二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

ThinkPadか

2017年09月02日 03時35分44秒 | ニ言瓦版
この記事は、面白い。
学ぶは、社会に出て、企業に入り、学ぶか。
使い捨ての企業と、人を育てる企業がある。




「ThinkPad 選ばれる理由」25人の知性派が語る一流の条件
Vol.7ベンチャーを生み続けるVOYAGE GROUP
広報・IR室長江頭 令子


 「入社当時はパソコンのキーボードさえも打てなかったんです」
 渋谷発のITベンチャーの先駆的存在として、インターネット領域においてアドプラットフォーム事業、ポイントメディア事業、インキュベーション事業を展開するVOYAGE GROUP。2015年には東証一部上場も果たしている。その会社の広報兼化粧品事業の役員を務めている江頭令子にパソコンについて尋ねるとそんな話を打ち明けてくれた。
 「今、当社は3つ目の柱を見つけるべくインキュベーション事業に取り組んでいます。現時点では、フィンテックやHRの領域、それから私が担当する、2015年に立ち上げた化粧品事業も含めたEC領域に注力しています」
 現在、子会社を含めて約15のグループ会社があり、その全体の広報を統括しているだけあってよどみなく話す。とてもパソコン音痴だったとは思えない。また、入社10年目となった現在は、そのグループの1つである化粧品を手がける子会社ゼノシスの取締役として商品企画から販売に至るまで事業全体を司る。

江頭氏
Ryoko Eto
1984年生まれ。2007年上智大学外国語学部フランス語学科卒業。在学中からVOYAGE GROUPの広報で内定者アルバイトをスタートし、現在は約15社あるグループ会社の広報を担当。15年には子会社であるゼノシスの立ち上げに関わり取締役を兼任。新コスメブランドViTAKTを展開する。


 「大学は語学部でほとんどノートとペンの世界で、就職活動をしているときもインターネット業界は考えていませんでした。ただいろいろ見ていく中で感覚的に面白そうだな、ワクワクするなと感じたのはなぜかすべてインターネットの会社でした。それもすべてITベンチャーで。当時は新卒だったらまだパソコンは使えませんでも通用するだろうし、その苦手分野を克服すれば自分の今後のキャリアにも役立つだろうなと思ってこの会社を選んだんです」
 仕事のさまざまな場面でも、自分の直感を大事にしてきた。ThinkPadを選んだのもまさにそれだ。
 「私、赤が好きなんです。ワンポイントで使われている赤がカッコいいなと思ってそれでこれを選びました」
 そして、ほかのパソコンにはないトラックポイントの使いやすさにハマった。
 「一度だけ、当社のスタッフに薦められて別のパソコンにしたんですけどぜんぜん慣れなくて。私にとって大事なのは軽さだけではなくて、仕事を効率的に進められる使いやすさなんだって気付いたんです。たとえばプレスリリースを作るときに画像を挿入するとか、体裁を整えるといった作業もこれはとても操作しやすい。ThinkPadに戻して、それから10年くらい使い続けています」
 全グループ会社の広報としてまた事業を担う取締役として、またウェブの記事でも料理のコラムを連載するなど、多忙を極める中、年に数度はリフレッシュするために旅に出る。そんなときもThinkPadは連れて行く。
 「やっぱり一番のポイントは黒いボディーに赤いこれ(トラックポイント)ですね。マウスがなくてもどこでも作業ができるのがいい。それにとても丈夫なので旅行へ行くのも安心なんです」(敬称略)

実はトラックポイントに対するこだわりは相当なものだ。トラックポイントには以前「クラシック・ドーム・キャップ」「ソフト・リム・キャップ」「ソフト・ドーム・キャップ」という形状の異なる3つのタイプがあった。それらをすべて試した上で一番使い勝手の良いものを探し出したという。ちなみに江頭さんの一番のお気入りは「ソフト・ドーム・キャップ」だったそう。その使いやすさを凝縮した現在のトラックポイントも、もちろん大好きとのこと。」



人は、分からない、職の選び方、間違えると、浪人。
職のよくよく、選び、会社で、学んで勉強すると、それは、才能が見出す。

人生は、専門の分野と、こだわらないことだ。
いろいろな企業みないと、難しい。
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知らないうちに、上がる。消費税より、たちが悪い。

2017年09月02日 00時12分05秒 | ニ言瓦版
上がるは、おかしな話。
知らないうち、上げる。


「 会社員や公務員らが加入する厚生年金の保険料率が9月から、現在の18・182%(労使折半)から18・3%(同)に引き上げられる。


 2004年の年金制度改革で毎年料率が引き上げられてきたが、今回の引き上げで上限に達し、今後は固定される。会社員の大半は10月支給の給与から保険料がアップする。

 04年改革では、現役世代の負担増に歯止めをかけるため、年金保険料に上限が設定された。同年9月まで13・58%だった厚生年金保険料は段階的に引き上げられてきた。自営業やパート労働者らが納める国民年金の保険料も引き上げられ、今年4月に固定された。」



年度末とか、上げるは、来年とか、なんで、9月か。
結局、法案の決めた後の9月。
10月に影響して、来年は、4月から、どのくらい、税金が払うのか、
分からないことだ。


知らないで、上がっているのか、庶民は、知らないで、生きている。
消費税が上がるも、他の上がるも、変わらないのか。
日々、毎年、上がるのが、消費税でなく、他。

結局、消費税は、廃止して、普通の税金に、支払いことが、いい。
収入と、健康保険、厚生年金、国民年金、雇用保険、所得税など。

消費税が、意味のないことが現実ではないか。
地方に回るとか、消費税、現実は、地方税、増やせばいいことだ。
地方で、買うと、消費税が、落ちるのでなく、現実は、県税取ることだ。

公務員の民営化することが、一番の対策。
仕事して、税金を払う。
県知事も、市長も、赤字のところは、無償で働く。

それか、県の持つ株がいい。
公務員になるには、試験と、公務員の株買うことがいい。
江戸時代の同心のように。同心の株。

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そうだろう。

2017年09月02日 00時04分43秒 | ニ言瓦版
そうかもしれない。

「先月に行われたコンサートで男子中学生に対し、ビンタをするなどしていたことが分かったトランペット奏者の日野皓正さん(74)が1日午後に取材に応じました。

 “ビンタ騒動”について答える日野皓正さん:「(Q.中学生に往復ビンタをしたというほうどうがありますが?)嘘だよ。そんなことしてないよ。ちょっと軽く顔を触っただけ」
 日野さんは、コンサート中にドラムを演奏していた男子中学生に対して髪をつかみ、顔にビンタをしたとみられる動画が週刊文春デジタルで公開されていました。」

https://www.youtube.com/watch?v=j6AHt2Kd5fw
あの映像みると、分からない。
放心状態のような、姿にみえる。
ドラム叩いているも、手で、叩いているのは、異常だった。
人前で、演奏しているのに、注意しても、きかない姿。
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