二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

生きている、死ぬか、問われる。3,533人。

2020年03月07日 13時51分24秒 | ニ言瓦版
アメリカと、問われる。
この船、どうするか。
日本の参考にするのか。
船ばかり、していると、国内、感染で酷くなるか。

しかし、この船は、管理と、問われる、経営。
また、死亡者が出る、感染は、増えるだ。




「プリンセス・クルーズが運航するクルーズ船「グランド・プリンセス」号で、新型コロナウイルスの感染者が確認された。
共同通信はホワイトハウスで記者会見したペンス副大統領の話として、乗員19人と乗客2人の計21人が感染しており、乗員乗客全員のウイルス検査を行う方針を示したと報じた。
「グランド・プリンセス」号では、2月11日から21日にかけて運航した、サンフランシスコ発着のメキシコクルーズに乗船していた2人の乗客が新型コロナウイルスに感染していたことがわかっている。1人が死亡し、もう1人も重篤な状態が続いているという。船はその後、ハワイクルーズに出発しており、一部日程を切り上げて、カリフォルニア州沖に停泊している。
アメリカ沿岸警備隊は現地時間5日午前にヘリコプターで検査キットを船に届け、船内の医療チームが検体を採取し、カリフォルニア州の検査施設に輸送した。プリンセス・クルーズによると、まず検査の対象となったのは、乗員乗客のうち45人だという。
「グランド・プリンセス」号は、バミューダ船籍のクルーズ船。1998年に建造し、2011年に改修した。乗客定員は2,606人。今回のクルーズには乗員1,111人、乗客2,422人の計3,533人が乗船中で、日本人を含む54国籍の乗員乗客がいるという。乗客にはインターネットと電話を無料提供し、室内に留まるよう求めている。食事はルームサービスで提供する。
プリンセス・クルーズでは、すでに3月7日からのハワイクルーズもキャンセルした。クルーズ料金や前後の航空機、ホテルなどの変更や払い戻し手数料などはケースバイケースで負担し、クルーズ料金の全額にあたる、今後利用できるクレジットを付与する。
プリンセス・クルーズは、カーニバル・コーポレーション傘下のクルーズ船運航会社で、多くの新型コロナウイルス感染者が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号も運航している。」


3,533人で、どのくらい、生死か、どうか。

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マスクは、生産しても、入らないのではないか。東トイレットペーパーと違う。あるのだろうか。

2020年03月07日 13時37分26秒 | ニ言瓦版
そうだろうな。
マスクも、安いマスクと違う。
N95は、果たして、あるのか、経費、カットの財務省のカット。
あるのだろうか、マスクの安いのはあるが。

自衛隊の倉庫くらいしい、ない。のではないか。
財務省の経費カットが、問われる。
マスクは、国内で、生産は、皆無ではないか。
いつもでも、一度は、在庫は、あるのに。
マスクは、使えないマスクかもしれない。




「感染免疫学、公衆衛生学を専門とする白鴎大学教育学部の岡田晴恵教授が5日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。政府が4日の参院予算委員会理事会で、国が保有するマスクは計743万1300枚だと明らかにし、担当者は「この中でどのくらい民間に出せるのかは調査中だ」と述べたことに言及した。
 番組では、国民民主党の森ゆうこ参院議員の「緊急事態のために備蓄しているのでしょう。なぜすぐに放出しないのか」との問いに、安倍晋三首相は「医療機関や国民に放出するための備蓄ではなく各省庁で必要な枚数を備蓄している」と答えた、と伝えた。

 岡田教授は「今、多くのクリニックや指定病院でもマスクがないわけです。この(備蓄されているマスクが)N95かどうかは定かではありませんけれど、とっとと医療機関に出してください」と語気を強めていた。 」




マスクの産業は、問われる。
これから、長い闘いすること、閉鎖、しないで、放置していた。
今に、マスクも、防護服も、なく、崩壊するのは、感染の崩壊。

危機管理は、マスク、買い取る、作るは、中国に願うことしかない。
それか、中国以外で、生産する国は、あるのだろうな。

宴会と、外遊ばかりしていた大臣、官僚、果たして、マスクの確保は、できるのか。
日本には、生産して、どのくらい、そろうのか。

医者の協会も、大学も、問題かもしれない。
庶民が、ないのは、当たり前。
在庫は、なぜ、大学、医療は、大量に持たないのか、何に、今まで、使っているのか。

不思議でならない。
N95のマスク。


国会の倉庫は、ないのか、マスクぐらい、ないのか。
不思議だ。


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どうなるか。

2020年03月07日 08時04分40秒 | ニ言瓦版
だんだん、一番になる。
感染者。


「中国や韓国、イランなど各国政府の発表によると、新型コロナウイルスの感染者が6日、世界全体で10万人を超えた。感染者が8万人を超えている中国での新規確認例が抑制されてきた一方で、中国外での感染者の増加が顕著となっている。感染国・地域の数も増え続けており、各国での感染拡大防止に向けた取り組みの強化が喫緊の課題となっている。

 世界保健機関(WHO)は、中国では強力な移動制限措置などが効果を上げたと評価し、ウイルスの封じ込めは可能と主張してきた。ただ、同様の強権的な措置を各国が適用するにはハードルが高く、世界各地で難しい対応が迫られることになる。

 中国の他に感染者が多いのは、韓国(6500人超)、イラン(4700人超)、イタリア(3800人超)、日本(1100人超)など。共同通信が各国の発表などを集計した。」



観光と、宗教と、検査のするかしないか、の違う。
宗教寺院の祈りは、危険。
イランなど、韓国など、そして、観光など。


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考えると、どうするか。

2020年03月07日 07時57分52秒 | ニ言瓦版
面白い。
モーニングは、見ているのか、官僚。公務員。
それで、対策しないで、野放しか。



「厚労省と内閣官房の公式ツイッターが、テレビ朝日系の番組「羽鳥慎一モーニングショー」を名指しでツイートし、ネット上などで話題となっている。

 同番組は4日放送で、新型コロナウイルスの感染拡大によるマスク不足を報じた。その際、番組の出演者が、感染が特に広がっている北海道の自治体にマスクを先行配給すると決めた政府方針を「なぜ北海道なのか?」と批判的に論じた。「マスクはまず医療機関に配らなければダメだ」とのコメントも飛び出した。

 これに厚労省は反応し、ツイッターで感染症指定医療機関などには、すでに《優先供給を行った》と発信したのだ。

 内閣官房の国際感染症対策調整室は5日、安倍晋三首相が新型インフルエンザ対策特別措置法の改正を決断した理由を、同番組が同日の放送で「ウイルス対策での『後手後手』批判を払拭するためだ」とコメントしたことを受け、《あらゆる事態に備えて打てる手は全て打つとの考えからだ》《現行の特措では、新型コロナウイルスは対象にならない》と反論した。

 中央官庁が番組名を挙げて、放送内容に言及するのは異例といえる。」





見てないで、しているか、知っているのに無視たか。


面白い。
よくよく、今後、週刊誌、新聞は、調べるべきだ。
感染爆発にした、公務員、官僚、そして、議員。

よくよく、調べることだ。

40過ぎた、公務員は、問われる。生き残るか、消えるか。

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どうする

2020年03月07日 07時43分17秒 | ニ言瓦版
アサヒ芸能は、面白い。
見ているのか、朝のモーニング。




「新型コロナウイルスも官僚批判の道具に過ぎないのか。3月6日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)にて、そんな疑念さえ抱いてしまうような、「約10分間にわたる厚生労働省批判」に、出演者も呆れてしまっていたようだ。

 批判の発端は、厚労省が5日朝に〈感染症指定医療機関への医療用マスクの優先供給を行った〉と公式アカウントでツイートしたこと。これに先立ち厚労省では、4日放送の「モーニングショー」にて〈まずは医療機関に配らなければだめ〉とのコメントがあったと紹介。省庁が具体的な番組名を出すのは異例であり、これに番組側が猛反発する形となった。

 6日の放送では「医療機関のマスク不足 厚労省ツイッターが波紋」と銘打って、同省のツイートを問題視。番組では感染症指定医療機関に問い合わせを行い、〈国からマスクは届いていない〉、〈今のところ優先されている感じはしない〉といった返答を紹介していた。

 そのうえで厚労省の担当者から「『マスクの優先供給を行った』については言い過ぎた表現。『行っている』『開始した』が正しい」との返答があったと報告。これらの取材を踏まえ、同番組でコメンテーターを務めるテレビ朝日社員の玉川徹氏が、番組代表の立場から厚労省への猛批判を展開したのである。

「玉川氏は厚労省のツイートについて『日本語として間違っているので訂正するのは当然でしょうね』と断罪。さらに『間違えは誰にでもあります、我々の番組でも間違えがあれば訂正する』と前置きしつつも、『なんでこの時期にちゃんと事実確認もしないで、正しくない日本語を使って厚生労働省が(番組を)名指しでやったんだろう、と。ボクは回答が欲しいんですよね』と、厚労省を徹底的に追及する構えを見せていました」(テレビ誌ライター)

 ここでMCの羽鳥慎一アナは、新型コロナウイルス報道でおなじみとなった白鴎大学の岡田晴恵特任教授に「岡田先生いかがですか?」と質問。「この表現の行きすぎたところや事実関係を訂正したいというところですが」と専門家の意見を尋ねたのである。

「その質問に岡田氏は直接答えることなく『もう、前に行かないですか?』と提案。『これはこれで、とにかく医療の現場にマスクを届けるように最大限尽力をお願いいたします』と答え、番組の厚労省批判には関与しない姿勢を示しました。思わぬ返答に羽鳥アナは『厚労省もなんとかしようとしている姿勢は、これは間違いはないんです』と、態度ブレブレの反応。番組側の厚労省批判もすっかり腰砕けとなったのです」(前出・テレビ誌ライター)

 番組ではさらに「医療現場マスク不足深刻」と話題を引っ張ったものの、岡田氏は「一番危機的になるのは院内感染と高齢者施設です。そこにまず(マスクを)投入してください」と大きな身振りで強調し、問題の本質を指摘していた。視聴者にとっては耳を傾けるべきは誰の言葉なのか、明らかだったのではないだろうか。」



批判は、いいが、力のないのか、言っても。
最後は、自分所業、考えるべき。

でも、岡田教授の言う通りに、なってきた。
一月、二月。
公務員は、いや、知るも、知らないも、しらないのかもしれない。
岡田氏の言ったこと。

もう、マスクも、問われるは、国内で生産がない、中国か主力の生産工場、国内には、それは、中国が止める。

よくよく、調べると、感染爆発が、現実。

検査、検査が、だめなら、後は、熱で、判断。
隔離する熱のある人は、自諾で、いろ、というとかない。
そのうち、治るは、肺炎。

感染爆発は、ドどうする。

一月に、国会に呼べはよかった。
岡田氏を。

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