八戸高専の校門の様子です。門の左右に金属のモチーフがあります。これは漢字の八をしてしているとのことで、たいへんデザイン性の高い門になっています。
校門のすぐ前にはバス通りがあり、ちょうど市営バスか南部バスの高専門前というバス停があります。交通の便はよさそうです。敷地には480名ほどの寮生が生活している学生寮があるので、通学する学生は半分程度になります。
その寮生と通学生の双方をサポートするのが学生相談室です。八戸高専の学生相談室のカウンセラーは全国の高専の中でもトップクラスの充実度です。精神科医が2名、スクールカウンセラーが1名、臨床心理士が2名、それぞれ交替で相談室に待機します。
開校当初から市民病院の医師が保健の授業を担当したことが始まりで、これだけの緊密な連携がとれるそうです。ちなみに医師には客員教授の称号が授与されます。寮の相談体制として、3名の看護師が夕方から夜まで交替で相談に対応する体制が敷かれています。
1年生(基本的には全員寮生)は全員、このコタツの部屋でカウンセラーと面談を行うそうです。校内の談話室にコタツがある風景は初めて見ました。もちろん夏はしまってあるそうです。
校門のすぐ前にはバス通りがあり、ちょうど市営バスか南部バスの高専門前というバス停があります。交通の便はよさそうです。敷地には480名ほどの寮生が生活している学生寮があるので、通学する学生は半分程度になります。
その寮生と通学生の双方をサポートするのが学生相談室です。八戸高専の学生相談室のカウンセラーは全国の高専の中でもトップクラスの充実度です。精神科医が2名、スクールカウンセラーが1名、臨床心理士が2名、それぞれ交替で相談室に待機します。
開校当初から市民病院の医師が保健の授業を担当したことが始まりで、これだけの緊密な連携がとれるそうです。ちなみに医師には客員教授の称号が授与されます。寮の相談体制として、3名の看護師が夕方から夜まで交替で相談に対応する体制が敷かれています。
1年生(基本的には全員寮生)は全員、このコタツの部屋でカウンセラーと面談を行うそうです。校内の談話室にコタツがある風景は初めて見ました。もちろん夏はしまってあるそうです。