月だから、中間の決算が出すのか、普通の企業。
国の税金の決算、半決算出す時期だと思う。それが、
基本で、10%問題だろう。
消費税の半決算が必要。