腹式呼吸で腹部の内臓を動かし肺をフルに活用すると・・・
1、酸素の供給量も増加 2、血流の促進 3、内臓の活性化 4、集中力アップ 5、ダイエットにも効果的と良い事づくめ!!
潜在能力も発揮されるといわれております
血流が促進され酸素が増えれば当然、肩こりや腰痛をはじめ、高血圧や糖尿など様々な疾患に効果的ですね
カラダの臓器は自律神経で支配されていて、自分の意志でコントロールできません。
「心臓よ止まれ!」と思っても止まりませんよね。
しかし肺に関しては呼吸でコントロールが可能なのです!
ですが私たちは普段の生活の中で、肺を20~30%しか使っていません。
そこで肺をより使う為に腹式呼吸というわけです!
①吐く → 吐くことは副交感神経を優位にします
②吸う → 吸うことは交感神経を優位にします
吐く時間を長くして副交感神経を優位にし、精神を安定させ
自律神経を調整に役立ちます。
ポイントは長~く吐く事。
次回につづく・・・
1、酸素の供給量も増加 2、血流の促進 3、内臓の活性化 4、集中力アップ 5、ダイエットにも効果的と良い事づくめ!!
潜在能力も発揮されるといわれております
血流が促進され酸素が増えれば当然、肩こりや腰痛をはじめ、高血圧や糖尿など様々な疾患に効果的ですね
カラダの臓器は自律神経で支配されていて、自分の意志でコントロールできません。
「心臓よ止まれ!」と思っても止まりませんよね。
しかし肺に関しては呼吸でコントロールが可能なのです!
ですが私たちは普段の生活の中で、肺を20~30%しか使っていません。
そこで肺をより使う為に腹式呼吸というわけです!
①吐く → 吐くことは副交感神経を優位にします
②吸う → 吸うことは交感神経を優位にします
吐く時間を長くして副交感神経を優位にし、精神を安定させ
自律神経を調整に役立ちます。
ポイントは長~く吐く事。
次回につづく・・・