どうも最近読書に身が入らない。気になることがありで、落ち着かない。
チェ・ゲバラのことを書いた本は何冊か読んでいるが、ゲバラ自身が書いた日記は初
かな。アルゼンチンとキューバとボリビアは彼が思い描いた国になっているのでろうか。
「ゲバラ日記」 著者 チェ・ゲバラ 訳 高橋 正 角川文庫 定価520円+税
( 平成17年7月5日 改版15版発行 )※初版は昭和44年
ルーツものにほとんど興味がない。親のことさえほとんど聞かずに生きてきたし。
何代もさかのぼって調べたのは星野さんらしい。そこそこに読ませて、いやみがないの
もいい。江戸時代からの庶民のしたたかな漂流の歴史だ。
「コンニャク屋漂流記」 著者 星野 博美 文藝春秋 定価2000円+税
( 2011年7月20日 第1刷 )
チェ・ゲバラのことを書いた本は何冊か読んでいるが、ゲバラ自身が書いた日記は初
かな。アルゼンチンとキューバとボリビアは彼が思い描いた国になっているのでろうか。
「ゲバラ日記」 著者 チェ・ゲバラ 訳 高橋 正 角川文庫 定価520円+税
( 平成17年7月5日 改版15版発行 )※初版は昭和44年
ルーツものにほとんど興味がない。親のことさえほとんど聞かずに生きてきたし。
何代もさかのぼって調べたのは星野さんらしい。そこそこに読ませて、いやみがないの
もいい。江戸時代からの庶民のしたたかな漂流の歴史だ。
「コンニャク屋漂流記」 著者 星野 博美 文藝春秋 定価2000円+税
( 2011年7月20日 第1刷 )