*管理人
最近は記事の投稿が少なく過去記事は閉鎖しているしすっかりやる気がなくなったと思っていることだと思います。
以前に「過去の写真の編集に時間を取られています。」と報告しましたが実は外部から侵入され記事の画像が勝手に削除されたり記事そのものを消去されてしまいました。
画像を復元したり記事を再編集しても同じように何回も勝手に削除されてしまいます。
よっぽどの粘着ぽい性格なのかきりがありません!!!
訴えたところで手間がかかる割に見返りが少なく(弁護士談)、警視庁サイバーパトロールに話せば相手を特定できますが時間がかかりそうであきらめました。
よって、時間のある時にこまめに復元しています。
2023年4月14日 毎日新聞
セブン-イレブン・ジャパンは、神奈川県横須賀市を代表するご当地グルメ「よこすか海軍カレー」を2万1000店以上のセブンイレブンで全国販売すると発表した。各地の食の名物を紹介する「ニッポン!うまいものフェア」の一環で今月21日~5月7日までの限定商品。100年以上前のレシピを再現したよこすか海軍カレーがライス付きの弁当として全国販売されるのは初めてで、地元の期待は大きい。
よこすか海軍カレーは、日本海軍のレシピ本「海軍割烹術参考書」(1908年発行)を元に再現している。横須賀商工会議所が商標権を持ち、厳格な審査をパスした事業者のみが販売できる。特に、カレーライスの商品化については「地元に来て食べてほしい」と依頼を断ってきたが、「宣伝効果が大きい」と、同社のフェアに間に合わせるため、審査委員会を臨時に開催して商品化を許可した。
ルーは使わず、牛脂で小麦粉を炒め、カレー粉、肉、野菜を入れて煮込む手作りカレーが特徴。同社の担当者は「焙煎(ばいせん)のタイミングを導き出し、日々できるようにするのに一番苦労した」と話し、「野菜の甘みを感じた後、スパイスの香りをぐっと感じるいいカレーに仕上がった」と強調。同会議所・カレーの街よこすか事業者部会の鈴木孝博部会長も「完成度が高い」と太鼓判を押す。
期間中は180万食の販売を見込む。試食した上地克明市長は「クリーミーでノスタルジーを感じる味。全国販売は(PRに)またとないチャンスだ」と喜んでいる。価格は590円(税抜き)。
*期待はしていなかったものの最近の「セブン」のカレーシリーズはどれも大当たりで今回もバッチリきています。
とんがったスパイス使い、最近、のど飴のせいで弱った舌には中辛のはずが激辛に感じます。
いつものように「レジ横シリーズ」から「お店で揚げたカレーパン」、「からあげ棒」も一緒に購入です。