斎藤秀俊の眼

科学技術分野と水難救助、あるいは社会全般に関する様々な事象を一個人の眼で吟味していきます。

東京から2時間の新潟市 構想から150年、工事はたった?年だった信濃川治水大事業を見に来ませんか 

2020年10月28日 20時20分11秒 | 水難・ういてまて
東京から新幹線で2時間。新潟市にある関屋分水路を散策してみませんか。関屋分水路は信濃川の河口域、新潟駅西側にある、 長さ1.76 km、 川幅240 ~ 290 mの人工水路です。 信濃川の洪水被害から新潟市中心部を守っています。昭和43年(1968)の起工式から昭和47年(1972)の通水式まで4年という速さで土地を掘りました。この壮大な洪水対策事業を、川に沿って散策しながら感じることができます。

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東京から2時間の新潟市 構想から150年、工事はたった?年だった信濃川治水大事業を見に来ませんか 


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