二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考える、管理が、できてないのかもしれない。

2020年03月12日 03時36分21秒 | ニ言瓦版
よくいうものだ。
東日本大震災の時期になると、あの政権、計画停電、原発の崩壊。
津波で、死ぬは、自業自得。
現実は、問われるは、政治が問われる。




「■立憲民主党・蓮舫副代表(発言録)

 (新型コロナウイルス対応をめぐる)学校の一斉休校要請。昨日、総理は与党に対して説明不足だったと陳謝したそうだが、わびるのは与党ではなくて、お母さん、お父さん、子どもたち、学校関係者ではないか。あまりにも国民不在で、後手後手で、その場限りの対策が目立つ。その最たるものが、フリーランスへの給付金1日4100円。根拠を聞くと、東京都の最低賃金×4時間。「ふざけるな」と言いたい。多様な働き方、それでもこうした時の給付金は、旧態依然とした事業主と正社員を基軸に考えている。ここを考えていかないと、国民の不安、子どもを持つ親の不安、イベントの中止によって仕事がなくなった方たちの明日の不安にこたえることはできない。」




新型コロナウイルスの対策も、色々行政も、すべては、
管理するものが、問われる。
マスク、農産物、海外の依存では。

感染でも、パンデミックになっているのに、国会は、問われる。

すべては、マイナンバーで、所得も、免除も、生活保護、年金も、
感染の行動、海外の行動歴も、国民番号で、みれば、簡単に、隔離と、行動制限する。

なぜ、できないか、
不正してるいものが、マイナンバーで、見られると、不正がばれる。

他に、賄賂、賭け事の接待、接待ゴルフなど、自腹で、番号の提示していれば、
不正、感染隔離も、簡単なこと。
マスクの配給も、簡単な事。

新型コロナウイルスの検査も、行動歴で、検査すれば、簡単に隔離。

ポイントカートのように、行動、把握していれば、簡単なこと。
スイカ、PASMOに、国民番号いれると、すぐに、解るものだろう。

行動歴、買い物歴で、解る行動。
感染者と、クラスター、見つけ、壊滅することが、一番の対策。
県ごと、市ごと、近所で、クラスター見つけると、すぐに、感染は、止まる。


昔の長屋、藩は、管理が、できたいた。
同心、与力、岡っ引きか、少ないのに、
対策は、すぐさま、徳川政権、老中、町奉行は、したものだ。

今は、江戸時代、豊田秀吉のころより、戸籍、地域の管理ねできないのかもしれない。

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閉鎖、して、処理しないのか。

2020年03月12日 02時50分43秒 | ニ言瓦版
愛知県、名古屋も、感染の原因は、クラスター、集団の問題。
普通は、隔離すると、それで、沈静化する。

なぜ、しないか、すべては、検査して、隔離する。
それで、地域の隔離。
普通なことが、してないか、国、県、市、怠慢なのかもしれない。



「新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、11日、名古屋市に住む感染者2人が死亡し、愛知県内で死亡した感染者は5人になりました。愛知県内では、2つ発生しているとみられる「クラスター」と呼ばれる感染者の集団と接触するなどした5人の感染が新たに確認され感染者の数は合わせて104人となりました。
名古屋市によりますと、11日、これまでに感染が確認された80代の男性が心筋梗塞で死亡したほか、今月4日に感染が確認された別の80代の男性が新型コロナウイルスによる肺炎で死亡しました。

愛知県内で死亡した感染者は5人になりました。

また、新たに名古屋市内に住む、30代から80代の男女3人の感染が確認されました。

3人はいずれも、名古屋市内のデイサービスの利用者や、利用者と接するなどした人たちと接触していたということです。

一方、愛知県岡崎市によりますと、70代の女性と50代の男性の親子2人の感染が確認されました。

母親は今月3日に感染が確認された、整体を営む蒲郡市の80代の男性から施術を受けていて、息子と同居していたということです。

愛知県内で感染が確認された人は104人となりました。

11日感染が確認された5人は、いずれも、名古屋市を中心に2つ発生しているとみられる「クラスター」と呼ばれる感染者の集団と接触するなどした人たちで、県などは、引き続き、感染拡大の防止に努める方針です。」




鳥インフルエンザ、豚コレラ、ように、処分すること、忘れている。
地域で、クラスター、見つけて、隔離、そして、地域で、閉鎖。
なぜできないのか。

公務員の怠慢としか見えるない。

鳥も、豚も、殺されるのが、現実。
人間の隔離は、なぜ、できない。

検査して、地域で、検査して、行動の禁止。

不思議でならない。

豚、鳥は、殺されるのに。


感染者ものが、出たら、その地域は、閉店からがら、閉鎖すれば、簡単に、感染がない。
完全、閉鎖、しないから、起きる。

感染者の出たところ、点、みて、調べると、線になる。
そして、閉鎖すること、しないと、永遠に、感染が続く。
クラスターは、犯罪者と、考え、地域の閉鎖という意味をみることだ。

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遊んでいるしかみえない。この組織。

2020年03月12日 02時43分22秒 | ニ言瓦版
馬鹿か、今頃。

とうに、一月以後、パンデミックではないか。
警戒をなぜ、言わない。
この長は、馬鹿から、感染の世界。
なぜ、中国に、言わなかった。
去年から、もともと、原因は、長の怠慢に見える。
世界は、もう、解っていること、いうな。




「【AFP=時事】(更新)世界保健機関(WHO)は11日、新型コロナウイルスの流行はパンデミック(世界的な大流行)になったとの見解を表明した。


 WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長はスイス・ジュネーブで開いた記者会見で「COVID-19は今やパンデミックであると言える」と表明。「コロナウイルスによるパンデミックはこれまで発生したことがなかった」と述べた。

 テドロス氏はまた、新型コロナウイルスの拡大と深刻度、対策不足に対する懸念を表明。一方で、多数の感染者が出ているイランについては、流行の拡大防止に向けて最大限の努力をしているものの、さらなる物的支援が必要だとの見解を示した。」


世界保健機関(WHO)は、何しているといいたい。
のんきに、見ているが、中国から、得ているのか、遊んでいるしか見えない。

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いうべきだ。説明することだ。

2020年03月12日 02時26分46秒 | ニ言瓦版
日本も、説明することだ。
庶民に。
現実の警戒のいみ。

警告の意味。
なんで、学校の閉鎖、そして、対策。
説明が、ないから。
子供は、欲求不満とか、そとで、公園で、遊ぶ。
いろいろ、町に出歩く。

感染の怖さ、教えないから、問われる。



「ドイツのメルケル首相は11日、国内で最大70%の人が新型コロナウイルスに感染する恐れがあると警告し、治療法がないため感染を遅らせる取り組みに焦点を当てるべきという考えを示した。
メルケル首相は「免疫やワクチン、治療薬がない中で、こうした状況が続けばドイツ人口の60─70%が感染するだろう」とし、ウイルス対策は「医療システムに過度の負担を掛けるのではなく、感染を遅らせることに軸足を置くべき」と語った。
さらに「この問題を乗り切るためにまず必要な措置を講じ、その後で財政への影響を考える」と述べ、公衆衛生の保護を優先する考えを強調した。
メルケル首相の発言に先立ち、独大衆紙ビルトはメルケル首相の新型コロナ対応について「姿を見せず、スピーチもなく、危機時におけるリーダーシップもない」と批判していた。 10日時点でドイツ国内での感染者は1296人、死者は2人。 」




学校の教育が、酷いのかもしれない。
明日は、多くの人が、感染で、生死になるか、影響する。
その意味は、教えない。

働くものが、感染したら、経済は、誰が、生活が。

天から、金は、降ってくると勘違いする庶民。

普通の親、庶民は、家で、生活する意味、知らないのは、
感染になって、人の迷惑になって知る。


ペストの小説でも、
読ませることだ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「『ペスト』(仏: La Peste)は、アルベール・カミュが書いたフランスの小説。40歳代前半でノーベル文学賞を受賞したカミュの代表作の一つで、出版は1947年。
フランツ・カフカの「変身」とともに代表的な不条理文学として知られる。カフカの「変身」は不条理が個人を襲ったことを描いたが、カミュの「ペスト」は不条理が集団を襲ったことを描いた[1]。この「ペスト」で描かれる不条理は伝染病のペストである。カミュは、中世ヨーロッパで人口の3割以上が死亡したペストを、不条理が人間を襲う代表例と考え、自らが生まれ育った北アフリカのフランス領を舞台にしたこの小説を書いた[1]。
物語は、フランスの植民地であるアルジェリアのオラン市をペストが襲い、苦境の中、団結する民衆たちを描き、無慈悲な運命と人間との関係性が問題提起される。医者、市民、よそ者、逃亡者と、登場人物たちはさまざまだが、全員が民衆を襲うペストの脅威に、助けあいながら立ち向かう。
語り口は、個々のセンテンスが複数の意味を内包し、その一つが現象的な意識および人間の条件の寓意である点で、カフカの小説、とくに『審判』に通じるものがあると言われている。カミュのアプローチは非情で、語り手である主人公は、自分たちは結局何もコントロールできない、人生の不条理は避けられないという考えを力説する。カミュは不条理に対する人々のさまざまな反応を例示し、いかに世界が不条理に満ちているかを表している。


はじまりは、リウーを階段でつまづかせた一匹の死んだ鼠だった。やがて、死者が出はじめ、医師のリウーは死因がペストであることに気付く。新聞やラジオがそれを報じ、町はパニックになる。死者の数は増える一方で、最初は楽観的だった市当局も対応に追われるようになる。
やがて町は外部と完全に遮断される。脱出不可能の状況で、市民の精神状態も困憊してゆく。
ランベールが妻の待つパリに脱出したいと言うので、コタールが密輸業者を紹介する。コタールは逃亡者で町を出る気はなかった。パヌルー神父は、ペストの発生は人々の罪のせいで悔い改めよと説教する。一方、リウー、タルー、グランは必死に患者の治療を続ける。タルーは志願の保険隊を組織する。
ランベールは脱出計画をリウー、タルーに打ち明けるが、彼らは町を離れる気はない。やらねばならない仕事が残っているからだ。リウーの妻も町の外にいて、しかも病気療養中だということを聞かされたランベールは考えを改め、リウーたちに手伝いを申し出る。
少年が苦しみながら死んだ。それも罪のせいだと言うパヌルー神父に、リウーは抗議する。確かに罪なき者はこの世にはいないのかも知れない。神父のパヌルーもまたペストで死んでしまうのだから。
災厄は突然潮が退いたように終息する。人々は元の生活に戻ってゆく。ランベールは妻と再会でき、コタールは警察に逮捕される。流行は過ぎたはずなのに、タルーは病気で死んでしまう。そして、リウーは療養中の妻が死んだことを知らされる。 」


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私生活が問われる

2020年03月12日 02時19分45秒 | ニ言瓦版
調べると、解るのかもしれない。
クラスター。




「北海道内で二つ目となる新型コロナウイルスの小規模な感染者集団(クラスター)が見えてきた。北海道最大の繁華街・ススキノのライブバー「シング・シング・シング」(南6西4)にかかわる感染者数が11日、11人になった。北海道北見市の展示会にかかわる感染者数についても、少なくとも13人に上っており、クラスターとみられている。北海道や札幌市は、感染経路などを調べている。

 北海道と札幌市、旭川市は11日、いずれも日本国籍で30~70代の男女計7人の感染者を確認したと発表した。道内で確認された感染者は計118人となった。

 このうち50代の女性(112例目)は、「シング・シング・シング」に勤務する60代女性(79例目)の親族にあたる。同じ親族の60代男性(110例目)の濃厚接触者でもあるという。

 同店は約40平方メートルで、収容人数は最大30人。ビルの地下にあり、換気は良くない。歌手が生伴奏に合わせて歌うステージショーが人気で、お酒も楽しめる。札幌市は、飛沫(ひまつ)感染のリスクもあったとみている。

 また、別の50代の女性(115例目)は、札幌市中央区の斗南病院の看護師という。3日に同病院を外来で受診した後に感染が判明した北大職員の60代男性(83例目)を担当した。看護師は7日に呼吸苦や倦怠(けんたい)感の症状が出て、10日に感染が判明した。

 斗南病院は11日、新規の外来を断り、予約患者には事情を説明して了承を得た場合にのみ診察。12~16日の外来は休診にするという。保健所では、感染者の男性が3日に受診した際に周囲にいた人を中心に、感染の状況を調べている。

 一方、北見市内で開かれた生活関連商品展示会は準備期間を含めて2月13~15日に開かれ、約700人が来場したという。」」




結局、私生活が、見える。
自分の仕事で、私生活の行動が、すべて、影響する。
感染の原因は、出歩くな。
自分の仕事しがいに、私生活は、家に居ろ。

それしかない。


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