引き続きわたしのお気に入り塩のご紹介です 中国の特殊な塩田から作られているという塩皇帝塩 その名の通り、中国の皇帝が愛用した塩で、古代より中国の精進料理などにも使用されていたとか 健康のためと思って塩を買うにしても、自然塩と書かれた商品に安心し過ぎることなく、製法までよく調べてから買うようにしましょう -----INDIGO塾~インディゴチルドレンたちが地球に適合しながら賢く生きていくための練習場・集まれる場~-----
中国産?と一瞬不安になりそうですが、
大丈夫です深層海水から作られていて、汚染の心配なしです
日本食品分析センターで検査を通ったものだけしか販売せず、汚染が確認された時点で塩事業を撤退すると宣言しているほどの徹底ぶりです
そこまで言ってくれると、安心して購入できます
皇帝塩は、前回紹介のセルティックシーソルトよりさらに少しだけ粗めですパンチの効いた塩っ辛さの中にもまろやかな旨みがあり、後から甘みを感じます
この塩を揉みこんで作ったワイルドなお肉料理はきっと最高だろうと思います(まだそれは作ったことはないのだけれど笑)
焼き魚なんかにもきっとすごく合いそうです(魚を焼くと家中臭うのが嫌で、魚はここ最近お刺身かと缶詰ばかり…、焼き魚にもまだ使用したことはないのだけれど笑)
匂いに敏感なもので…っていう言い訳
ただ、この皇帝塩が美味しいのはすでに確認済み
炒め料理などに大活躍です
この塩のこだわりは、海水を完全な天日干しだけで自然結晶させ、さらに1年から2年かけて熟成させることで余計なにがりを出して製法されているところ
とっても深い深い海の底から、長い長い時間をかけて作られた塩が今わたしの手元に届いたと思うと、なんとも塩のロマンを感じさせられます(笑)
”自然塩”とパッケージに目立つように書かれた塩はよくスーパーなどでも他の塩と比べると少々お高めで売っているのを見かけます
しかし、いくら自然塩を使っていても、熱が加えられたものはミネラルは減り、バランスも悪くなってしまった塩です
”自然塩”と書かれていても、その製法まで記載の義務はないんです
女性限定次回カウンセリング対談会 12月18日(日)
詳しくはHPにて↓
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