あと1年ということ

2019-07-13 18:28:26 | 予備試験関連

予備試験の論文式試験です。来年「受かろう」と思って居る人、残された時間は「あと1年」と言うことです。短答に至っては10ヵ月ほどです。残り時間は少ないと言うべきでしょう。

本気で、どうしても来年受かりたい、というのであれば「間に合わせるしかない」のです。負荷をかけて(かけすぎて続かないのでは意味がないです)、きついけれどもやり切るしかありません。

「1年」と言うと、ちょっと先の感じもしますが、具体的に「やるべきこと」をリストアップするとそんな余裕がないことがすぐ分かると思います。定期的に「やるべきこと」の「棚卸し」をすることを強くお勧めします。

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欲望と言う名の無限エンジン

2019-07-06 15:39:59 | 司法試験関連

以前書いたやつですが。夏本番が近づき、本番はまだ先の話・・・。受験生的には萎えやすい時期でもあります。

「欲望と言う名の無限エンジン」

勉強しようと気合を入れていても,何だかだらけてしまうのも事実である。「来年まで」もう時間がないというのは分かっていても,今日の「残り12時間」は凄く長く感じるものである。自分に鞭打って,今日を乗り切っても,入浴して少しTV見たりして,寝るだけ。起きればまた「今日」も勉強である。この繰り返し。

精神的にはしんどいものがあるのは事実である。「楽しくない」「つまらない」「やる気でない」。人間であれば素直な感想であろう。場当たり的な対処法ではすぐ行き詰る。結局,将来合格した後の「幸せな自分」「日々充実した生活を送る自分」「楽しそうな自分」をイメージしながら耐えるしかないのである。「合格後の自分」を「リアルに」想像できると言うのは本当に重要なのである。

...

合格した人達の「楽しそうな」「充実した生活」の話を聞くのは実は良いことである。具体的に「羨ましい」と思えるからである。何となく羨ましいなぁ,いいなぁ,ではせいぜいが妬み根性を持つくらいで無意味である。

合格した後のリアルな自分の生活を想像してみてください(ダイエットの時に,痩せたらこんなことができる,こんな風になれる,というのを具体的に想像できない人は失敗するのと同じ原理である)。人間は欲望の塊である。「欲望」こそが原動力になる。このエネルギーを上手く使いこなすようにしよう。

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短答対策は春先?

2019-07-02 21:33:02 | 予備試験関連

コメント欄にご質問がありましたので、お答えをば。短答対策についてのご質問です。

短答対策をいつから始めるかですが、誤解してはいけない点を述べておきます。良く言われる、「3月から短答対策を始めた」云々という話ですが、これはあくまでもプロパー対策や知識の詰め作業のことを指しています。それまで短答対策らしきものを一切しないで、というわけでは無いので注意してください。冷静に考えれば間に合わないことくらい分かると思います。

特に短答初合格を目指す人は、早めに対策を開始すべきです。一度合格ラインに乗った人は別ですが、合格経験のない人は、8合目くらいまでに持って行くことを意識的に目指すべきです。残り2割を3月以降で詰めるイメージですかね。

普段から少しずつでもいいので短答用の勉強もしてください。ある程度は論文対策とも重なります。過去問題を何度も解きつつ、点数を記録し、自分の伸び具合を確認しながら、勉強の配分を適宜変えていくようにしましょう。短答受からないと始まらないので。

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