二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、これから、感染の

2020年03月09日 15時54分28秒 | ニ言瓦版
これから、アメリカは、起きることだ。
感染者と、接触する議員。
それは、選挙の年は。




「ワシントン(CNN) 共和党のテッド・クルーズ上院議員(テキサス州)とポール・ゴサール下院議員(アリゾナ州)は8日、新型コロナウイルスの検査で陽性反応が認められた個人と接触したとして、それぞれ自主隔離を行うことを明らかにした。
両氏は先ごろ開かれた「保守政治行動会議(CPAC)」年次総会に参加。会場でウイルス感染の陽性反応が出た出席者と接触していたことがわかり、念のため自主隔離を行うことにしたとしている。現時点では、どちらにも新型コロナウイルスによる症状は出ていない。
クルーズ氏は、10日前に当該の個人との間で「短い会話と握手を交わした」と説明。接触は時間にして1分に満たなかったとした。

自主隔離は接触から14日が経過するまで行う。声明の中で同氏は「現時点で症状は出ておらず、医療の専門家からも他者から感染した可能性は極めて低いとの助言を受けた」と述べた。
一方、ゴサール氏は声明で、スタッフ3人とともに陽性反応の出た個人と接触したと述べた。「接触の時間は長く、数回握手を交わした」という。今後はアリゾナ州の自宅にとどまり、オフィスも閉鎖するとしている。
スタッフを含めてだれにも症状は出ておらず、体調もすこぶるよいが、「先を見越して警戒を怠らないようにする」と語った。
CPACはメリーランド州で開催され、トランプ氏やペンス副大統領、政権高官らが出席していた。主催する米国最大の保守団体「米国保守連合(ACU)」によれば、感染が判明した出席者とトランプ氏やペンス氏との間に接触はなかった。
CPACの運営側は陽性反応の出た個人について「状態は引き続き改善傾向にある」としたうえで、「現時点で他の出席者やスタッフなどにコロナウイルスの陽性反応は出ていない」と発表した。」



これから、アメリカは、どのくらい、感染者が、増えるか。
選挙にも、影響するかもしれない。
投票に行けない時代が、来そうだ。
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議員、県会は、酷いものだ。

2020年03月09日 15時45分04秒 | ニ言瓦版
この氏は、酷い議員がいる。
よくも、県議会に、なれるものだ。
静岡県議会は、酷い議会。



「マスクを大量にインターネットオークションに出品していた静岡県焼津市選出の諸田洋之県議(53)=無所属=が9日、県庁で記者会見し「マスクは2月4日から計89回出品し、総額約888万円を売り上げた。不快な思いをさせた人におわびする」と述べた。
 売り上げは「県の担当部局と相談して、法的に問題ない形で新型コロナウイルス対策に役立てたい」と説明。自身が経営する貿易商社の代表は辞任すると表明したが、県議は続ける意向を示した。
 感染拡大によりマスクの品薄が続き、諸田県議によると、1セット2千枚を1~数セット単位で出品し、約3万~約17万円で落札されていた。」



なにが、仕事は、県議会は、問われる、県民。

買った人、静岡の人か、買った人も、公開することだ。
公務員、国、県から貰う給料は、問われる。
89回は、酷い話だ。
悪政は、議員から、あるのかもしれない。


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なぜ、公表、公開しない。

2020年03月09日 15時38分03秒 | ニ言瓦版
神奈川県は、疑問。
なぜ、地域を公開しない。
相模原は立派だが、なぜ、死んだ人の地域、公開しないのか。
警戒する人、怠慢な生活と、危機感のない話になる。



「新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、神奈川県は9日、県内の感染者の1人が死亡したと発表した。遺族の意向により年代や性別などは明らかにしていない。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者を除いた県内の死亡者は2人目。



 県によると、死亡したのは8日で、これまで感染者として発表したうちの1人。入院の有無や既往症についても非公表とした。

 会見した黒岩祐治知事は、非公表の理由として「遺族の意向を無視して言うことはできない」と説明。ただ、非公表方針は「今回のケースについてであり、統一的なものではない」とし、他市町村で同様の事例があった場合は「各首長が判断すべきこと」と述べた。」




この県知事は、何を仕事しているのか。
酷い、神奈川県は、広いのだ。
観光地か、それとも、山、海、古い建物、いろいろある地域に、感染の巣が、あるのかもしれない。

神奈川県は、広いのだ。
一号線、東名、16号、すべては、千葉からの感染も、道路。

道路の除菌でも、しているのか。
問われる。

アメリカ軍のある神奈川県、自衛隊もある。


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会議は、会議室の時代ではないのかもしれない。

2020年03月09日 06時54分49秒 | ニ言瓦版
そうだろうな。
でも、時代遅れに見える。
会議は会議場で、する時代ではない。
インターネットで、いいではないか。
そして、予算の内容も、細かく、決算の内容、見て、採決する。
会議室は、議会は、もう、必要ない時代かもしれない。

教育も、物の買うも、使うも。



「新型コロナウイルスの感染拡大を受け、各地の地方議会で一般質問の中止が相次いでいる。感染拡大への懸念や臨時休校、予防の対応に追われる執行部側への配慮が主な理由。だが、議会は「民主主義の学校」とも呼ばれる地方自治の根幹であり、一般質問は議員が行政全般に関して自由にただせる貴重な機会。識者からは「安易な中止は望ましくない」との指摘も出ている。  (近藤統義、渡部穣、曽田晋太郎、福浦未乃理、三輪喜人)
 埼玉県内では、川越、所沢、草加、北本、鴻巣各市など既に十を超える議会が一般質問の中止を決定した。
 中止の理由を感染拡大防止とした北本市議会の滝瀬光一議長は「ここ二週間が感染拡大防止のヤマ場ということでやむを得ず決めた」と説明。市内で農業を営む男性(51)は「一般質問の中止なんてやりすぎだと思ったが、ここまで自粛ムードが広がってくると、やむを得ないのかな」と複雑な表情。
 鴻巣市議会では、市議から「閉庁しているわけでもないし、『大事な予算議会なのに審議をしない』と市民から捉えられかねない」として、中止反対の意見も出たという。
 千葉県では通年議会を採用している鎌ケ谷市が六日、一般質問の中止を決めた。本会議では一般質問を求める意見も出されたが、森谷宏議長は取材に「通年議会のため、議長権限で必要に応じて招集、審議できる」と述べた。
 茨城県では守谷、常総、つくばみらい各市が対策に追われる市執行部の負担軽減を理由に一般質問を見送った。
 神奈川県内では感染者が相次いでいる相模原市や大和市、厚木市、海老名市、秦野市、愛川町、箱根町の議会が一般質問を取りやめた。各市町の議会事務局は「市民の安全安心を最優先した」と口をそろえる。ある自治体の議会事務局担当者は「一般質問が重要と言う議員もいた」と明かす。
 相模原市では二月二十八日、全会派一致で一般質問を取りやめ、会期の十日短縮を決定。議会の会期短縮は、二〇一一年三月の東日本大震災の発生時以来。
 一般質問は答弁書作成など職員が準備に相当な時間を要することを考慮した。四月の新年度から市民生活に影響する条例案や予算案の審議は行う。石川将誠議長は「苦渋の決断だったが、職員には市民の安全、安心を最優先に対応してほしいと考えた」と話した。
 東京都内では武蔵村山、町田、稲城市などの議会が一般質問を中止した一方、二十三区では取りやめた区議会はない。杉並区議会は審議時間は変えないものの、第三者と接触する機会を減らすため、議会の日程を短縮して二日早く終える。
 一般質問が中止になった神奈川県内のある市議は「質問は議員の大切な権利で、この時期だからこそ議論できることもあった。時間の短縮などできることがあったのでは」と残念がる。
◆安易な中止よくない
<埼玉大の斎藤友之教授(地方自治)の話> 年度末まで会期を延ばすこともでき、安易に中止するのは望ましくない。議会には必ずしも首長が出席しなくてもいい。もう少し冷静に対応し、審議の機会を設ける工夫をすべきだ。
◆対策など十分検証を
<地方議会に詳しい近畿大の辻陽教授の話> 首長にコロナ対策を優先させる判断もあり得なくはない。ただ、その後に開かれる議会で、それまでに行った対策などを十分検証することが必要だ。」




よくよく、考えると、24時間、会議も、できるそうだ。
その場で、スマホで、採決、質問。

議会は、必要ない時代。

時間は、会えば、会議。
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考えると、女子の教育は、大切だ。

2020年03月09日 06時43分11秒 | ニ言瓦版
東京新聞の記事、読むと。
登校拒否は、いろいろあるのかもしれない。
女性は、女の子は。

昔のように、男と、女の分けた、教育が、必要かもしれない。





「女性の地位向上を訴える「国際女性デー」の8日、各地で性暴力根絶を願うフラワーデモが開かれる。2月の本紙連載「あなたは悪くない 性暴力に苦しむ人へ」でも、性暴力に遭った女性3人が言葉を紡いだ。読者からは共感や応援のほか、「朝から読みたくない」といった不快感を訴える声まで、さまざまな感想が寄せられた。関東地方に住む70代の女性は、幼少時の性暴力が原因で30年近く自宅に伏せる娘の将来を案じているという。出口の見えない家族の苦悩とは-。
 小学生だった娘がある日突然、過呼吸になったんです。「気持ち悪い」って、食欲不振も始まって。アイスや果物しか食べられなくなってしまった。そのことで学校でいじめられ、次第に行かなくなりました。
 夫は学校に行かないことを、わがままだと思っていたみたい。今でこそ「不登校」って言うけれど、当時は「登校拒否」だと思っていた。私も子どもが心を病むなんて思いもしないから、行くように説得したんです。一つ一つ乗り越えさせないと強い子になれないって。
 性暴力が原因だったと知ったのは、大人になってから。具体的には言わないけれど、親戚の男からわいせつなことをされたって。私もそれ以上は聞いちゃだめかなと思って、聞けていません。すごく怒りが込み上げてきて、飛んでいって首根っこつかんで「何したの」って言ってやりたかった。もっと早く気づいていれば、娘を抱き締めてあげられたのに。
 夫に相談したら、「おっぱいを後ろから触られたくらいだろ」って言うんです。分からないんですかね、何十年たっても続く苦しみが。本人は言わないけど、小学校の頃に病院でつらいことがあったみたいで精神科に行きたがらず、カウンセリングを受ける機会も逃してしまった。
 四十代になった娘は今も家から一歩も出られず、幻聴や不安感にさいなまれています。「死にたい」と口にすることもあるし、実際に包丁で自殺しようとして、家族で必死に止めたこともあります。よく警察沙汰にならずにこれまで暮らしてきたなと。
 私も体が重くて、朝起きられない時があってね。幸い不登校の親同士が集まる会で、悩みを聞いてもらえる仲間がいることが大きかった。でも、そのメンバーも年をとって、一人、また一人と来なくなる。私もいつまで通えるか…。
 娘は病院に通ってないから、障害年金ももらえない。この先の生活をどうしたらいいんだろう。あの頃は「死なないで」とばかり思ってたけど、今は「あの子を見送らなきゃ死ねない」って、変なこと考えちゃう。「私の人生、何だったんだろう」とかね。加害者のほんの出来心が三十年たってもトラウマ(心的外傷)で苦しませるんだと、分かってほしいですね。
◆偏見が2次被害に
 県内で昨年12月に初めて開かれたフラワーデモ。勇気を振り絞り、花を手にした当事者が自らの性被害を語りつなぐ中、こんな声が聞こえたという。「レイプがなんだ」。通り掛かった男性が叫んだらしい。
 人前で話せたからといって、苦しみから抜け出せたわけではない。精神科でもらう薬をいつもより増やし、震える手でマイクを握った人もいた。
 被害を明かしたことで傷つけられる「セカンドレイプ(2次被害)」は、性被害への理解不足や偏見から生まれる。ある女性は、思い切って電話した相談員から「いつまでも被害者意識を持たないで」と言われたという。
 連載では「なぜ取り上げるのか」という声も寄せられた。でも、苦しみからはい上がろうとする力を奪う周囲の偏見は、今も根強い。まずは目を背けたくなる現実を知ることが、性暴力に「NO」と言える社会を目指す一歩になると考えた。 」





女性の犯罪は、多くは、男と関係した、犯罪が多いのか、何かある。
薬物も、性欲も、いろいろ、虐めも、
最後は、死刑になる女性は、問われる。


女子の教育が、大切かもしれない。
生きている、人は、女子教育、大切しないと、国は、亡びる。

変な男に、引っかかると、一生、台無しだ。

男も、教育は、必要だが、現実は、女子が、国を支える基本かもしれない。


三回、離婚する男より、三回離婚している女性は、男選びの失敗かもしれない。
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