二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

批判は、いいが、対策と、調べる内容は、問われる。

2020年03月10日 12時58分07秒 | ニ言瓦版
見ていると、内容がない。何が温泉のが、安全か。
電車乗る。そして、地域で、危ないところがある。




「10日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、新型コロナウイルスの感染拡大について特集した。


 コメンテーターでジャーナリストの青木理氏(54)は「安倍さんは(大規模イベントの自粛を)1、2週間と言ってはみたけれども、本当に1、2週間なのか、当面19日までって言われたり、場合によっては夏もヤバイですって話になってくれば、オリンピックが出来るんですかってところもくるんでしょ。先が見えない恐怖と、人類が経験した事のない経済のダメージの恐怖がパニックになってる」と語った。

 自身は先週末に地方温泉に行ったとし「話を聞いたら『キャンセルがすごくて、こんな事が何カ月も続いたらつぶれますって』と。すいてるせいもあるんだけど、東京とか大阪で満員電車に乗ってるんだったら、そっちに行ってる方がよっぽど安全だと思うんですよね」と話した。

 その上で「何とか中小の宿泊業者なんかにダメージを少なくするような、一方で(感染リスクが高くなる)三条件が重なるようなものは、きちんとやめる整理を少しずつでもいいからしないと、商売している人たちがどんどん疲弊してしまうのを考えないといけない時期にきてると思います」とした。」




もっと、権限のある人、呼ばないのか。
問われるは、新聞、いろいな、データーは、読んで、批判もいいが。
現実は、問われるは。
コメントいうも、同じようなことばかり。
批判だけでと、対策も、ない。


満員電車に乗らないと、仕事が行けない人も多い。
対策は、観光は、問われる。

不思議でならないのは、この感染で、ホテルから感染が、ないのも、可笑しい。
よくよく、調べると、ライブハウス、コンビニ、配送、出てくる、感染者。

風邪ひいている、ホテルの従業員は、いないのか、感染の原因は、
本当は、ホテル、宿泊した、場所ではないか。

北海道の感染が、多いのは、本当は、ホテルかもしれない。



人の集まる、宿、ホテル、料理、は、検査することかもしれない。
食中毒の検査のように、泊まった、ホテルが、検査することかもしれない。
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金の問題か。

2020年03月10日 07時32分57秒 | ニ言瓦版
するのか、しないのか。
大したことではない。
問題は、開いては、感染の恐怖。
開かないと、金か入らない。
今まで、儲けすぎが原因だろう。




「第92回選抜高校野球大会が無観客で開催された場合、その経済的損失は約233億円に上ると、関西大学の宮本勝浩名誉教授(75)が算出した。
 宮本名誉教授は過去3大会(記念大会だった18年を除く)の観客数の平均から、今大会の観客数を51万4000人と仮定。宿泊費や交通費、入場料、飲食費、グッズ代などの消費額(直接効果)を107億8706万円とした。この数字を基に1次、2次の波及効果を算出。無観客で開催された場合に失われる経済効果を約233億円とはじき出した。

 一方で、観客を入れた通常開催なら約289億7005万円の経済効果が見込まれるという。開幕は19日が予定されており、宮本名誉教授は「無観客の場合は非常に大きな経済効果が失われるが、多くの高校球児や家族、関係者にとっては一生に一度の舞台が失われることがないように、中止することなく無観客でも開催されることを願っている」とコメントした。 」



233億は、それは、それで、大会維持しているのは、問題なのかもしれない。
三月に選抜も、必要なのか。

延期は、中止がいい。

なぜ、金の問題なのかもしれない。
この新聞社金が、ないのか。
233億くらい、いままで、どんなに、儲けていたことか。
秋の大会、神宮大会でも、拡大するいいが、秋、夏まで、沈静化するのか。
パンデミックは、続くるだろう。

死亡者、感染。検査すれば、表に出られない、感染者が、うようよいることだ。
クラスター、見つけ出すこどか、対策だ。

野球、スポーツ、見てる、してる場合ではない。
スポーツ、クラブが、感染の巣。
集団感染、現実は、パンデミック。

なぜ、しないのか。外出禁止が、必要なことだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「パンデミック(英語: pandemic)あるいは世界流行[1]とは、ある感染症(特に伝染病)が、顕著な感染や死亡被害が著しい事態を想定した世界的な感染の流行を表す用語である[2][3][4]。
語源はギリシア語のπανδημία(pandemia パンデミア)であり、παν(pan, 全て)+ δήμος(demos, 人々)を意味する。

これには複数の立場がある。
ある病気(感染症)が国中あるいは世界中で流行すること[6][注 1]
ある感染症(特に伝染病)の(顕著な感染や死亡被害が著しい事態を想定した)世界的な流行[2][3][4]
(感染症などとは関係なく)世界流行[7]とも。


、『パンデミックの歴史』を記述する。感染症によるパンデミックは古代より見られ、大きな被害を与えてきた。
14世紀には黒死病(ペスト)がヨーロッパで大流行した。このときの流行では当時のヨーロッパ総人口の約3分の1にあたる、およそ2500万人から3000万人もの死者を出したとされる[14]。
16世紀にはコロンブス交換によってもたらされた天然痘が南北アメリカ大陸で猛威をふるい、天然痘の免疫を持たなかった先住民の人口は約10分の1にまで減少した。またこの天然痘の大流行はアステカ帝国やインカ帝国といった現地の政治権力に大打撃を与え、両国の滅亡とスペインの新大陸制覇の一因となった[15]。
19世紀から20世紀にかけてコレラが、地域を変えつつ7回の大流行を起こした。
1918年から1919年にかけてスペインかぜ(インフルエンザ)が全世界で流行し、死亡者は約5000万人から1億人にものぼった。この時期は第一次世界大戦の末期にあたり、総力戦体制のもと全世界的に軍隊や労働者の移動が活発となったことが被害を大きなものとした。流行は鉄道や河川といった輸送ルートを通って海岸部の港湾都市から奥地へと広がっていった[16]。
1980年代以降、後天性免疫不全症候群の患者が全世界で増大したが、なかでももっとも感染の激しかったブラックアフリカでは全人口の30%以上が感染した国家まで存在し[17]、平均寿命の大幅な減少がいくつかの国家で見られた[18]。
2002年11月1日~2003年8月7日にはSARSが世界各地で流行。香港を中心に8,096人が感染し、37ヶ国で774人が死亡した。
なお「パンデミック宣言」がなされたものの実際の被害が小さくて済んだものとしては、2009年新型インフルエンザの世界的流行がある(詳細は#WHOのパンデミック誤警告問題を参照)。また、1997年からの高病原性トリインフルエンザや2002年のSARSについてはパンデミックには至らなかったものの、その一歩手前の状態になった。 」


歴史、学ばせるのが、必要。

学生、医者、そして、小学生、幼稚園も、パンデミックの歴史を教えないのか。
のんくな、学校で、休みで、遊んでいると、世界的流行で、死ぬは。


「名言。

「ある目的のために情熱を持って身を捧げられる者ほど価値のある者はいない。
出典: マックス・ウェーバー「From Max Weber: Essays in Sociology」

名言
一般に思いつきというものは、人が精を出して仕事をしているときに限って思いつく。
出典: マックス・ウェーバー「職業としての学問」」


本当に必要なのは、働き、動き、思考が生まれる。
情熱で、あるできる。
目的は。
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治るか、死か。

2020年03月10日 03時21分44秒 | ニ言瓦版
考えると、対策は、閉鎖で、生きるか、死ぬか。



「中国の保健当局は8日、中国国内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は、40人だったと発表し、1日に確認された感染者の数としては2日連続で50人を下回りました。
中国の保健当局、国家衛生健康委員会によりますと中国国内で新型コロナウイルスに感染して死亡した人は、8日湖北省を中心に、新たに22人確認され、合わせて3119人になりました。

また、新たに確認された感染者は、40人で、中国国内の感染者数は合わせて8万735人となり、1日に確認された新たな感染者の数としては、7日に続き2日連続で50人を下回りました。

新たな感染者のうち36人は、感染の深刻な湖北省の武漢で確認され、残る4人は、いずれも外国から入国してきた人でした。

中国では、このところ、外国からの入国者の感染が確認されるケースが相次いでいて、当局が警戒を強めています。

一方、国営の中国中央テレビによりますと、武漢では、治療を終えて退院する患者が増え、体育館などに臨時に設けていた14か所の医療施設は、10日ころまでにすべて閉鎖される見通しだということです。

ただ、武漢を含む湖北省内では、依然、1万5000人余り入院しているということで、今後は、指定病院を中心に、患者の治療を進めていくとしています。」



これは、正しいことだ。
閉鎖して、治るか、死か。
それで、一番の対策。
経済より、生きるか、死ぬか。

閉鎖して、淘汰することかもしれない。
もう、かかるか、かからないかではなく。
かかるは、当たり前、治るか、死か。

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毒は、毒で、必要なことかもしれない。

2020年03月10日 03時02分49秒 | ニ言瓦版
見たかった。
そんなに違うのか。
面白い。
 



「秘書へ「このハゲ!」「ちーがーうーだーろー!」などと暴言を吐き、大問題となった元衆議院議員の豊田真由子氏が9日、フジテレビ系「バイキング」に生出演。「その節はいろいろお世話になりました」とあいさつした。



 番組によると、豊田氏はハーバード大で公衆衛生学を学び、厚生労働省へ入省。09年新型インフルエンザに対処した専門家ということから、新型コロナ問題を取り上げた同番組に専門家として招かれた。

 豊田氏は17年に秘書への暴言が明らかになり、同年の衆院選挙で落選した。以降、メディアでは取り上げられることはほとんどなかったことから、久々の姿。議員時代はスーツにあごあたりのボブヘアできりりとした印象だったが、この日はピンクのブラウスにカールしたふわりとしたヘアスタイル。

 「ハゲ!」「ちーがーうーだーろー!」などと車中で叫んだ印象とはかなり変わったことから、ネットはすぐさま「豊田真由子」がトレンド入り。

 「豊田真由子キター!」「イメチェンしてるし、しゃべり方の物腰柔らかいし、同一人物とは思えない」「雰囲気も表情も柔らかくなってたなぁ」「こんなに優しく穏やかなしゃべり方をする人だとは…」「別人かと思った」など、以前と変わった印象を上げる人や「思いきった起用だな」「なんで出てるの?」「性格は変わらない」「よく出たな?」など厳しい声も上がっていた。」


経歴、みると、凄い人かもしれない。
ハーバート大か。

厚生労働者に、いたら、まともな、省になっているかもしれない。
怖いのは、そうだうが。

毒は、毒で、制すと、正常になるかもしれない。
酷い官僚が、厚生労働省にいるから、必要なことかもしれない。
暴言より、能力。
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台風より、経済の崩壊は、感染は、下痢かもしれない。

2020年03月10日 02時15分08秒 | ニ言瓦版
のんきなこと。
いまに、一番死亡者がでる。
日本は、問われる。
インフルエンザと、同じと、勘違いしている。
去年、本当は、インフルエンザで、死亡者なかに、いるのだろう。
新型コロナウイルスで、死んだ人。
点と、線、つなぐと、観光の地域が、感性者が多いのではないか。





「週明け9日のニューヨーク株式市場で一時、売買が停止されるなど株価が急落したことに関連して、トランプ大統領はツイッターに「サウジアラビアとロシアが原油の価格や流通について協議している。またフェイクニュースが株価が下がっている原因だ」と書き込みました。
そのうえで、「去年、インフルエンザで3万7000人のアメリカ人が亡くなった。しかし何も閉鎖されることなく、生活も経済も維持されている。現時点では新型のコロナウイルスが確認されたのは546件で死者は22人だ。それを考えてみればよい!」と投稿し、株価急落は過剰な反応だという認識を示しました。

トランプ大統領は、好調な株価をみずからの再選に向けた重要な「実績」の一つに位置づけてきただけに、連日の株価急落にいらだちを隠せない様子です。」


経済は、下痢を起こしている、石油も売れない。
最後は、生きているか、死ぬか、経済で、疲弊する。

人口の多い国は、経済と、そして、下痢のような、感染すると、
最後は、誰も、立ち上がれないものだ。


酷い大統領も処分の時期だろうな。
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