3C三昧

カー(Car)と、カメラ(Camera)と、クッキング(Cooking)
ワゴンRで車中泊、アイデアがいっぱいのブログ

冬です、スタッドレスタイヤに履き替えました。

2014年12月30日 | ブログ

今年もあとわずか。
テレビで雪のニュースが溢れています。
わたしも早々にスタッドレスタイヤに変えました。

年が明けたら、雪の世界に行ってみたいと思います。
来年もよろしくお願いします。

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幡豆の夕日はとてもきれいでした。

2014年12月17日 | 写真

13日の土曜日に連絡をもらったので、午後に幡豆まで夕日を撮りに行きました。
ちょうど大潮で干潟が出ており、鳥が沢山いました。

思ったより遠くて時間が掛ってしまって、夕日の落ちる直前でしたので、あわてました。
風があって、寒かったけれど、次回は、じっくりと撮りたいと思います。

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夜の走行で、対向車のライトが眩しくない走り方

2014年12月05日 | 車中泊

夜間走行時、対向車の明るいライトをつい見てしまって、通り過ぎてから視野に白点が残り、怖い思いをしたことはありませんか。
私は特に右カーブでは、対向車のライトがまともにこちらを向いているので、ハイビームだったりすると目が眩む事がありました。

そこで、いろいろ試した結果、こういう時は道路の「左端の白線」に視線を移し、対向車のライトは直視しないようにしました。
ただし視野の隅では、しっかりと相手の車は意識していますよ。(慣れると、意外と楽に出来るようになります)

左端の白線とセンターラインが見える時に、左の白線からどれだけ離れていれば、自車はどの位置に居るのかということを走り
ながら読み取っておけば、センターライン側に寄り過ぎる事はないと思います。

対向車を見ていないので不安な感じがしますが、こちらに向かってぶつかってきた時は、どんな走り方をしていても避けられな
いと思います。もしそんな危険を感じた時は、見えている左側に避けるか、観念して「耐ショック姿勢」をとる事で対応します。

一見危なそうですが、ライトを見ないので目が疲れませんし、対向車が過ぎても幻惑の無い視野が開ける方が、より安全な走り
方なのではないでしょうか。

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滋賀の教林坊の紅葉は、しっとり雨に濡れていました。

2014年12月01日 | 写真

26日には、写真教室で滋賀県近江八幡の教林坊へ撮影行ってきました。
天気は雨でしたが、紅葉は真っ盛りでした。

本堂の前の急勾配に庭が作ってあり、その周りには見事なもみじの木々が、紅葉を競っています。
雨も小降りになったので、散策しながら写真を撮りました。
また建物の中から見る景色も、それはそれは素晴らしいもので、四季を通じて楽しめそうです。

夜にはライトアップも行われるようですが、また機会があったらそれも見たいものです。

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