まずは地元で火事が発生しました。
当初は救急車が来たのか??と思っていたらサイレンが次々と聞こえてきます。
いつまでも続いていきます。
ここで初めて窓を開けると黒い煙が高く上がっています。
続々と消防車が集まってきます。
規模の大きな火事のようです。
人も続々と見に来始めました。
ざーっと数百人は超えています。
ここで驚いたのはこんなに人を見るのは初めてです。
家が密集し団地も30棟近くあり人がいるのは解っていましたが
買い物でも散歩でも人とすれ違うことが少ないので
本当に住んでいるのか疑っていました。
板橋区と違い出かける時はほぼ車での外出が基本です。
コンビニでもスーパー、ショッピングパークもすべて大きな駐車場があります。
地上波のTVのニュースでは見られなかったけどネットニュースでは細かく報道していました。
*次は何日かお腹が苦しくて夜に我慢できないほど苦しくなりました。
救急車、呼ぶか?歩けるから我慢してタクシー呼ぶか?
迷ったけど救急外来受けてくれる病院探すと一か所目でOKをもらったので
即、タクシー飛ばして行ってきました。
かなり大きな総合病院で夜中なのにすでに6~7人が順番待ちで待機しています。
診察の合間に救急車も入ってくるので私の番まで多少時間が掛かってしまいました。
私の番がきて処置してもらいなんとか腹痛がおさまり会計を済ませ薬をもらって帰ろうと思っていたら。
「薬は対面の処方薬局に行ってください。」???
23時近くなのに開いています!!
時間かからないだろうからタクシー呼んでみようとしたら受付氏が
「こちらのタクシーはすぐ来るから薬を出してもらってから呼んだほうがいいですよ。」
タクシーはどこでもすぐ来る!!10分も待たないで来る!!
・・・定番でした。
本当に電話して10分もしないで到着しました。
運転手さん、
「この時間、酔ったお客さんで昼間より込み合うんですよ。」
「たまたま電話もらった時間、タイミング良かったのですぐ間に合いました。」
更に
「この病院、救急車の患者さん、断らないので相当遠くからでも来ているようです。」
「珍しいですね」と私。
「何人もの乗せたお客さん、処置が終わって埼玉県まで送ったことがあります。」
この時期、救急車が受け入れ病院を決めるのに大変な思いするというのに珍しい病院です。