今年もあとわずか。
テレビで雪のニュースが溢れています。
わたしも早々にスタッドレスタイヤに変えました。
年が明けたら、雪の世界に行ってみたいと思います。
来年もよろしくお願いします。
今年もあとわずか。
テレビで雪のニュースが溢れています。
わたしも早々にスタッドレスタイヤに変えました。
年が明けたら、雪の世界に行ってみたいと思います。
来年もよろしくお願いします。
13日の土曜日に連絡をもらったので、午後に幡豆まで夕日を撮りに行きました。
ちょうど大潮で干潟が出ており、鳥が沢山いました。
思ったより遠くて時間が掛ってしまって、夕日の落ちる直前でしたので、あわてました。
風があって、寒かったけれど、次回は、じっくりと撮りたいと思います。
夜間走行時、対向車の明るいライトをつい見てしまって、通り過ぎてから視野に白点が残り、怖い思いをしたことはありませんか。
私は特に右カーブでは、対向車のライトがまともにこちらを向いているので、ハイビームだったりすると目が眩む事がありました。
そこで、いろいろ試した結果、こういう時は道路の「左端の白線」に視線を移し、対向車のライトは直視しないようにしました。
ただし視野の隅では、しっかりと相手の車は意識していますよ。(慣れると、意外と楽に出来るようになります)
左端の白線とセンターラインが見える時に、左の白線からどれだけ離れていれば、自車はどの位置に居るのかということを走り
ながら読み取っておけば、センターライン側に寄り過ぎる事はないと思います。
対向車を見ていないので不安な感じがしますが、こちらに向かってぶつかってきた時は、どんな走り方をしていても避けられな
いと思います。もしそんな危険を感じた時は、見えている左側に避けるか、観念して「耐ショック姿勢」をとる事で対応します。
一見危なそうですが、ライトを見ないので目が疲れませんし、対向車が過ぎても幻惑の無い視野が開ける方が、より安全な走り
方なのではないでしょうか。