二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い。

2015年01月27日 08時45分50秒 | ニ言瓦版
いろいろあるのかもしれない。
事件で、いいたいのは、誰でも、理解。



「「何が起こったのか一瞬わからず、会場は静まりかえりました」(観客のひとり)

 歌手の沢田研二(66)が先週、コンサート会場で突然ブチ切れて、ファンで埋め尽くされた会場を凍りつかせる場面があったという。「2015 沢田研二 正月LIVE」が開かれた1月20日。会場は東京国際フォーラムのホールAで、キャパの5000人はほぼ満席に近い状態。「昭和90年のVOICE∞」と題し、東京、名古屋、大阪と主要都市の全6公演を回った最終日ということもあり、グループサウンズ時代からのファンが多く訪れ、熱気ムンムンだったという。

 ところが、いざ開演してみると1曲目の「LOVE(抱きしめたい)」以降、往年のヒット曲が披露されることはほぼなし。

「私が知っていたのは『君をのせて』と『6番目のユ・ウ・ウ・ツ』ぐらい。『TOKIO』も『危険なふたり』も『勝手にしやがれ』も歌ってくれないんだから! 昔のジュリーの歌が聞けると思ってきたのに拍子抜け」(60代女性)、「お腹の回りについたぜい肉が玉にキズだったけど、ふなっしー顔負けで何度も跳びはねたりと精力的に動いていた。本人は新曲を出し続けているし、現役感をアピールしたかったのかもしれないけれど、やっぱり、私たちが聞きたかったのは昔の歌なんですよねえ」(別の60代女性)などなど、ライブに訪れた観客からはこうした不満の声が漏れていた。そして、2時間近く歌い続けたジュリーが最後の最後でMCに立った時、“事件”が起こった。「イスラム国」の日本人人質事件にも触れつつ、「皆さん、大変な事態になりました。日本の将来を憂うのではなく自分自身の頭と心で考えなければなりません」と、自説をとうとうと述べるジュリーに、客席から「歌って~!」という黄色い声援が……。

 すると、その声に反応したジュリー。間髪入れずにステージ上から、「黙っとれ! 誰かの意見を聞きたいんじゃない。嫌なら帰れ!」と怒鳴りつけたというのだ。ファンは目が点。会場は凍り付くような雰囲気に包まれたというわけだ。

 ジュリーは「3・11」以降、被災地への祈りと反脱原発ソングをリリースし続け、12年の衆院選では山本太郎氏の街頭演説にも参加している。政治への意識と関心は高く、憲法9条の大切さを訴えたり、ステージ上で「アッカン、アベ~」と安倍政権をからかうような発言もしている。

 悪くなる一方の政治情勢へのイラ立ちがステージ上での発言につながったのだろうが、楽曲を楽しみにしているファンに向かって「嫌なら帰れ」はやはり暴言だろう。今は“ボギーの時代”ではない。思いの丈はぜひ、別の機会にぶちまけてほしい。」




普通のことだろう。
事件が起きた、その話、したい、いいたい。
怖い時代だから、考えてだろう。


国会議員ても、出れはいいのだ。
体、若く保って。

問われるのは、いろいろ、考えさせられることかもしれない。
増税と、拉致、人質、原発、地震。

酒ばかりの飲んだいると、怠慢な体と、適用できないのが、
天変地異、事件で、解るのかもしれない。


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そろそろ、同じように、不祥事が出るのかもしれない。

2015年01月27日 06時44分31秒 | ニ言瓦版
面白い。
誰がみても、取り直しか、横綱の負けだろう。
同体は、横綱の負け。
知らないのかもしれない。
大鵬を尊敬するも、嘘くさい。

読売新聞のコラムでも、、読むことかもしれない。



「大相撲の初場所で大鵬を抜き、単独史上最多の33度目の優勝を全勝で達成した横綱・白鵬(29)が千秋楽から一夜明けた26日、東京都墨田区の宮城野部屋で記者会見し、相撲協会の審判部を痛烈に批判した。13日目に同体取り直しとなった大関・稀勢の里戦の最初の一番について自らの勝利を主張するとともに「子供が見ても分かる相撲」などと勝負の判断にまで言及。この横綱の発言に対し協会幹部や横綱審議委員会(横審)は問題視した。

 偉業に自ら水を差すような衝撃的な発言が飛び出した。白鵬は大記録を打ち立てた前夜から明け方まで祝宴に出席。当初、一夜明け会見は午前10時半から始まるはずだったが、寝坊して1時間以上遅れて登場した。明らかにアルコールが残った状態で会見が始まると「疲れました。一夜明け会見ってやめた方がいいね」と言い、その後に問題発言は飛び出した。

 「大記録を全勝で決めた気分は?」と問われると「でも、疑惑の相撲が1つあるんですよ。13日目ですね」と自ら切り出した。それは、優勝を決めた稀勢の里戦で物言いがついて取り直しとなった一番。寄って出た土俵際で稀勢の里の小手投げにぐらついた。軍配は自らに上がったが、物言いがついて同体と見なされた。この判定に不満を持っているらしく「勝ってる相撲」と自らの勝利を主張すると「帰ってビデオ見たけど。子供が見ても分かるような相撲。もう少し、緊張感を持ってやってもらいたいね」と審判部を批判。さらに「本当、肌の色は関係ないんだよね。同じこの土俵に上がってマゲを結っていることになれば、日本の魂。みんな同じ人間」とまくし立てた。

 現役横綱による公の場での異例の協会批判に対し、北の湖理事長(元横綱)は「審判部は5人で見ているし(判定は)簡単なものじゃない。もっと横綱らしく見本になってほしい」と厳しい見解を述べ、29日の師匠会で白鵬の師匠・宮城野親方(元幕内・竹葉山)に注意を通告する方針を示した。この日午後に会合があった横審の内山斉委員長(読売新聞グループ本社顧問)も「審判はスポーツの世界では厳正なもの。未熟さをさらけ出している。反省すべきは横綱本人。自覚を十分促したい」と批判した。

 この勝負のビデオ担当を務めた錣山審判委員(元関脇・寺尾)によると、相手の体が落ちる前に横綱の右足の甲が土俵についており、別の担当親方から横綱の負けとの意見も出たという。勝負規定第6条に「足の裏以外の体の一部が早く砂についた者を負けとする」とある。錣山委員は「相撲の流れとルールを総合すれば、取り直しが極めて妥当だ」と反論した。

 前日の祝福ムードから一転、突如にして“品格問題”に発展。前日の優勝インタビューで「大鵬親方に記録では超えたかもしれないけど、精神的にはまだまだ」と言っていた横綱だが、早速、肝に銘じないといけない事態となってしまった。

 ▽初場所13日目の白鵬―稀勢の里VTR 白鵬が右張り差しから左四つで右をおっつけ一気に寄ったが、稀勢が右小手投げを打って同体。取り直しで白鵬は立ち合いに左へ動き当たりを避けてから押し込んだ。稀勢は左おっつけでわずかに横綱を崩して勝機を生むが、右張り手を放って攻め遅れる。逆襲の白鵬が力強いもろはずで押し倒した。 」


もう、モンゴルから力士は、禁止がいい。
横綱の不祥事で、引退するのが落ち。

今に、同じように、横綱で、解任されることが、起きる。

態度が必要のは、引退、勧告も必要。


もう、引退の時期かもしれない。

==================

読売の編集手帳を見れなかったから、名言、調べてると。

名言、珍言。

「横綱としてああいう相撲を取った自分が悪い!」

(第48代横綱・大鵬)


昭和44年の三月場所において戸田との勝負に敗れた際の一言。
判定が微妙だったたこの勝負、
この時自己最長の45連勝中だった大鵬が放ったこの言葉は
横綱の重責を果たそうとする彼の信念を感じさせます。


勝手な解釈
勝ち方である。
負け方ではなく、勝ち方、
価値のある勝ち方。
ものいの付くのは、弱いから、最後に逆転される。
詰めが甘い、力が足りない。
平幕、十両の力士ではない。
横綱は、勝ち方である。


審判は、正しく判断も必要、疑問ならば、取り直し。
問題は、力士の心境、もう一番取るのが楽しいか、辛いか。
勝てば、いいと思うと、一番でしかない。

楽な勝ち方は、最後は、勝敗で、飲まれていく。
戦いは、ある、その中で、見出すのは、勝ち方である。
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売れないだろうな。

2015年01月27日 04時16分19秒 | ニ言瓦版
トヨタは、頑張っているのに、なぜ、一位から転落したか。
原因は、ダイハツだろう。
高級な車の売り込みも、いいが、
現実は、軽自動車の会社のテコ入れ。




「トヨタ自動車は26日、3列シートの高級ミニバン「アルファード」「ヴェルファイア」を6年8カ月ぶりに全面改良して発売した。7~8人乗りの両車は高級ミニバン市場で人気が高く、消費税増税などで低迷する国内市場を新型車でてこ入れする。

 安全運転や駐車を支援する先進技術を投入。2列目のシート幅を約10センチ拡大した上級モデル「エグゼクティブラウンジ」も初めて設定した。新開発の足回り部品を採用し、乗り心地や操縦安定性も向上させた。

 月間販売目標はアルファードが3千台、ヴェルファイアが4千台。両車とも最低価格は319万7782円。」


軽自動車で、高級な車を作ると、それは、見世物で、しかない。
トヨタの本店の思考が、軽自動車の会社に感染したのかもしれない。
思考は、移ると、同じように、車しか、できない。

まねても、売れる、安いとはいかないが、増税で、価格が、厳しい時代。
国内で、生産して、海外で、売る時代の到来だろうな。

国内で、売れるものではない。

スズキの軽自動車のが、買いたいものだ。
================


「スズキ ハスラー


メーカー希望小売価格

108  万円 ~  162  万円 」

のがいい。
海外でも、売れるだろうな。


これの高級感の車が、あると、乗る人も、楽しいことだ。
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日曜は、外出がいい。

2015年01月27日 03時46分14秒 | ニ言瓦版
日曜の午前9時30分までは、見るのがあるが、
それ以後は、酷い番組、だから、外出が、テレビ朝日のニュースの再放送か、現状を見る。
それも、朝日新聞系だが、偏った、報道、酷い記事の上乗せ。
結局、NHKか、地上波以外のテレビか、インターネット。

昔は、いいともの再放送が、楽しみだった。
いつから、芸能の事件も再放送のコメントをテレビ局は、するのか。
TBSなど、10時から、1時まで、同じような、内容で、出演者を変えるだけ、
番組は、8時から同じような、内容で、午前が、終わる。
フジも、酷いものだ。

結局、チャンスなことだ。
日曜にイベントするは、家にいないで、行くのが、現実。






「ダウンタウンの松本人志が、25日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、高橋ジョージと三船美佳の離婚騒動の話題を取り上げた際、「この番組で取り上げるのは、よっぽどのことがない限り終わりにしたい」と発言した。

 同番組は、高橋と三船の会見の映像を流したほか、弁護士を交え、離婚の原因とされるモラルハラスメントの話題に。これに松本は、「ほとんどの夫婦に、離婚の可能性があると思う。(うちも)絶対ないなんて言い切れない」とした上で、「問題は、子どもも今、テレビ見られるわけやから、このくらいまでにして、これ以降は本人同士で、あんまりマスコミ間に挟まずに……」と、現在、三船と同居する10歳の娘の心境を気遣った。

 さらに、「これ以上、マスコミ通じてやり合うと『話題作りでやってるのか?』って、見方が変わってくる。もうええんちゃうかな?」と続けた。

 一方、裏番組では、かつて高橋がレギュラー出演していた『サンデー・ジャポン』(TBS系)が、この話題を8分以上にわたり放送。杉村太蔵は「これは、世間のお父さん方も注目度の高いニュースです。決して対岸の火事にしてはいけません。明日は我が身。大変恐ろしいニュースです」と切々と語り、坂上忍は「女の人って怖いなあって思いますよ。今の(記者会見の)VTR見てても、奥さん(三船)の決意は変わらないでしょ」などとコメント。

 テリー伊藤は「ジョージさんは、美佳さんのこと愛してるじゃないですか。『俺がこんなに愛してるのに、なんで分からないんだ?』っていう高橋の気持ちを、彼女が受け止められるかどうか」と語り、離婚経験のある西川史子は、「離婚の理由って、(世間に対し)1割も言えない。(私も)言いたいことなんて全然言ってない!」と力説した。

 このニュースをノリノリで取り上げた『サンデー・ジャポン』と、過熱報道に冷や水を浴びせた松本。裏番組対決において、対照的なスタンスが浮き彫りとなった。

「おととし10月に『ワイドナショー』が始まり、“芸能界のご意見番”の仲間入りを果たした松本。あまりにも無難で当たり障りのないコメントを連発する様子に、当初は期待はずれ感が漂い、『ただのフォロー係』『その場を丸く収めるだけの小役人のよう』などと報じられたことも。また、自身はニュースをネタにしたバラエティ番組に出演しながらも、週刊誌を『下衆の下衆』と非難するなど、マスコミ批判が目立つ。しかし、そんな姿勢が定着するにつれ、一部から『松ちゃんは、ほかの偉そうなご意見番タレントと違って、毒を吐かないから安心できる』『子どものことを考えた発言をしてくれる』と、好意的な声も。良くも悪くも、エンタテインメント性そっちのけで、“芸能界の良心”と化した松本を、支持する層は一定数いるようです」(芸能ライター)

 「聞くとスカッとする」として、有吉弘行やマツコ・デラックスらをはじめとする毒舌タレントがブームの芸能界。松本のような生ぬるいご意見番像は、広く受け入れられるだろうか?」


離婚、戻るも、
庶民には、興味ないが、その酷いコメントで、まだ、話題して、
視聴率を稼ぐ。
酷いものだ。

人質になった、トルコに行き、現場からの中継でも、した方が、庶民は、本当に見たいものだ。


同じこと、言う、芸能人と、それで、また、記事して、
視聴率を取る。
現実、日曜の午前は、ワンピース、以外、9%は、取れないのではないが。


生のニュースがあれば、別だが。
日曜は、テレビは、見ない、午後は、
夕方に見るのが、一番の毒されない、思考。

日曜は、通販番組と、市場で、売れているものを知る、情報番組、
ニュースの生放送の時代かもしれない。

イベントの中継、など。
地域のマラソン午前の中継は、見る人も、多い時代かもしれない。


テレビは、企画して、出来事の批判、評価は、いらない時代。日曜は、外出の時代だろう。
酷いテレビが多いから。

そう、午後は、午後で、日曜の午後は、視聴率の悪い、ドラマも、すぐに、再放送して、
次回の経過、教える、番組が多い。
結局、土曜も、日曜も、テレビ局は、庶民をバカにしていることだ。
休みは、テレビ、見るなというのが、本当かもしれない。
よく、CMがつくものだ。
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