講義ラッシュ!

2011-07-01 17:21:32 | 司法試験関連

うわぁ~い,今日から下半期,ったら下半期♪

気がついたら,7月8月は講義ラッシュである。

論文突破基礎力完成講義の生講義は当然のこと,法科大学院短答マスターの民法編,「6時間シリーズ」では,組織再編,手形小切手法,判例共犯論の3連打。そして,急遽決まった労働法基礎マスター(時期的には,今年の予備試験論文受験者向けですが,内容は当然司法試験本試験対策なので,本試験受験生全員が対象になります)。あと,まだ秘密ですが予備試験論文受験生向けに隠し玉が!?(笑)

暑い夏になりそうです。頑張って行こう==☆

7月25日実施の,行政法のオープン・スクールもよろしくね♪2時間ガツンとやるよ~☆
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ロックアウト突入

2011-07-01 14:19:07 | 雑感
NFLに続き,NBAもロックアウト(施設封鎖)に突入。NBAのロックアウトは,1998年秋から1999年初頭まで続いて以来。この時は,1月にマイケル・ジョーダンが引退を表明し,ブルズ王朝が崩壊した。

しかしこれでシーズン開幕がずれ込む可能性が出てきてしまった。選手会とリーグの主張内容の隔たりがあまりに大きい。9月開幕予定のNFLに続き,10月末開幕予定のNBAまで開幕がずれこむ(最悪の場合はシーズン全休もありうる)となれば,秋から冬にかけてのスポーツシーズンに大きな影響が出そうだ。

両リーグが同時にシーズン短縮ないし全休となれば,楽しみを奪われたファンの猛反発は避けられない。MLBが1994年にストライキを実施した時のファン離れは尋常ではなかったが,これはサマーシーズンに行われる4大スポーツがMLBだけだったためである。夏の楽しみを奪われた事に対する反発が想像を超えていたのだ。

NBAとNFLは開幕期間が被るので,どちらか一方が中止の場合は,まだ他に楽しみがあるため(NHLや大学フットボール,NCAAもある),そこまでの反発は出にくいといわれる(もちろん,「大金持ち同士の喧嘩」に対するファンの冷めた対応は中々であるが)。

しかし勘弁して欲しいなぁ。NBAのほうが問題となっている争点の性質からして相当揉めそうな気がする。ハードキャップへの移行を選手会が呑むとは思えないからだ。NFLは開幕までに電撃的に新労使協定締結の可能性がまだあるが,NBAは厳しそうだなぁ。
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組織再編、手形小切手、判例共犯に続き。。。

2011-07-01 03:17:01 | 司法試験関連
労働法の勉強しようと思う。

理由は・・・。今夏明らかに!笑

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