二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

酷いが、アメリカは、まとも。なんで日本は、検査しない。

2020年03月14日 12時03分03秒 | ニ言瓦版
異常だ。
アメリカではない。
日本。

日本は、なんで、感染するか、しないか、検査させない。
アメリカは、民主党と、行為して、検査は、無料。





「アメリカのトランプ大統領は新型コロナウイルスへの対応で、最大で5兆円余りの財政出動を可能にする国家非常事態を宣言しました。徹底した対策を打ちだすことで感染の拡大を防ぐとともに、株価が急落するなか、社会や経済に広がる動揺を抑え込むねらいがあるとみられます。
トランプ大統領は13日、記者会見して国家非常事態を宣言し、これにより、最大で500億ドル、日本円で5兆4000億円を感染拡大防止のために活用できるようになるとともに、医療機関のベッド数の制限の撤廃や遠隔診療の実施など、医療体制の強化が可能になります。

またトランプ政権は13日、非常事態宣言とは別に、先に成立していた83億ドルの緊急予算に追加する形で経済対策を実施することで、野党・民主党と合意をしました。

新たな法案では、健康保険に加入していなくてもウイルスの検査を受けられるようにすることや、休職や解雇を余儀なくされた人たちのための所得保障や失業保険の充実などが盛り込まれており、上下両院の承認を経て、来週前半にも成立する見通しです。」


普通な事。
なんで、検査されないど、規制したのか、日本のバカな医者、保健所。
今に、日本が感染者が、止まらないかしれない。

マスクは、中国で、生産。
またまた、ありそう、何か、医者の怠慢か、研究者が、バカなのかもしれない。




「ニューヨーク株式市場は前日に過去最大の値下がりとなったあと、13日は値下がりした銘柄を買い戻す動きが先行し、さらに取り引き終了直前にトランプ大統領が国家非常事態を宣言したことで、さらに大きく値上がりしました。

トランプ大統領としては、社会や経済に広がる動揺を抑え込むとともに、ことし11月の大統領選挙での再選に向けて、強い指導力をアピールするねらいもあるとみられます。

一方、WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は13日、「今やヨーロッパが『パンデミック・世界的な大流行』の中心地になった」と述べ、対策強化の必要性を強調しました。

イタリアでは感染者が1万7000人、亡くなった人が1200人を超え、中国の武漢で対策にあたっていた医師や看護師などによる医療チームが到着し、今後、数週間にわたって感染が最も深刻な北部で支援を行うことになりました。

またスペインでは、感染者が4200人を超え、サンチェス首相は「国内の感染者は、来週には1万人以上になる」との見通しを示し、非常事態を宣言しました。

感染者が3600人を超えたフランスでは、100人以上が集まることを新たに禁止したほか、パリの観光名所のルーブル美術館やエッフェル塔などが当面、休館することを決めました。

さらにイギリス政府は、5月に予定されていた統一地方選挙を1年延期することを決め、イギリス王室はエリザベス女王の今後のスケジュールが変更になる可能性があると発表するなど、ヨーロッパ各地で影響が広がっています。」



日本は、一番、感染者が増大することだ。
検査させないから、感染者は、隔離しない。


考えると、巨大施設に、クラスターの人、表情の出ない人を集めて、隔離して、普通の人、別にすることが、
感染対策。

つぶれた、ホテルでも、クラスターの人、確保、隔離、刑務所のように、入れることだろう。

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「埼玉県越谷市は、市内に住む40代の夫婦と小学生から高校生までの10代の子ども3人の家族5人が、新たに新型コロナウイルスに感染したと発表しました。
越谷市によりますと、12日、同居する夫の70代の母親が感染していることが確認されたため検査したところ、13日、5人の感染がわかったということです。

いずれも現在は症状はないということで、越谷市はそれぞれの行動歴や濃厚接触者について詳しく調べることにしています。

埼玉県内で発表された新型コロナウイルスの感染者は、これで27人となりました」


これは、もっと、速く、隔離できたのではないか。
この家族に、クラスターが一人いれば、
その影響は、子供の友人、学校、そして、遊んでいた、公園、近くの家。
感染の巣。


検査、保健所が検査させる指導、厚生省、医者。問われるは、
検査が遅いから、クラスターが、感染を増えていく。



鳥、牛、豚ならば、地域、隔離と、処分。


日本人全員が、検査が必要かもしれない。
クラスター、見つけるには。
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今日は、あの事件の日。

2020年03月14日 11時55分39秒 | 今日の命日
三月14日は、何の日。


「▲富士山大噴火(800)
▲浅野内匠頭長矩、吉良上野介義央に切りかかるが失敗、切腹に(1701)
▲五箇条の御誓文(1868)
▲明治政府、外国人との婚姻を許可(1873)
▲ロシア二月革命終わる(1917)
▲戦時下、たばこの配給が成人男子1日3本になる(1945)
▲衆議院で野党3派提出の吉田内閣不信任案が可決され、衆議院が解散
 (バカヤロー解散)(1953)
▲大阪・吹田市で日本万国博覧会(EXPO'70)開幕(1970)
▲東京~大阪間を2時間30分で結ぶ東海道新幹線「のぞみ」営業開始(1992)

誕生:ヨハン・シュトラウス(父)(作曲家1804) 
   アインシュタイン(理論物理学者1879) 芦田伸介(俳優1917) 
   赤木春恵(女優1924) クインシー・ジョーンズ(音楽家1933) 
   片岡孝夫(歌舞伎俳優1944) 栗原小巻(女優1945) 五木ひろし(歌手1948)
   杉真理(1954) 斉藤とも子(1961)」



それは、江戸城の刃傷の事件。
その日に、切腹。
1701年。
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高輪ゲートウェイ

2020年03月14日 11時50分56秒 | ニ言瓦版
記憶の残る、日。
山手線の駅か。



「東京のJR山手線に30番目の新駅「高輪ゲートウェイ」が14日未明、東京都港区の品川―田町間に開業し、初日から多くの利用客でにぎわった。山手線の新駅は1971年4月の西日暮里以来で約半世紀ぶり。東海道新幹線が発着する品川駅の隣にあり、羽田空港への鉄道アクセスも便利な立地で首都の新たな玄関口となる期待を担う。入り口のシャッターが開くと、待ち構えた約350人からは拍手。山手線内回りの一番列車が午前4時35分、中村多香駅長の右腕を高く挙げる合図で、数秒間警笛を鳴らして出発すると「おめでとう」という祝福の声がホームに響いた。」



人は、老いて死んでも、残るは、駅名と、開業の日。
一度は、降りてみるか。
高輪ゲートウェイ。


泉岳寺に、行くのに、いい。
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どうなか。

2020年03月14日 02時14分23秒 | ニ言瓦版
どうなるか。
産経新聞の記事。





「世界保健機関(WHO)がパンデミック宣言を出した新型コロナウイルスの感染拡大により、アメリカの株式市場は暴落。「世界恐慌」の様相を呈してきた。
 コロナ対応に苦闘する安倍晋三首相に、東京五輪・パラリンピック開催の中止・延期論が浮上し、政権運営が根底から揺らぐような状況に追い詰められている。
五輪中止なら安倍退陣は必至
 国民的イベントである選抜高校野球大会は3月11日に中止が決まった。大会中止は戦中・戦後の中断期間を除いて初めてのことで、プロ野球やサッカーJリーグも開幕延期となった。
 まさにスポーツ界に非常事態宣言が下される中、その延長線上に急浮上したのが東京五輪・パラリンピックの中止・延期論だ。中止ともなれば日本経済への打撃は計り知れず、アベノミクスの崩壊にも直結する。
 安倍首相にとっての「史上最長政権のレガシー(政治的遺産)」も消滅しかねず、政界では「五輪中止なら首相退陣必至」との声が広がる。
 新型コロナウイルスの感染拡大当初は、「桜を見る会や東京高検検事長の定年延長などへの政権批判から国民の目をそらせ、コロナ対応に全力投球することで首相の指導力アピールにもつながる」(官邸筋)との楽観論もあった。しかし、事態がここまで深刻化すると、「もはやコロナは政権の神風ではなく、とんでもない疫病神」(自民幹部)となりつつある。
 安倍首相が唐突に打ち出した2月27日の全国休校要請という政治決断についても、「結果的に日本社会特有の同調圧力によって、あらゆるイベントなどの総自粛につながり、日本経済がリーマンショックを超える窮状に陥る引き金ともなった」(経済界有力者)との指摘もある。
 そうした中、政界が注目するのが、「東京五輪中止・延期の可能性と、その場合の安倍政権への打撃度」(自民幹部)だ。最新のNHK調査などでは、全国休校要請や感染拡大国からの入国制限を支持する声は多数派を占め、首相サイドが恐れる内閣支持率急落への防波堤になっているようにもみえる。
 その一方、東京五輪の中止を予想する「悲観論」が、開催を熱望する「楽観論」を上回る状況となりつつある。
陰の立役者の「爆弾発言」
 その中で11日に飛び出したのが、五輪組織委員会の高橋治之理事(元電通専務)の「大会を1~2年後の夏に延期するプランを考えるべきだ」との爆弾発言だ。高橋氏は東京五輪誘致の「陰の立役者の1人」とされる組織委の有力者だけに、物議を醸したのも当然だ。
 高橋氏は個人的見解として、「(コロナ対応で)日本が大丈夫ならそれで開催できるわけではない」としたうえで、「(延期する場合)2年後の夏が、いちばん可能性がある」と指摘した。その一方で、中止の可能性については「ありえない。IOC(国際オリンピック委員会)の財政が危うくなる」とも力説した。
 この発言について、組織委会長の森喜朗元首相は「大事な時期に軽率なことをおっしゃった」と不快感を示し、「電話で高橋氏から『口が滑って申し訳ない』との謝罪があった」として、「今、計画を変えることはまったく考えていない」と延期の可能性を否定した。
 ただ、高橋氏はその後のメディアの取材に対し「(3月下旬に予定される)次の理事会で延期の検討を提案したい」と語ったとされ、騒ぎはなお収まりそうもない。
 延期論は、橋本聖子五輪担当相が3月3日の国会で「IOCとの契約では年内なら延期は可能」と答弁したことで大騒ぎとなったばかりだ。その頃から自民党内でも五輪中止への危機感が広がり、鈴木俊一総務会長が「その場合はすぐ責任論が持ち上がる」と指摘するなど、政権の命運にもかかわる事態との認識が広がっていた。
 コロナ対応を指揮するWHOのテドロス事務局長は現地時間の11日、「コロナウイルスによる史上初のパンデミック(世界的流行)だ」と深刻な表情で語った。WHOがパンデミックを宣言するのは2009年の新型インフルエンザ以来11年ぶりのこと。安倍首相は12日午前、「これまで以上に国際社会と協力しながら対応を強めていきたい」とあくまで平静を装った。
安倍首相は「政権を投げ出す」との声も
 ただ、WHOのパンデミック宣言によって世界的な不安拡大は避けられない。「今後も感染拡大が続けば、各国が五輪参加を躊躇し、国際的に中止や延期論の流れが加速するのは当然の成り行き」(外務省筋)でもある。
 そこで問題となるのが安倍首相の政権運営への影響だ。今のところ日本での感染拡大は「何とか(爆発的感染を)こらえている」(専門家会議)とされる。しかし、安倍首相らの言う「瀬戸際の1~2週間」が長引き、3月下旬以降も収束のメドが立たなければ、五輪中止論も勢いを増してくる。
 永田町でも「日本にとっての決断のタイムリミットは5月の連休前」(自民幹部)との声が大勢だ。仮に感染拡大を抑制できないことが原因で五輪の中止や延期となれば、「『政治は結果責任』と繰り返してきた首相の責任論は免れない」(閣僚経験者)ことになる。与党内でも「安倍首相が政権を投げ出す可能性は否定できない。その場合、6月中旬の国会閉幕時が退陣表明のタイミングとなるのでは」(自民長老)との声も出始めている。
 一方、国内の感染拡大防止に成功し、世界各国の感染拡大で結果的に五輪中止・延期となったケースでは、「首相の責任論は避けられる」(周辺)との見方が出る。その場合でも日本経済への打撃は深刻だが、「パンデミックはいつかは収まる。そのときのために大胆な経済対策を打ち出せば、首相の求心力は維持できる」(自民幹部)というわけだ。
 自民党内ではすでに「五輪開催が中止か延期となった場合には、半年か1年間に限定した消費税の5%への引き下げを打ち出すべきだ」(若手)との具体案も浮上している。「次期衆院選をにらむ野党側が消費税引き下げで足並みをそろえても、与党が引き下げを打ち出せば、衆院を解散しても野党の攻撃をかわせる」(自民選対)という策謀でもある。
 もちろん、「こうしたシミュレーションは、文字どおりの机上の空論」(自民長老)と揶揄する向きも多い。首相サイドも「コロナショックで年内解散論も吹き飛びつつある。感染が本格的に収束しなければ選挙ができるはずもない」(周辺)と苦笑する。
いつまでも「瀬戸際」が続く可能性も
 コロナ対応を協議する政府の専門家会議は3月19日に感染拡大の状況を判断する方針だ。今のところ、新たな感染者数が急増した日はなく、1日当たり数十人程度で推移している。
 専門家会議のメンバーの1人は「感染が急拡大しないのは、我慢強くて清潔好きという日本特有の国民意識が主要因」と指摘するが、専門家会議の有力者は「いつまで持ちこたえられるかわからない」と不安を隠さない。19日になっても踏み込んだ判断を示せず、「いつまでたっても瀬戸際が続く状況」(医療関係議員)も想定されている。
 そうした中、コロナ対応での緊急事態宣言を可能にする新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案は13日中に参院本会議で成立し、14日にも施行される見通しだ。
 ただ、安倍首相による緊急事態宣言は「実際は抜けない伝家の宝刀」(政府筋)とみられている。「全国的かつ急速な蔓延により国民生活に甚大な影響が及ぶ」との判断基準を満たす状況となれば「まさに日本のパンデミック」(自民若手)となり、「宣言した途端、東京五輪は中止か延期とせざるをえない」(閣僚経験者)からだ。
 干支でみると、12年に1回やってくる子年は、安倍首相の祖父の岸信介元首相(故人)が退陣した1960年以降、中曽根内閣時代(1984年)を除いていずれも首相が交代している。しかも、日本で夏季か冬季の五輪開催の年は、3回とも首相が退陣している。
 不吉なジンクスを乗り越えられるかどうかは、これから50日前後で決まるだけに、連日コロナ対応を指揮する安倍首相の表情も深刻さが増すばかりだ。」



パンデミックだろう、今や、世界恐慌になっている。
とうするのか。

のんきな、不正ばかりする内閣の大臣、元大臣。
本当に、人材のない、内閣。

五輪、する場合ではなく、世界恐慌が、現実ではないか。
コロナ対策の怠慢で、こけている。


中国人の観光ばかり、広げたから、起きる失敗。

今に、感染は、日本の原因になることだ。
中国は、沈静化する、それは、閉鎖して、確実も、処理。

馬鹿な経済の富得たもの、変な医者のせいで、感染対策知らない、無知な医者。
検査して、隔離。県、都「区ごと」隔離するしかない。
クラスター、見つけて、隔離処分するしかない。
他にあるのか。

検査しかないのに。
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今後、隔離して、治療か、処分。

2020年03月14日 01時44分32秒 | ニ言瓦版
死亡者が、増える。
感染者は、永遠に続くのかもしれない。



「各国当局の発表などを基にした共同通信の集計によると、新型コロナウイルス感染症の死者が13日、世界全体で5千人を超えた。中国では拡大が収まる気配もあるが、世界各地では感染の広がりが止まらず、世界保健機関(WHO)は11日に事態をパンデミック(世界的大流行)と形容し、一層の警戒を呼び掛けている。

中国「米軍が感染症を武漢に持ち込んだのかも」
 死者は中国本土が3千人超で、約6割を占めている。世界各国では約千人のイタリア、500人超のイランが目立って多い。」


各国、退治すれば、死亡者が、出ない。
天然痘、麻疹のように、するのかもしれない、予防注射。
世界で、広がると。


豚、鳥、牛ではないか、最悪の場合、隔離して、処分されるのか、本当かもしれない。
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