試験会場発表

2009-01-31 18:53:34 | 司法試験関連
睦月も漸く終わりますなぁ。梅がちらほらと咲き始めました。春は少しずつ接近中と言うところでしょうか。

試験まで100日ですね。長いようで短い、短いようで長い微妙な時間が流れる時期の到来。そういえば具体的な試験会場も発表されましたね。東京は4箇所に増えました。もうどこに振られるか皆目見当がつきません。ホテル宿泊予定の人は、東京などだと4月まで確定できません。予約しまくってキャンセルする、という大技もありますが・・・。

どうせホテルなら、ということで試験会場を東北や北海道などにする人もいますね。受験生の数が少ないほうが落ち着いていいし、知り合いがいないほうがいい、という人などがこの手を使うようです。なるほど、と思いました。ちょっとした旅行みたいなもの(楽しくは無いけど)。

全てが正式決定したわけではないですが、2月3月はちょくちょくガイダンスをやることになりそうです♪しかも3月には再び北陸遠征です!
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Higher and Higher

2009-01-29 22:35:55 | 司法試験関連
最近、ゼミや小教室などを受講されている方から、嬉しい意見を頂いています。特にフレームについては、「教わったとおりに答案を書くようにしたら、答案練習会で点数が物凄く上がった」という意見を頂きましてほっとしています(笑)。実際問題として、本試験の結果が2000番~3000番の層の人は特にそうだと思うのですが、純粋な知識面や法的な実力については少なくとも合格者の3分の1くらいとはあまり変わらないのではないか、というのが持論です。

問題文に対するアプローチの仕方、答案の書き方において強く意識していけば、あっという間に合格圏に突入できると思います。フレームゼミ・小教室は毛色の変わった講座で、どんな時期の人が受けても学習効果がその人の置かれた状況なりに出てくるものなんですが、今年受験予定の人で一番劇的に効果が出て来やすいタイプは上記のような状況にある人だと思います。ガイダンスでも強調しましたが、「自分は」どの点にボトルネックがあるのか、履き違えてはいけません。問題文へのアプローチの仕方に問題をかかえている人が、いくら基本書や判例解説なりを熟読しても何の解決にもならないからです。

ゼミ・小教室は、ちょうど民事系まで終わって小休憩に入っています。在学生の人はローの定期試験終了後、そうではない人は今からも十分間に合うので受講してみて下さい。

さて、例の「1対8」の件ですが、今まで択一重視の勉強をしてきたことがまずいわけでもなんでもないので「勉強の主軸を間違えた!」などと焦ったりしないように注意して下さい。何度も言うように、新司法試験のインプットに、択一専用も論文専用もありゃしません。広く浅く満遍なく、条文や判例を中心に勉強してきたのであれば、それはそのまま論文突破のための基礎体力になります。今後は「対論文用アウトプットの仕方」を意識した勉強に切り替えればむしろ効果抜群です。

一番危なっかしいのは、「択一は手を抜いても良い」という勘違いです。穴ができるようなインプットの仕方は、現在の出題傾向からすると大変危険です。虫食い状態になるような「ピンポイント式」のインプットの仕方は駄目です。「広く・浅く・満遍なく」です。また皮肉にも受験指導校の択一プロパー講座や教材を使用し要領よくテキパキと処理する必要性は逆に上がったといえます(あんまり時間をかけたくないのと適当なところで切り上げたいので)。アウトプットに費やす時間の絶対量を落とせるので、その分を論文にシフト、という感じになります。

あとは5月に向けて驀進あるのみです!合格に直結することなら幾らでも悩みましょう。しかしそうでなければ悩むだけ無駄です。悩む価値があるのかどうか、この基準を忘れないで下さい。一気に追い込みをかける時期がやってきたのです。

頑張りましょう!
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択一戦略

2009-01-28 01:49:20 | 司法試験関連
丹野先生のメッセージ、見ていただけたでしょうか。20分とは言え、非常に中味が濃いものだ、との印象を受けたのでないでしょうか。

法務省の改革意図は、①未修者救済②法科大学院3年後期の授業もしっかり受けるようにしてほしい、この2点が特に重要なんだと思います。法科大学院は択一対策では受験指導校には敵わない(というよりカリキュラム的に手が回らない、自分でやりなさいと)、でも論文指導なら負けない、というスタンスなんだと思います。それが本当かどうかは、法科大学院生が一番分かっていることだと思いますがそういうスタンスなんだと思います。個人的には本質的な理解力を深めるということと、4時間・6時間で合格答案としてまとめる能力は全然違うと思います。

択一合格者数をMAX5000名前後と考えれば、受験者総数が1万であればボーダーラインは平均点と言うことになります。おそらくこれが上限だと思います。すなわち択一合格率50%が一番ハードな展開と言うことです。実際1万人が受けるかどうかは分かりませんが受験資格保有者数が形式的には1万を超えてきていること、貸与制移行前に受かるには今年が最後であることを考慮すると、「最激戦状況」で1万人の受験と言う覚悟をしておいたほうが精神衛生上は良いと思います(実際には択一合格率は60%台だと思いますが)。

昨年で言えば、250~260あたりが平均ラインと言えますから、まずは昨年レベルで250点程度取れるようにすべきでしょう。模試等でも常に「平均点」を超えることを意識することです。
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続々1対8

2009-01-26 23:51:01 | 司法試験関連
今日も色々考えておりました。とりあえず、無料ストリーミングで軽めの(時間的に)メッセージが塾から出ます。

で、その後、丹野先生と私とで共同のオープンスクールが開かれる予定であります。日時はもう少しお待ちを。

あんまり細かいデータ分析に踊らされないようにして下さい。過去のデータをいくらいじったところで、「自分自身の合格への戦略」が決まるわけではないので注意です。過去のデータに基づく数字遊びは今年度の自分の合格のためには不要です。
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続1対8

2009-01-25 01:51:20 | 司法試験関連
択一・論文の配点比率を大きく変えてきたわけですが、問題はそれが受験生にとって普段の勉強、当日の戦略にどう影響するかだと思います。

今日はフレームゼミがあったので渋谷におったわけですが、ゼミ終了後に、この辺について色々考えていました。何らかの形でガイダンスなりやって、今後の勉強方針等についてお話をする機会を設けたいと思っています。内容をもう少しつめていきたいと思っていますのでお待ちを。

とりあえず、択一アウトプットの比重が一般的には落ちてくるだろうと思います。インプット自体は、以前にも書きましたが、論文用も択一用もないので、広く浅く満遍なく、判例通説で立場を固めることに留意すればよいと思います。

しかし文部科学省に続いて法務省も動いてきたなぁ。

受験生的にはいい迷惑以外のなにものでもないけど。
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1対8

2009-01-24 02:08:46 | 司法試験関連
択一試験と論文試験の配点比率が、従来の1対4から1対8になるようです。
論文対策が本当に重要になってきました。
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答案作成上注意すべきこと

2009-01-21 01:51:30 | 司法試験関連
問題文から離れ、頭の中の知識を手繰り寄せ、覚えていることを「思い出しながら」書く時間が長くなっていたら要注意。
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百選の取扱い(自分編)

2009-01-20 01:50:08 | 司法試験関連
憲法
 解説まで含めて読み込んだ。基本書を読む代わりに細かい知識を入れるのに役立った気がする。有斐閣の「憲法判例第5版」も読んでいた。事案の特性や判例規範部分の言い回しに留意しながら読んだ。

行政法
 解説まで含めて読み込み。規範部分の言い回しに留意。丹野先生の百選読み込み講座も受講(相当お勧め)

民法
 触りもせず。判例六法や択一向け教材で判例チェックはしっかりやった。

刑法
 元々、前田250派だったので百選は普段から使用せず。但し、山口・佐伯・西田東大トリプレッツ判例本を読んだり、調査官解説読み込み、刑法の基本書読み倒しなど通常の学習時から判例重視だったので注意。

会社法
 解説まで含めて読み込み。本試験対策に有用な気がします。

民事訴訟法
 解説まで含めて読み込み。どちらかというと択一の対策になるような気がします。

刑事訴訟法
 解説まで含めて読み込み。有斐閣の「ケースブック刑事訴訟法」も読んでいた。

労働法
 解説まで含めて読み込み。解説は相当使える。但し改訂が長らく無い。弘文堂の「ケースブック労働法」はローの講義の際に熟読。
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Great Comeback

2009-01-19 22:00:15 | 雑感
37歳カート・ワーナーが文字通りの「グレート・カンバック」で、自身3度目の、チームにとっては球団創設以来初のスーパーボウル進出を決めました。99年・01年とラムズ時代に2度進出していますが、2度のリーグMVP受賞後は、低迷していました。チームを渡り歩き、控えに回ったりと辛酸を舐めてきましたが、再び輝きを取戻しましたね。

相手はAFC王者のピッツバーグ・スティーラーズ。地力ではナンバーワンでしょう。スティーラーズがもし勝てば、6度目の優勝となり、単独トップになります。カーディナルスは当然初優勝(前身の旧NFLチャンピオンには61年前になっているので61年ぶりの全米王者になる)。

カーディナルスは昨年のジャイアンツ同様、レギュラーシーズンとは全く別のチームなので、データが意味を成さない部分もあり、やってみないとわからないでしょう。正に「BELIEVE IN NOW」!
ビックプレーに支えられている部分が大きいので、総崩れを起こす可能性もありますが、スーパーボウルは極限状態での一発勝負なので何が起こるかわかりません。楽しみです!

お楽しみのハーフタイムショーには遂に遂に!我らが「The Boss」ことブルース・スプリングスティーンの登場!ニューアルバムも直前に発売されるし、話題沸騰です。ブルースとBon Joviのアルバムって、我が人生において要所要所の良いタイミングで発売されて、その都度勇気付けられたりするんですよね。このアルバムを聴けば○○当時のことがフラッッシュバックする、というほど大きな影響を与えてくれます。今度のはどんな感じに仕上がっているのか楽しみだな~♪
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論点抽出能力

2009-01-18 19:01:59 | 司法試験関連
いよいよロースクールライフも終盤中の終盤ですね。残すは定期試験のみという感じですね。

本試験まで4ヶ月となりましたし、年明けから答練を受け始めた人も多いかと思います。いよいよ臨戦態勢に入ります。

新司法試験は、現場での事実認定勝負というイメージが強いのですが、論点抽出能力がその大前提となっています。未修の方は特にこの辺、注意して下さい。長い問題文を一読して、何が論点足りうるか、見抜くのに時間がかかるようでは大変不利になります。個々の論点については、ある意味判例・通説さえ知っておけばいい、と言う意味で規範定立部分の準備は軽くなっていますが、「論点に気がつくこと」は今も昔も変わらず必要な能力です。勘違いしないようにしましょう。

論点抽出能力は、基本書を眺めていても絶対につきません。演習あるのみです。勉強の主軸を「読むこと」から「解くこと」に切り替えるほうがいいと思います。
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ブータンの人々

2009-01-14 22:59:59 | 雑感
今ある状況を幸せだと思うことが幸せなんだと思いますよ、みたいなことをこの間TVで言っていた。
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BELIEVE IN NOW

2009-01-13 01:12:51 | 司法試験関連
第43回スーパーボウルのスローガン。なんかいい。

今年のNFLプレーオフは大波乱の展開。NFC,AFC両カンファレン第1シードチームがカンファレンス・チャンピオンシップに進むことができなかったのは1975年以降では初めて。

両カンファレンスチャンピオンシップに出場する4チームは、第6シードが2チーム、第4シードが1チーム、第2シードが1チーム(プレーオフに出場できるのは各カンファレンス6チーム)。


過去は関係ない。今が全て。人生は文字通りBELIEVE IN NOW.
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「皿回しの理論」

2009-01-11 21:41:07 | 司法試験関連
論文と択一、インプットとアウトプットという組み合わせからマトリックスを作ると4つのカテゴリーができる。
で、どの部分をどういう配分でやればいいのか、という質問を受けることが多いので少しコメントを。

各人の進み具合で全然違ってくるものなので一つの考え方だと思って下さい。

まずインプットですが、個人的には論文用インプットと択一用インプットという分け方は実際には無いと思います。ただ試験用に「インプット」という作業があるだけ。理由はガイダンスでもお話しましたが、択一と論文が同時にかつ同じ科目で(選択科目除く)で行われるという新試験の特色が挙げられます。論文用の論証にしても「事前に準備すべき論証」の暗記自体の負担も大きくないです。規範定立部分に使う論証は基本的には判例に準拠すればよいし、理由付けも厚く書くようなものではない。むしろ、本質的なことを端的に指摘できるかどうかが重要なわけで、択一用のインプット知識を利用して自分なりの言葉で書ければ問題ない。

とは言うものの、特に未修者の人の中には、基本的論点の書き方、流し方が良く分からない、という人も多いと思います。そういう時は論文用のインプット的なものを意識すればいいと思います。
要するに、軸足は択一用に「広く浅く満遍なく」知識を入れていくようにして、理解の浅い部分、どう書けばいいか分かりにくい部分は、論文向けインプット作業(答案構成を参照したりある程度書くパターンを覚える)を適宜入れて行く感じでよいと思います。
少なくとも、「民法択一インプットの時間」、「民法論文のインプットの時間」という形式的な分け方は必要ないと思います。あるのは、「民法のインプット」だけです。

アウトプットは、択一のスコアリング能力で全然違ってきます。択一に不安のある人は、まずは、択一問題演習が非常に重要です。択一にあまり不安の無い人は、感覚が鈍らない程度に演習を入れていけば良いと思います。私は「皿回しの理論」と呼んでいますが、皿回しは沢山の皿を同時に回さないといけませんが、だからと言って、全ての皿が常に全開で回っていなければならないわけではないのです。でも回りきれなくて落ちて割れてしまってもいけない。ここのバランス感覚が重要です。対応すべき科目が多い試験ではこの「皿回しの理論」はとても役に立ちます。全科目同時にフルスロットルは不可能です。しかし忘却の彼方的な科目が出てきてもいけません。皿回しでは、皿の回転力が落ちて今にも落ちて割れそうなときに、くくっと刺激を与えて回転力を上げます。この要領です。

肢別本は利用方法に注意です。個人的には、あれはある程度勉強が進んだ人が電車内などで知識の確認用に使うものと見ています。少なくとも、肢別本をインプット素材の基本に据えるのは危険だと思いますし机に向かってガツガツやるものではない様な気がします。もはや第1回本試験前とは事情が全く違います。色々な問題集、択一用インプット素材・講座が出揃ってきていますから、気をつけましょう。やっている人はガッツリ勉強しています。択一を突破すること自体のハードルは高くなってきていますし、ガイダンスでも指摘したように、択一は通れば良い、というものではないのです。「スタートラインより後ろにいた」状態になってはいけないのです。貪欲に点をとりに行くべきです。
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マイティ・ミック

2009-01-09 22:25:34 | 雑感
野球で三振をするのは非常に格好が悪いものだ。

ミッキー・マントルは生涯で1773個もの三振を喫した。しかし人々の記憶は三振するミッキーではない。

ミッキーマントル、史上最高のスイッチヒッター。
ベーブ・ルース、ルー・ゲーリッグ、ジョー・ディマジオと連綿と続いたヤンキース帝国の正当継承者にして50年代・60年代を代表する文字通りの国民的スーパースター。リーグ優勝13回、うちワールドシリーズ制覇7回。生涯に放った536本のホームランはその飛距離が桁違い。1953年4月17日に放った特大弾はギネスブックも公認した世界一の172メートル。1963年5月22日に放った1発はヤンキースタジアムのライト最上部の鉄傘に直撃して跳ね返り、もう少し打球が高ければ場外ホームランという驚愕の一打だった(ちなみにヤンキースタジアムでは場外ホームランは出たことが無い)。ヤンキースタジアムの「ライト後方」がどういう作りか写真で見てほしい。もはや人間業ではない。

マイティ・ミックは人一倍多くの三振を喫したが、人々は稀代のスラッガーとして記憶している。それはマントルが生涯を通じて「特大の一発」「誰よりも遠くへ」に拘って来たからである。どういう失敗をしたかは重要ではない。何を成し遂げたかが重要だ、ということが良く分かる。

失敗は既に過去である。そこから何を学ぶかが、そしてどう過去の失敗に対応するかでその人の人生は大きく変わってくる。もしマントルが三振を恐れコンパクトなスイングをしようとしていたら、彼は国民的アイドルとして死後もここまで愛されたであろうか。

自分の特性に拘る、強みに拘ることが何よりも重要だということを示しているように思う。弱点を完全になくすことはできない。でも強みを更に伸ばすことはできる。自分の強みは何なのか、よく考えることが大切だ。


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ジェットコースター

2009-01-08 22:12:28 | 雑感
「CLIMAX 80's Blue」は最高です。80年代ティストギッシリ。超お気に入りです。

髪の毛を約3ヶ月ぶりに切りました。なんと10月中旬以来。色々あった内容ギッシリの3ヶ月。実はちょいと髪の毛の色も変えました。「2009年のカラーはこれで行きましょう」と言われて「はい」と素直に返事(笑)。

今日「でっかいこと」がありました。超気合入る。

通勤路に、毎年3月頃に咲く花があります。なんとつぼみは12月初旬から徐々に膨らんでいくのです。毎年つぼみが大きくなるにつれ、気温が上がっていき、気がつけば3月になる、という感じです。早く冬が終わって欲しいなぁ、と思っています。1月はなんか長いなぁ、って感じる今日この頃。
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