二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

最後は、見ていたのは、庶民・国民。

2015年01月05日 12時51分01秒 | ニ言瓦版
考えると、紅白は、最後は、見たいと思うのかもしれない。
白組、紅組の最後。
歌手の人気ではなく。
他の見るのが、終わったというのが現実。



「昨年大みそかに放送された「第65回NHK紅白歌合戦」(NHK総合)の瞬間最高視聴率が、関東地区で47・5%を記録したことが5日、ビデオリサーチの調べで分かった。



 同日午後11時37分、初の大トリを務めた松田聖子の歌唱中だった。

 平均視聴率は第1部が35・1%、第2部が42・2%。サッカーW杯ブラジル大会・日本-コートジボワール戦(6月15日、NHK総合、46・6%)に次ぐ年間2位を獲得した。」



それでも、47%は、凄い。
一番ではないか、去年の瞬間でも、時間帯でも、
47%は、凄いことだ。
国民、初詣に行っている人意外は、見ているのかもしれない。
ワンセグで見ている人も、多い。
庶民は、最後は、見ていたというのが、現実。
考えるとNHKが、民営化したら、紅白の広告・CMは、凄い効果だろう。

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普通は、機械の買えるように。

2015年01月05日 03時59分42秒 | ニ言瓦版
売れるだろうな。
なぜ、スマホが、高いのか、不思議。
簡単スマホでも、7万は、する。
ノートパソコンの安いのより、高い。
不思議でならない。
また、中国に取られる。
スマホは、韓国、台湾、そして、中国。
携帯は、生き残っていた企業も、携帯の激減。
時代は、スマホの原価の淘汰である。




「中国のスマートフォンメーカー「小米科技(シャオミー)」は4日、2014年の売上高が前年の約2・4倍の743億元(約1・4兆円)になったことを明らかにした。日本ではまだ販売していないが、創業5年目の会社が売上高が1兆円を超えるのは世界でもまれとされており、急成長で世界の大手メーカーと肩を並べようとしている。

 シャオミーは2010年4月に北京で創業し、高性能のスマホをインターネットで安く販売する手法によって中国で爆発的な人気を集めてきた。14年のスマホの販売台数は前年の約3・3倍の6112万台に達し、日本全体の販売台数のほぼ2倍を売り切った。

 米国の調査会社IDCによると、14年7~9月期にはスマホの世界シェア3位に躍り出て、米アップルや韓国サムスン電子を追う存在に名乗りを上げた。スマホのほかにもテレビや空気清浄機などの家電へ商品を広げてもいる。」


なぜ、日本は、出来ないのか。
無駄の機能をカットして、
安いスマホの開発。

電話会社の通信料も問題だろうが。
スマホの高額すぎるのは、今に、フイルム会社のように、他の分野に生きる道、見つけないと、
倒産するものだ。
パソコンが、いい例。

はやく、スマホの機械の販売になってほしいものだ。
通信は、変わらず、機械が、買い替えが、理想である。
洗濯機、カメラ、冷蔵庫のように、庶民に機械を売る、企業になって欲しいものだ。
そうしないと、海外のスマホに乗っ取られる。
世界共通のスマホは、世界で、一番売る企業。

変更手数料で、機械の買い換える時代が、必要。
変更手数料も関係なく、スマホを買って、カート入れ替えで、いい時代は、
直ぐである。

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知らないと、経営者も、消える。

2015年01月05日 03時40分01秒 | ニ言瓦版
知らないのかもしれない。
なぜ、株式優待するか。
市場で、庶民に株、買ってもらうには、
大変ことである。
経常利益が赤字だと、庶民は、買わないものだ。
公開株になる株は、当てにならない将来が、わからない。
企業の経営者は、一般の人に株を持ってもらう、売れるには、
何かのメリット、効能がないと。
配当を増やすか、株式優待だすが。
何一つ、出さないと、それは、売買の先細り。

市場は、恐いことだ。
知らないのは、個人商店の経営の企業と、タニマチのいる企業。




「株主優待制度を導入する企業が増えている。株式を長期保有してもらい、安定株主を増加させることが狙いだ。毎日新聞の報道によると、今秋には上場企業の株主優待制度の実施率が3割を超え、過去最高を更新した。


優待内容は企業によってさまざまだ。たとえばANAホールディングスでは、1000株以上所有している株主は国内線を普通運賃の50%引きで利用できる。日本マクドナルドホールディングスは食事優待券、日清食品ホールディングスは自社製品の詰め合わせを提供している。


ただ、こうした株主優待のほとんどは、「一定数以上の株式」を持っている株主が対象だ。このように一部の株主を特別扱いすることに問題はないのだろうか。企業法務にくわしい鈴木謙吾弁護士に聞いた。

●「株主平等原則」に反しないか?

「株主優待制度は多くの企業で利用されていますが、法的には、会社法の根本原則である『株主平等原則』に反しないかという問題点が指摘されています」


鈴木弁護士はこのように語る。「株主平等原則」とは何だろう。


「定義は多岐に渡りますが、今回のテーマに関連するのは、『同じ内容の株式を有する株主については、株主の個性ではなく、株式数のみに着目した取り扱いをしなければならない』という点です」


株式平等原則との関係で、問題になるのはどんな点か。


「たとえば、『1000株以上の株式を有している株主に●●を与える』という株主優待制度の場合には、999株を所有している株主との間で著しい差が生じてしまいます。


判例や学説など、法的な考え方は錯綜していますが、大まかな結論としては、一定の合理性を有していれば有効であると考えられています」


どんな場合に、「一定の合理性」があると言えるのだろうか。


「合理性を担保する一つの要件として、『それほど高額な物を渡してはならない』という考え方が一般的と言ってよいでしょう」

●「株主」への「利益供与」にあたる?

ほかにも、株主優待をめぐる論点があるという。


「株主への『利益供与』に当たるのではないかという問題点も、指摘されています。株主への利益供与は、株主の権利行使をゆがめる危険があるので、会社法で禁止されています」


株主優待制度は「利益供与」にあたるのだろうか。


「この点も、社会相当性の範囲内であれば有効と考えられているようです。逆に言えば、極端に高額であるなど、社会相当性を逸脱している場合には許されないでしょう。


このように一般に広まっている株主優待制度ですが、法的に厳密な検討をしていくと、大きな問題になりかねない制度であることは覚えておいてほしいです」


鈴木弁護士はこのように締めくくった。」


考えると、株式優待は、安いものだ。
へんな広告、CM出すより、株主が、株主を増やす。
より、株主優待の得た株主は、また、株主優待に貰ったことで、義理と、支援と、その企業の商品、支援する投資家になっていく。
些細な優待で、株主は、評価していく。

恐いのは、株主優待のない企業は、今に、大株主、義理も、人情もなく、買収、倒産は、突然ある。
カレンター一枚でも、株主に、提供する企業は、
株を売られないのと、庶民の株主が、支援して、いい、提案もだす。
株主総会は、其の企業の信者の集まりのように、なっていくものだ。
優待一つで、生き残る。

一年に、二回か、一回、株主優待出すだけで、
経営に貢献。
赤字ばかりの企業で、優待もなく、市場で、生き残れるはずがない。


本当は、年金も、雇用保険も、会社して、
払っている庶民は、優待で、保険料安くか、より、
ポインでも、得て、使えると、いいことだ。
民営化とは、株主優待が、できることだろう。
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収録が、古すぎると

2015年01月05日 03時27分22秒 | ニ言瓦版
番組も、作る時期で、大変だ。
聞いているとき、結果と、違う。
離婚結婚は、広告を出す企業も、テレビ局の収録も、大変。



「女優の秋吉久美子(60)が4日放送の日テレ系「行列のできる法律相談所 さんまVS世間を騒がす!怒れる美女軍団2時間SP」(後9時)に出演。日系2世の映像クリエーター・グレンさん(34)との離婚について「もう疲れちゃった」と心境を明かした。

 秋吉はグレンさんと2004年12月に結婚し、翌年に離婚。復縁して06年2月に再婚したが、昨年10月3日に再び離婚していた。同番組は昨年12月26日の離婚発表前に収録されたたため、秋吉は結婚しているように装い、元夫への不満をテーマに司会の明石家さんまらとトークを繰り広げた。

 番組では離婚発表後に秋吉にインタビュー。秋吉は「もう疲れちゃった」と年齢のギャップが離婚原因になったことを告白。離婚を隠して収録に臨んだ理由については「せっかくのおめでたい正月番組なので。被害者ぶるのは嫌い」と明かし、「さんまさん、ごめんなさい」と頭を下げた。」



生放送ではないか、直ぐに、知られる番組か、
数ヶ月先の番組、放送か。


日付で、話が、違う。

母親と、子供のような、年齢差の結婚は、大変なことかもしれない。
介護がいる結婚は、現実にある。

逆も、あるが、考えると、同年代の結婚も、介護が、両方、必要になる。
離婚、結婚は、後後、相手が、犯罪者でもなると、
記事になる。

昨日、ある番組で、結婚して、旦那から一度も、生活費を貰ってないという、女優がいた。
結婚は、女性は、自立で、養うことができる、女性でないと、
離婚、結婚、
結婚維持も、大変ことかもしれない。

男も、食えないと、結婚するのかもしれない。
自立・自活する女性に、寄生虫のように、暮させてもらう。

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そうなのか、毒舌の時代

2015年01月05日 03時22分16秒 | ニ言瓦版
そうなのか、視聴率の取れる、タレントか。
15%は、凄い時代なのかもしれない。



「2014年、もっとも視聴率を稼いだタレントといえば、マツコ・デラックスだろう。冠番組『マツコ・有吉の怒り新党』(テレビ朝日系、水曜23時15分~)は深夜帯ながら、毎回のように2ケタ視聴率をキープ。さらに遅い時間から始まる『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系、月曜23時58分~)も10%前後を獲得。10月13日、21時から放送した2時間スペシャルでは、15%の高視聴率を記録している。

 10月から始まった『マツコの知らない世界』(TBS系、火曜21時~)も、12月9日に13.8%で同時間帯1位に。マツコが出れば、数字が獲れるともっぱらの評判だ。テレビ局関係者が話す。

「マツコさんは、今いちばん数字を持っていますね。レギュラーはもちろん、1人ゲストの番組でも必ず獲ってくれます。11月23日にゲストとして登場した『おしゃれイズム』(日テレ系)では、15.9%をマーク。同番組で、今年2位の視聴率です。1位は、自然と数字の上がりやすい『24時間テレビ』放送の日だった。だから、実質1位と言っていいでしょう。

 この日は、1時間スペシャルでしたが、今年、『おしゃれイズム』が単体で1時間放送したのは、明石家さんま(4月20日)とマツコだけ。数字で言えば、さんまさんは11.8%だった。いまや、さんまさんを抜いたといっても良いほど、マツコは視聴率を獲れる」

 ただ、よく見ると、マツコがゴールデン帯に出演することはあまりない。基本的に22時台以降の番組が目立つ。

「マツコは、『今のテレビ界は22時台や23時台こそ、若者にとってのゴールデン帯』と言っている。19時に家に帰ってきて、テレビを見る20代、30代はほとんどいないと考えており、『自分のようなキャラクターを救ってくれたテレビ界を活性化させるためにも、その時間帯で貢献したい』と思っているそうです。

 制作側も、マツコのキャラからして、その時間帯がベストだと考えていますね。ただ、そのなかで、TBSはゴールデン帯の21時台にマツコの冠番組を持ってきた。これまで21時台に『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でのレギュラー出演はありましたが、メインを張る冠番組はなかった。

『マツコの知らない世界』は、マツコと制作サイド、両者にとって挑戦だったわけです。2回目の放送で視聴率7%になったときは、やはり時間帯が合わないのかと思いましたが、今のところ2ケタと1ケタが、だいたい交互にきている。この番組が常に2ケタに乗るようになれば、マツコは名実ともに視聴率男になったと言えるでしょう」(同前)

 2015年、マツコの真価が問われる。」


テレビも、ありすぎた、結果なのかもしれない。
それでも、内容より、毒舌か、批判するタレントが、売れているのかもしれない。

コメントの内容の時代かもしれない。
番組は、タレントの
毒舌の言葉の時代。
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