もう周囲では梅が咲く時期ですが、実は1月後半の寒波の時に雪を求めて、毎年恒例の信州と金沢に行ってきました。
去年の暮れにスタッドレスに履き替えて、とにかく雪の道を走りたくて土曜日に出発して、ひるがの高原SAまでに走りました。
この日はまだ雪が少なくて期待外れだったので、白川郷まで行く事にします。ここはやっぱり雪がありましたので、いつもの撮影
ポイントへ移動しましたが、足が沈んでしまいます。みだしまへも行こうとしましたが、係員の規制があって入れませんでした。
今年から来場者の制限をするようになったそうで、どの道にも係員が居て止められます。で白川郷はやめにして、下道を走って五箇
山から相倉を通って福光へ行きます。南砺では展望所でちょっと写真を撮ったりしましたが、山越えならまだまだ雪がありました。
さてこの先は何処へ行こうかと考えて、先日TVで見た粉末醤油を買いに石川県の日本海側の直源醤油さんへ行くことにしました。
ナビで探して近くまで行ったのですが、お店は判りにくかったですねえ。交番で聞いたりして、何とかたどり着きました。
ここまで来たなら、これもTVで紹介していたインドカレーを食べていこうと思い付き、インド料理店「ホットハウス」へ。
インド料理は、地元でも行ったことがないので不安でしたが、とりあえずお勧めを注文してみました。
さてその印象は、それぞれのカレーも勿論美味しかったのですが、ナンがもっちりしていてとても気に入りました。
遅い昼食を食べ終わったら、そろそろ泊の場所を探します。金沢近辺では車中泊が出来るところを知りませんし、そろそろ雪も
降り出したのでもう一度戻ることにしました。そして山越えの頃には、雪が激しく降ってきましたので、道の駅を探します。
今夜は道の駅上平で泊をしようと車を留めてみましたが、雪の勢いがすごいので、明日白川郷へ行けなくなるとまずいと思い、
暗くなる前に白川郷まで行く事にしました。ここなら、どんなに雪が降っても安心です。もう閉まった店の前に停めました。
エンジンを止めて気が付いたのですが、今までのような急に襲い掛かるような寒さを感じません。ドアの内張の断熱のお陰でしょ
うか、冷えがじんわりとくる感じです。それでも寒さは厳しいので、毛布を足に巻いて酒宴を開き、しばし雪の夜を楽しみます。
その間にも雪はとめどなく降って、たまにトイレに起きると、屋根の雪が落ちるし外が歩きにくいし、大変ですが楽しいです。
翌朝は早くから、除雪車の音がガラガラと聞こえていました。起きてみると屋根には雪が20cmくらい積もり、自車の周りだけ
除雪されていません。目隠しを外して移動して朝食です。そのうちにまた除雪車が来て、すべてをきれいに除雪していきました。
帰りはR156を南下します。後からわかったのですが、昨夜心配した上平からの国道は重要路線なのでよほどの雪でなければ
通行止めにはならないみたいです。途中の道の駅飛騨白山で「しらみずの湯」という立ち寄り湯に入ることにしました。
この湯は度々来てもなかなか入る機会が無く、今回やっと目的を果たすことが出来ました。リフレッシュしたところで、ダム湖
の側の道を南下して走りますが、荘川さくらの所にも観光客らしい車が止まって、写真を撮っていました。外国人みたいですね。
荘川ICから高速道路へ乗って郡上八幡で一度降りて、肉桂菓子のおいしいお店があるのでお土産を買いました。もうこの辺りは
雪は全くありませんので、ゆっくり安全運転で自宅まで帰りました。
追伸:夏に作った三脚の小型のスノーシューを、積雪の場所で試してみましたところ、雑に抜き差しをすると割れはしませんが
ひびが入ってしまいました。やはりネジで固定してしまうと、圧力に耐えられないのかもしれません。
雪は意外と抵抗が強くて、過去に三脚のマウントを割ってしまった事があるくらいですから、もう少し改良を要しますね。