令和3年3月7日のグルコース変動
前日19時頃にレストランで食べたものに食あたり(原因については追及しない)で、22時頃から悶絶の苦しみ。胃から小腸に食物が送られない様子はグルコース変化でもくっきり表れた。そのため22時過ぎから血糖値が低くなり、この日の夜中1時頃に小腸に運ばれるようになって、やっとグルコース値が上がり始めた。朝になっても食事がのどを通らなくなる。いわゆるシックディで、そうそうインスリンを打つことがかなわず、グルコース値が高いところでほぼ一定。18時からは懇親会だったが、ほとんどのどを通らず、そのためグルコース値は高いところを極めることはなかった。早く就寝。
SLP0:00-7:00 シックディでインスリン打てず、消化が始まり、高値推移
ISI/BFは朝食 なし
ISI/LCは昼食 なし
ISI/DNは夕食 さしみを少し。残念。。。
SNCはおやつ
SLPは睡眠
ISIはインスリン自己注射
GAMはグルコース吸着材料投与
EXCは運動
HRMは水素放出材料投与
※測定装置についてはこちらを参照してください。 ※このグラフは、血糖値の代わりに、間質液中のグルコース(ブドウ糖)の濃度を示します。連続測定しています。縦軸はグルコース濃度ですが、絶対値は記載していません。横軸は1日の時間です。
※このデータは、測定者個人の体質に依存するものであり、普遍的ではありません。
※効果、効能を測定者以外に保証しません。
※GAMとHRMは研究開発中の材料
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この5日間の変化