二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

育てる監督。

2017年09月14日 13時22分18秒 | ニ言瓦版
そうだろうな。
来年の継続だろう。
首にして、他の球団がとると、いい選手が育つ。


「プロ野球・日本ハムは栗山英樹監督に7年目となる来シーズンも引き続き指揮を執るよう要請する方針を固めました。
今シーズンの日本ハムは4月に10連敗を喫するなど開幕から不振が続き、大谷翔平選手や近藤健介選手など主力にけがが相次ぎ、13日まで48勝76敗でパ・リーグ5位と低迷しています。

しかし球団は栗山監督が就任してからの6年間で、若手を育てながらリーグ優勝を2回果たし、去年は10年ぶりの日本一に導いた手腕を高く評価しています。今シーズンも6年目で24歳の松本剛選手が外野のレギュラーに定着するなど若手を着実に育てています。

このため球団は今シーズン終了後に栗山監督が7年目となる来シーズンについても引き続き指揮を執るよう要請する方針を固めたということです。」


ロッテも、ヤクルトも、中日も、巨人も、栗山英樹監督のような、人材が、いれば、
選手の選び方、育て方、ドラフトで、取る選手は、変わる。

日本ハムから、大リーグが、一番の道と、生き延びるのは、
監督、コーチの育成かもしれない。


結局、ヤクルトの時の、野村監督の指導が、生きているのかもしれない。

教え子が、監督の育つのは、不思議であり、当たり前かもしれない。

使えない選手の使えるように、育てるが、いいのかもしれない。
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先の話は、果たして、

2017年09月14日 11時55分36秒 | ニ言瓦版
どうだっていい。
東京五輪は無事にできれば。
いや、韓国の冬季五輪が、問題かもしれない。
戦争でもあれば、戦争現場の朝鮮半島。
2024年、2028年に、果たして、地球があるのか、も疑問。
水爆、原爆で、どんなことになるか。

フランス、できるのか、テロが、収まるのかと、問われる。
日本のような島の警備は、できない。




「国際オリンピック委員会(IOC)は13日、ペルー・リマで開いた第131次総会で、2024年夏季五輪の開催地をパリ、28年大会はロサンゼルス(米)とすることを正式に決めた。パリでの開催は1900年、24年以来。ロスは32年、84年以来となり、ともにロンドンと並び最多3度目の開催となる。
 総会にはIOC委員94人のうち85人が出席し、投票ではなく挙手で採決をして満場一致で決まった。2大会の開催都市が同時に決まるのは96年ぶりで、IOCのバッハ会長は「歴史的でとてもうれしい一日になった」と満足げに話した。
 2024年大会には当初、5都市が立候補していたが、巨額の費用負担に対する住民の反発などを理由に、ローマ、ハンブルク(ドイツ)、ブダペスト(ハンガリー)が相次いで撤退し、パリとロスだけが残った。
 大会開催の7年前に開催地を選ぶ従来通りの手続きで進めた場合、敗れた方の都市が28年大会に挑戦しない可能性もあった。近年の招致熱の冷え込みに危機感を募らせたIOCは2都市を振り分け、28年大会の開催都市も同時に決める異例の方針に切り替えた。7月、スイス・ローザンヌでの臨時総会で2大会を同時に選ぶ案を承認。24年を過ぎると選手村予定地の確保が難しくなるパリにロスが譲る形で、開催順についても7月末に決着していた。
 狙い通りの正式決定に、バッハ会長は「考えられる最高の開催都市二つだ」と喜んだ」



2024年も、賄賂で、捕まらないことだ。
リオの五輪は、賄賂で、捕まる。
東京五輪も、大会終わると、刑務所に入る役員があるのではない。


五輪は、開く度、赤字で、破産する国が多い。
リオは、負債、どのくらい、返しているのか。

東京も、負債は、どのくらい返済するか。
冬季五輪の負債は、経費の建物の維持費、大変ことだ、県。

五輪は、選手だけが、好転の時期で、庶民は、赤字の財政の始まり。

五輪の株式会社して、運用と、経費、大会は、簡易な建物にできないものが。
ゴルフの大会のように、いろいろな一年の一度の大会のように、
できないものが。

五輪がすべて、出すシステム、建物、維持費、そして、警備。
五輪の種目も、無駄な種目は、廃止がいい。
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今後

2017年09月14日 11時53分55秒 | ニ言瓦版
離党ドミノか。
泥船は、溶けている。
現実、昔の社会党・社民党みたいだ。
救世主は、昔は、小沢氏、鳩山氏だった。


「民進党の鈴木義弘衆院議員(比例北関東、当選二回)は十三日、党本部で大島敦幹事長に離党届を提出した。笠浩史(神奈川9区、五回)、福島伸享(比例北関東、二回)、岸本周平(和歌山1区、三回)の衆院議員三氏も同日、東京都内で大島氏と会談。笠氏は、十四日に離党するかどうか判断すると伝えた。
 福島氏は本紙の取材に、離党は「現段階で白紙だ」と強調。岸本氏も本紙に「幹事長から慰留を受けたことは重く受け止める」と語った。両氏は今後、慎重に検討するとみられる。
 離党届を提出した鈴木氏は国会内で記者会見し、離党の理由に、前原誠司代表が共産党との連携の見直しを進めていないことを挙げた。鈴木氏は民進党で八月に離党した細野豪志元環境相が率いるグループに所属していた。細野氏とは今後連携していくとみられる。大島氏は鈴木氏に、民進党の比例代表枠で当選していることを踏まえ、議員辞職を求めた。鈴木氏は拒否した。民進党は離党届を受理せず、取り扱いを検討する。
◆政権転落後、17人の理由
 民進党は十三日に鈴木義弘衆院議員が離党届を提出し、前原誠司代表のもとでも「離党ドミノ」が止まらない様相だ。本紙のまとめで、二〇一二年十二月に前身の民主党が政権から転落して以降の約四年九カ月で離党した国会議員は鈴木氏を含め十七人に上る。経緯や理由をたどると、党が抱える課題も見えてくる。
 政権転落直後の一三年上半期は夏に参院選を控え、参院議員の離党が続出。その後も衆院議員の離党が相次いだ。一五年末までの三年間は、松本剛明元外相が「私が目指す政権への道と重なることがなくなった」と語るなど、政権転落に伴う党への失望が強かった。
 岡田克也代表の時代には一時、沈静化した。野党がバラバラでは圧倒的な「安倍一強」は止められない、との意識が高まり、一六年には民主党と維新の党の合流による民進党の誕生、参院選での共産党も含めた野党協力が実現。「反安倍」でまとまる方向に力が働いたことが大きい。
 だがその「副作用」もすぐに表れた。今年に入り、共産党との選挙協力に否定的だった長島昭久元防衛副大臣や細野豪志元環境相が離党。「共産党との共闘は信念に反する」などと言い切った。
 民進党は綱領に「日米同盟を深化させる」と明記している。日米安全保障条約の廃棄や将来的な自衛隊の解消を掲げる共産党とは相いれない部分がある。前原氏は共産党との関係を見直す方針だが、選挙地盤の弱い議員もいるため、どこまで踏み込めるか懐疑的な見方も根強い。
 改憲論議に不満を口にする例もある。改憲に前向きな細野氏や、政調会長代理を務めた藤末健三参院議員は、党の姿勢を消極的だと批判した。
 木内孝胤(たかたね)衆院議員は「政界再編、野党再編を目指す」と明言。政権交代可能な二大政党制の一翼になりきれない現状に行き詰まりを感じる議員は党内にもまだ多い。」 


今日の週刊誌の記事も、民進党の党首の記事。

北朝鮮と、何か。

世の中、昔のことが、飽き彫りになるのが、
現実。

所業が、問われる。
泥船は、逃げ出す、鼠であることが、生き残る。

十月でも、衆議院解散でもあれば、野党の淘汰と、
与党の酷い議員の淘汰。

時代は、所業が、問われる。
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敵意は、

2017年09月14日 04時09分00秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

 

「敵意のある三つの新聞は、千の銃剣よりも恐ろしい。」


ナポレオン


勝手な解釈
今は、週刊誌が、怖い。
新聞は、酷いが、週刊誌、駅売り新聞は、怖い。

人は、最後は、自分の私生活が問われる。
生きるは、自分に対して、敵意、作らない行為が大切だ。

考えると、北朝鮮も、新聞で、週刊誌で、破滅するかもしれない。
噂、現実と、世界の恥さらしを上げると、
それは、怖いのは、怖い。
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週刊誌は、怖い

2017年09月14日 04時02分46秒 | ニ言瓦版
面白い。
経験しているのに、忘れているのか、
事務所が育成が、問われる。




「横浜市在住の50代の男性医師とのダブル不倫を認めた女優の斉藤由貴(51)が、木曜レギュラーを務めるニッポン放送「オールナイトニッポン MUSIC10」(後10時)の出演を無期限休止することが13日、明らかになった。同社の岩崎正幸社長が、同日開かれた定例会見で発表した。斉藤は14日の放送分から出演を取りやめる。


 岩崎社長は、「事務所と検討した結果、今の状況でパーソナリティを務めるのは難しいと判断した」と説明した。

 斉藤は8月3日の釈明会見で医師との不倫関係を否定したが、今月11日に一転してFAXで不倫関係を認め謝罪した。直前の7日の放送冒頭では、「飯がまずい毎日を送っています」と切り出し、出演前に米国から来た友人と銀座のイタリアンで食事をしたとし「完全に味わう感じになれなかった。フゥー」とため息をつきながら「飯がまずい毎日を過ごしています」と繰り返した。同日、スタジオ入りする際、報道陣から声を掛けられたが無言。退局時も、複数の関係者が人垣を作り、徹底ガードされたまま、言葉を発さず車に乗り込み去った。」



大変だな。
ニッポン放送も。

いやこれで、新しい人が、出て来るか、
不倫、不正のないものが、後に出て来る。

人は、私生活が問われること、忘れていることを思い出す、今年。
仕事は、自分の私生活も、売りにしているならば、
仕事は、消えるものだ。

離婚して、生活していれば、問題ないことだったかも。

仕事も、いろいろ、消えることだ。

不倫は、怖いことだ。
いや、週刊誌は、怖い。


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