富山高専の先生と話をしていましたら、「先日のVOS塾で教わったやり方で科学研究費の申請書を書いたら、事務の人が”とてもよく書けていますね。昨年と大違いですね”とほめてくれました」とうれしそうに報告してくれました。
各機関で科研の窓口を担当する事務職員がいますが、その方が一番よくわかります。「この申請書、あたるか、あたらないか。」そのように確認しながら、ぜひ自信をつけていってください。
今回、VOS塾方式を取り入れた高専の先生方、いつもと違う申請書になりましたか?
各機関で科研の窓口を担当する事務職員がいますが、その方が一番よくわかります。「この申請書、あたるか、あたらないか。」そのように確認しながら、ぜひ自信をつけていってください。
今回、VOS塾方式を取り入れた高専の先生方、いつもと違う申請書になりましたか?