初めてデジカメに手を出したのは
キャノン パワーショットA40
機動性重視しハンドグリップ付け、広角アダプターでテーブル写真(料理)を撮りまくっていました。
しかし画質の悪さで大きくアップできずブログ上は小サイズでしかお見せできませんでした。(ダウンサイズしていました。)
(仲宿のおばさんは逆で片手撮りしブレた小サイズの画像を二回り、三回り大きくアップするものだからひどすぎる写真の連続になっていました。)
リコーGR
GR III用ワイドコンバージョンレンズ
倍率0.75倍。21mm相当(35ミリ判換算) での撮影
このカメラはフイルムカメラの時代から機能重視のファンから愛用されデジタルに移行後も性能変わらず高く圧倒的な人気を持ち続けています。
今年は注文に応じきれず一時、販売停止になったほどです。(現在は通常に戻っています。)
フイルムカメラGR1S
イメージ/画像のサムネイル
カメラから編集ソフトに取り込んだこの画像を見てあまりの綺麗さに圧倒されました。
この小さな画像で判断できるという事は通常サイズにアップした際の驚きは今でも思い出します。
(何と編集ソフトは「フョトショップ」をリコーが提供してくれていました。
伏見稲荷大社
臺灣 「基隆廟夜市」
蝦のすり身あんかけ
猪脚ジュウチャオ・豚足