3C三昧

カー(Car)と、カメラ(Camera)と、クッキング(Cooking)
ワゴンRで車中泊、アイデアがいっぱいのブログ

新しいスタッドレスタイヤは、ちょっとがっかりです。

2014年02月27日 | 車中泊

今年の冬用に新しいスタッドレスタイヤを購入しました。以前はヨコハマのアイスガードというタイプで3シーズン履きました。
今回購入したのはTOYOのスタッドレスで、GARIT-G4シリーズです。ホイル付きで4万円という安売りだったので決めまし
た。このタイヤで雪道を走ったときの感想をお伝えします。ただしこれは、あくまで個人の感想であることをご了解ください。

12月にスタッドレスに履き替えて、まずは富士山方面に行ってみました。今年は道路に雪が無いので、林道へ入ってみました。
林道には少し雪が残っており、本道に戻るために坂を登ろうとすると、なんと雪で滑ってしまい登れません。そんなに凍っていない
のに全然登れません。2度ほど試みましたが、すぐにスリップしてズルズルと下がってしまいます。
こんなに食い付きが悪いとは、ちょっと意外でした。

不安を持ったまま後日、奥三河の茶臼山に行ってみました。今年は雪が少ないのですが、雪のある道路を走りながら。試しに
急ブレーキを踏んでみると、スピードメータがゼロになってもズズズッと動いています。
あれっ?ちょっと滑り出しが早いんじゃないの?・・・・。
以前のヨコハマの3年目のタイヤでも、こんなに滑った感じはした事がなかったのに、思ったよりタイヤロックが早いですねえ。
また走行中にハンドルを振ってみると、車の揺れがハンドルの感覚と違う勝手な動きをします。どうも滑っているような感じです。

Tyausuyama  Tire Myokoh

その後、白川郷の雪道も走ってみましたが、普通にまっすぐに走る分には問題ないのですが、登り坂では滑る不安があります。
軽自動車で前輪駆動なので元々登り坂には強くはありませんが、履き替える前のヨコハマより登坂性能が劣るのがショックでした。
止まりにくいのは注意で対処できますが、登らないのは致命的です。最悪の場合、先へ進めず旅の断念になるかもしれません。

結論としてタイヤは命に関わる事なので、もう少し奮発してブリジストンやヨコハマにすればよかったかなと、思い始めています。
ちなみに雪の無い通常の道での走りは、ふらつくこともなく普通タイヤと遜色ないフィーリングですが、走行音は気になりますね。

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フロント目隠し板を、銀マットで作成しました。

2014年02月22日 | 車中泊

現在の車中泊では夏の暑い日から冬の寒い日まで、フロントの目隠しは夏の折り畳み式の吸盤で貼り付けるタイプを使っています。
2013.08.11 フロント目隠し板の、吸盤を取替えました。

この手の目隠しでは、特に冬の寒い朝にはフロントガラスの内側全体が結露し、タオルなどでその水滴を拭き取るのが大変です。
一方、左右のドアの目隠し板は、銀マットを使ったガラスに密着するタイプなので、こちらは寒い朝でもガラスが結露する事はあり
ませんでした。やっぱり密着して無駄な空気層を作らない事が、断熱に効果があるのではないかと思いました。

そこで、「フロントも銀マットで密着する目隠し板にしたら、結露しなくなるかもしれない。また冷たい空気を遮断するので、冷え
が少ないかもしれない。」ということで、取り替えることにしました。同等品の市販品もあるようですが、高価なので自作します。
ただしフロントガラスの面積が広く、失敗すると材料の無駄が大きいので今迄のノウハウを結集して、慎重に進めることにします。

まずフロントガラスの型取りですが、新聞紙では弱いので何を使おうか迷っていた所、お米を入れる紙の袋が丈夫そうなので、その
片端を切り離して広げてみると、ガラス全体を被う大きさになりました。それをガムテープで貼り付けて動かないようにしておき、
フロントガラスの端をなぞるようにして、爪やボールペンなどで印を付けていきます。一通り出来たら、鋏で切り取ります。
なお今回使用した袋は、ホームセンターで購入しました。

次に、今は外側のガラスサイズなので、車内側のサイズを想定して再度印をつけ、それに沿って更に切り縮めます。大体の形が出来
たらこの型紙を銀マットに転写し、勇気を出して切り抜きます。型紙が外側での測定なので、まずは大きめの形になるはずです。

P1060333 P1060336 P1060343

次は、車内側から銀マットをフロントガラスに押し当て少しずつ調整していきますが、とりあえずは大きいので少し切ってみます。
そしてテーパーを付けて嵌めてみて、様子をみます。まだ大きい所があれば、またちょっと切って嵌めるを繰り返しながら、少しず
つ合わせていきます。この時あせって切り急ぐと、隙間が出来て取り返しがつかなくなってしまいますので、兎に角少しずつです。

だんだん完成に近くなってくると、嵌めたときのほんの少しの皺を縦が長いのか横が長いのか反りなのかという事を正しく判断しな
いと、ぴったり合った物になりません。更に少しずつ調整します。そして隙間も皺もなく、ぴったり嵌れば出来上がりです。

フロントガラスは内側からは凸状なので、ぴったり嵌れば銀マットはガラス面に密着し、吸盤は使わなくても外れてきませんが、念
の為に中央あたりに吸盤を取り付けた方がいいかもしれません。後は、いつものように「染めQ」で黒くする塗装処理を施します。
2013.06.26 車中泊の目隠し板を、黒くしました

半日を2回使って物は完成しましたが、しかし、これを何処に収納するかという問題が残っているんですよね。

P1060360 P1060362 P1060366_2

2月15日に白川郷ライトアップに出掛け、その日「道の駅白川郷」に泊して、フロントガラスの銀マット目隠し板を試しました。
その晩は強風雪でしたが、そんなに冷え込みはなく、朝の外気温は0℃で、車内温度は5℃でした。やはりフロントガラスからの冷
気で2℃ほど冷えていたようです。そして何よりフロントガラスの内側の結露が全然ありません。これは大変満足する効果でした。

問題の収納場所ですが、二つ折りにして天井のネットの上に置いてみたら、全体が下がってきて後方の視界が狭くなったので、後
部の荷物の上に置き場所を変えました。厳冬期だけの使用ということにして、暖かくなったら、また夏の目隠しを作りましょうか。
いや、もしかしたらコメントでも頂きましたが、夏でもこちらの方が断熱効果があって、いいかもしれないですね。試してみます。

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2014年の白川郷のライトアップ、最終日は吹雪でした。

2014年02月17日 | 旅行記

2014年の最後のライトアップの日、また満月の日だったので夢よもう一度ということで、15日に出掛けました。
天気予報では大雪ということでしたが、途中は全然降っていません。中央道・上信越道の関東周辺が軒並み通行止めのようです。

白川郷には3時頃に到着し、みだしま公園に車を停めたら一休み。外は深々と、また時々強い風とともに細かい雪が降っています。
4時頃になったらカメラを持って出掛けますが、濡れないようにコートの中に入れていきます。建物にはだいぶ雪が積っています。
夕方のライトアップが始まる頃には、風雪が強くなりゆっくり見物できません。何枚か写真を撮りましたが、月は全然駄目でした。
道の駅「白川郷」で車中泊しました。夜中は雪は少なかったですが、強風に車が振られ続けました。外気温は、冷えて0℃でした。

翌朝、車には雪が降り積っていましたが、溶けて凍ったバリバリ雪でした。今日は用事があるのでそのまま高速道路で帰ります。
今年の白川郷のライトアップは3回来ましたが、どの機会も、ちょっと残念な結果でした。来年に期待です。

Dss_0925_3 Dss_0941 P10603810

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車中泊の、クーラーボックスを更改しました。

2014年02月14日 | 車中泊

車中泊旅行にはいつもクーラーボックスを持っていきます。特に夏は飲み物などを冷やすのに必需品なんですぅ。
そこで当初購入したのは「アイセラ・14Lタイプ」でした。性能は考慮せず2千円未満で安かったので軽い気持ちで決めました。
その後も使っていましたが、氷が解ける速さは「こんなもんか」と思っており、解けた水を入れるポリタンクを用意していました。

P1060178_newそして先日たまたまネットを見ていたら、夏でも二昼夜ぐらい氷が残って冷
やし続けるというぐらい断熱効果のある、クーラーボックスを見つけました。
やっぱり、今使っている物より性能の良い物があるのを知ると触手が動き
ます。どうせならなるべく高性能な物にしたいので、断熱材やサイズを調べ
値段は4倍ほどしましたが、最終的に2013年限定モデル「ダイワ タフ
クール4・13Lタイプ」を注文しました。
なおこの製品には水抜き栓がついているので、掃除に便利だと思います。

まもなく品物が届き開けてみると今までの物とほぼ同じくらいの大きさで、
このサイズならギリギリ乗せられそうです。
ただ天板の中央が3ミリ以上膨らんでいます???。
どうも変なので販売元へ問い合わせのメールを送りますと、こちらの要望を
聞き入れて下さって、すぐ代わりの物を送ってくれました。
そちらの方がもう少し程度が良かったので、取り替えてこれで満足です。とても善意的な販売店でした。

タフクールが横長なのは釣用だからでしょうか、またアイセラはレジャー用みたいで正方形に近いです。
この形の違いによって飲み物の入れ方が変わってきます。<写真内のサイズは、おおよそです>

クラッシュ氷を2袋入れて350mlの飲み物を立てると、アイセラは片側に4本ずつ計8本入りますが、深さがないので上には
乗せられません。使い勝手としては、飲み物を取り出したら必ず元の位置に戻さないと蓋が閉まりません。また盛夏は氷が解け
やすいので、飲み物を減らして3袋入れる事もありました。そして夏に外側に汗をかいたので、得意の銀マット片を張りました。

タフクールでは飲み物5本と栄養ドリンク程度が1本入ります。しかし深さがあるので、その上に更に飲み物2本とビールを追加
して入れることが出来ます。真夏なら、ここにクラッシュ氷をもう一袋置けば、もっと長期に冷やせるかもしれません。
二つのクーラボックスは収容量の数値には差がありますが、入る飲み物の量は同じ程度に感じます。

P1060188_new_3 P1060190_new_2 P1060201_new_2

このクーラーボックスは走行中は助手席の前に置いており、飲み物を出すときに蓋を開けますが、グローブボックスがあるので
どちらも全開まではできません。しかし両者の背の高さに違いがあっても、飲み物を取出す操作には全然問題のない開放度です。

飲み物は一人分なので多くはありません。水分系:水・お茶、甘味系:桃水・紅茶・カルピス・コーヒー・コーラの内2本程度、
非常系:イオン飲料・ウイダインゼリー・栄養ドリンク、嗜好系:ビール・日本酒・チーズ等を、季節と気分によって適当に入れて
います。なお栄養ドリンクは疲労回復用以外に、眠気防止にとても効果があると教えてもらってからは、常に入れています。先日の
旅で2種類の栄養ドリンクの覚醒効果を試したら「リポビタンD」が4時間くらい、他のドリンクは2時間半ぐらい持ちました。
最近は体力も無くなっているので眠気はなるべく我慢せず、少しでも兆候があったら。速やかに休憩することを心がけています。

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さて新しく購入したクーラボックス「タフクール4」、保温の性能についてはこれから確認したいと思いますが、まずは旅行に持
って行きました。サイズが酷似しているので、置く場所は一緒ですし、物をを置く台としても使えるのも同じでした。
深いというのは思ったより便利で、飲みかけボトルをポンと入れることが出来て、意外と使い勝手が良かったです。
しかしクーラボックス本来の「成果(セイカ)」を発揮するのは、やっぱり「盛夏(セイカ)」でしょう。ナンチャッテ

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厳冬期の車中泊の、寝袋メーキング。

2014年02月10日 | 車中泊

秋冬シリーズの番外編です。寝袋の事を忘れていました。

この冬も車中泊を楽しんでいますが、特に車内が冷える軽自動車で寒くなく寝る為には、寝袋の性能はとても重要です。過去の記事
でフリースシーツや毛布を組み合わせていることを書きましたが、ずれがひどくて長い連泊が出来ませんでした。今季やっと安定し
てきましたので、氷点下にも耐える厳冬用の「寝袋メーキング」をご紹介します。なお就寝時には、ダウンジャケットを着用してい
ます。また通常の寝袋は向かって左側から入るのですが、私は右の運転席側から入るので寝袋をひっくり返してセットしています。

①まず、一番外側の3シーズン用の寝袋を広げます。(ジッパーが右になるように、掛け敷き布団を逆で使用しています)
②敷布団の上にダウンの冬用寝袋を広げます。この寝袋は両開きなのでそのままです。③その上にフリースのシーツを置きます。
④そして、冬用の寝袋の掛け布団を乗せてジッパーを閉じます。⑤その上に3シーズン用の寝袋の中敷ライナーを乗せます。
⑥その上に70X140㎝のひざ掛け毛布(茶)を、下方に敷きます。下で折り返すと暖かそうですが、足元に違和感ができます。

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⑦その上の方にもう一枚ひざ掛け毛布(青)を置きますが、この時襟元より顔の方に長めに出るようにして折り返しておきます。
 この部分で、寒いときに顔を覆うようにすれば、冷気が直接顔に当たるのを防いだり、肩口に詰めることで暖かく寝られます。
⑧これらの毛布と中敷ライナーを、事務用の大きなクリップで4ヶ所留めます。これにより、起床後にずれを戻すことが出来ます
⑨最後に一番外側の寝袋の掛け布団を乗せますが、この時掛け布団と中敷ライナーを、二箇所の紐でそれぞれ縛っておきます。
 この紐は、毛布のずれ防止には必須なので、洋服の欠継ぎ修理屋さんにお願いして、足元の両端に縫い付けてもらいました。
⑩そしてジッパーを閉めれば、5層になった寝袋の出来上がりです。現状では、この組み合わせを冬の標準仕様にしています。
 なお、この状態で重量を測ったところ6.6kgありましたので、毛布などを入れると結構重くなるんですねえ。

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ここで使用した3シーズン用の寝袋は 2010年にゼビオで購入したWALLRICH WR-9222 5℃対応で、総重量2.9kgのものです。
そろそろ痛んできたので、3年ぶりにロゴスのエルゴドライシュラフ2℃対応の寝袋を購入しました。展示品の半額販売でした。
この寝袋は総重量1.35kgで、薄くて軽くて快適そうに見えましたが、実際に泊で使ってみると、2℃対応なのに何故か寒いのです。
マイナス気温で寝ていて、身体の上側が冷えてくるのを感じます。今までと条件が一緒なので、保温能力が低いのでしょうか。

結論として、どんな高性能な中綿を使っていても、量が少なければ保温力が弱いということがわかりました。つまり綿の量の多さ
とか重量が重いほうが暖かいという、単純な常識を知りました。やっぱり冬に使う寝袋は、何よりも暖かさが最優先です。

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ワゴンRで車中泊 雪の地獄谷野猿公苑に行って来ました。

2014年02月06日 | 旅行記

2014.02.01:昼頃に、白川郷のライトアップと地獄谷野猿公苑に行く為に出発しました。いつものように高速道路を走ります。
途中で、TOYOTA2000GTとフェラーリでドライブしている人達に出会い、写真を撮らせて貰いました。こういう趣味を持ちたいですね。

3時過ぎに白川郷へ着いて、みだしま公園に車を停めて出掛ける仕度をしていると、目の前の広い雪原へ3人のお嬢さんが遊びに
来ました。とても楽しそうなのでちょっと写真を撮らせてもらいました。若いっていいですねえ、わたしも元気を頂きました。
街の方へ行ってみましたが、このところの陽気で雪が全然ありません。それでもライトアップを見る為に大勢の人が来ています。

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2014.02.02:昨夜から雨、翌朝になっても降っています。雨雲に切れ間もありますが、今夜のライトアップは見送りにして、高山の
街へ行くことにしました。ここも雨です。その後安房峠経由で松本へ向かいます。雪が無いので通るのに問題ありませんでした。

松本へ出たら下道を通って安曇野の白鳥湖へ行きました。川の脇に何羽も居ます。ここではちょっと長いレンズが欲しいですね。
もう一箇所、少し離れた御宝田遊水池にも行ってみました。ここにもたくさんいます。鴨と仲良く水浴びをしていました。
その後、安曇野ICから高速へ入り信州中野で降りて、先日拠点にした「道の駅やまのうち」へ着くと、今日はここで泊です。

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2014.02.03:今日は節分なので「恵方巻き」で朝食です。今日もとても暖かく、当然雪は全くありません。野猿公苑へ行きます。
駐車場へ車を停めて、仕度をします。今回、多くの外人さんが持っていた70-200f2.8を持っていきます。大きいので普段あまり
出番がないのですが、これくらいの距離の撮影には最適かもしれません。重くてデカイのが難点ですが、とてもいいレンズです。
今日も相変わらす外人さんがいっぱいで、夢中で撮っています。猿も国際スター並みの人気ですね。2時までで戻ってきました。

2014.02.04:天気予報どおり朝から雪、まだまだ積ってないので、食事をしてのんびりして立ち寄り湯によってから行きます。
山道に雪があるので滑り止めを付けて、寒くないようにしっかり防寒をして、カメラとレンズをシャワーキャップで包んでおきます。
やっぱり、寒くなると温泉に入る猿が多くなります。昨日見たことのある外人さんが、今日もかぶりつきで写真を撮っています。
午後4時半過ぎにはほとんどの猿は山へ帰ってしまったようで、温泉はからっぽ。係りの人が掃除をしていました。

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2014.02.05:昨夜からずーっと雪が降っていたみたいで、車の屋根にも積っていました。今日は早めに野猿公苑に出掛けます。
昨日より雪の降り方が本格的で、時折吹雪のように強くなるので、こんな時は猿も人間も一緒、背を向けてじっと耐えています。

このところ猿ばっかり撮ってきたので、猿と外人さんの顔が目の前にチラつく様になってきました。もうそろそろ帰ることにします。
いつものように高速に乗って、午前0時直後にインターを降りて、午前様で自宅に到着です。やっぱり布団は暖かくていいなあ。

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