京セラの創業者である稲盛和夫氏の特別講演でICC3が始まりました。稲盛氏は、研究者に向けて、できない理由を挙げるより、できる工夫を挙げて、前向きに生きてきたと話されました。まさにそのとおりです。不可能と思われていたことを可能にする、このようなコントラストがまさに研究・開発の醍醐味だと思います。
新原学長、特別講演の座長を担当しています。かなり大きな会場に多くの国際的研究者が集まっています。きりもりに相当神経を使っていることと思います。そして、多くの裏方がこの会議を成功させるために汗をかいていると思います。
新原学長、特別講演の座長を担当しています。かなり大きな会場に多くの国際的研究者が集まっています。きりもりに相当神経を使っていることと思います。そして、多くの裏方がこの会議を成功させるために汗をかいていると思います。