病気にも日陰にも強く 愛すべきバラ ランブラーローズ！
ただ とても巨大になるので
小さな庭では この季節の強剪定がとても大切な大仕事
今春の様子
ランブラーローズの「アルベリック・バルビエ」１本で
ガレージの 東側壁面全てを覆っています。
ランブラーローズは、今年開花した枝には 来春花が咲きにくいですし
このまま放置すると イラガなどの害虫の巣になってしまいます。
デ
梅雨の間の曇りで 気温の低い日をねらって、大剪定です
スッキリとした ガレージの東側壁面
日頃 ほとんど人目にふれない（ほとんど見てもらえない・・・笑）
ガレージ東側壁面の上部分も
例年、下の写真レベルまで 切り戻し
ここは、薄汚いので隠したい けれど近寄れないスペースなので
２本ばかり枝を残して
バラのグリーンの葉でカバーしています。
これぐらい思い切って 切り戻せば
一季咲きで 巨大になるランブラーローズたちも
小さな庭でも 意外なデットスペースで十分に楽しめますね。
