お昼のテレビを観ていると、退職した夫が退職金をしまいこんでいたから奥さんと娘さん二人に殺されたというニュースをやっていて仰天した。
私は、夫の退職金は一円ももらっていない。
それで特に不満に思ったこともない。
もともと私は、夫の現役のときから給料袋ごともらうことはなかった。
結婚した当初は友人たちのように給料袋ごともらいたいと思ったこともあったが、夫は、自分が稼いだお金は自分が持っていたい人だから、それを分けろというと喧嘩になると思って、それに従ってきた。
私は、今もそうだが、生活費をもらうだけである。食費プラスアルファだけ。
私は、ほんの一時フルタイムでお勤めしたこともあったが、やはり子供の世話がおろそかになるし、折あしく(折よく?)第三子の次男を身ごもったので勤めは止めた。
その後ずっと専業主婦である。
子供3人を一生懸命育ててきた。短い期間だったが、姑の世話もさせていただいた。
私はずっと夫にもらったお金でやりくりすることが仕事だったから今でも贅沢はようしない。
昔も今も、大きなお金が必要なときは夫が出してくれる。たとえば旅行。
もともと難聴の私は、一人で旅行に行くのは心もとない。
だから旅行は夫と行く。なので、その旅行費用を夫が出してくれれば、それで済む。
ただ、自分の行きたいところに行けないのは不自由とは思う。
私は暑さに弱いから東南アジアとかにはあまり行きたくない。
が、夫は東南アジアが好きである。
顔も東南アジア系なところがあるから、暑さは平気なのだ。^^
アイヌ系?(笑)の私は、暑さにはめっぽう弱い。
それで旅行の行き先を決めるとき、しばしば揉める。
そんなとき、もっと自分の自由になるお金があればと思うときもある。
が、夫を殺してまでお金がほしいとは思わない。(笑)
いただいたお金でやりくりするのみの主婦なりわれはただ働きの
退職金すべて自分のものなりと思ひてをらむわが夫君は
夫の子供でもあるが、私の子供を養ってくれた人と思えば、夫は有難い。
わたくしの生みし子供を養ひてくれし人なりわが夫君は
一見、私が損しているように見えるかもしれないが、神様は必ず一生で帳尻を合わせてくださるはずだ。
私は、夫の退職金は一円ももらっていない。
それで特に不満に思ったこともない。
もともと私は、夫の現役のときから給料袋ごともらうことはなかった。
結婚した当初は友人たちのように給料袋ごともらいたいと思ったこともあったが、夫は、自分が稼いだお金は自分が持っていたい人だから、それを分けろというと喧嘩になると思って、それに従ってきた。
私は、今もそうだが、生活費をもらうだけである。食費プラスアルファだけ。
私は、ほんの一時フルタイムでお勤めしたこともあったが、やはり子供の世話がおろそかになるし、折あしく(折よく?)第三子の次男を身ごもったので勤めは止めた。
その後ずっと専業主婦である。
子供3人を一生懸命育ててきた。短い期間だったが、姑の世話もさせていただいた。
私はずっと夫にもらったお金でやりくりすることが仕事だったから今でも贅沢はようしない。
昔も今も、大きなお金が必要なときは夫が出してくれる。たとえば旅行。
もともと難聴の私は、一人で旅行に行くのは心もとない。
だから旅行は夫と行く。なので、その旅行費用を夫が出してくれれば、それで済む。
ただ、自分の行きたいところに行けないのは不自由とは思う。
私は暑さに弱いから東南アジアとかにはあまり行きたくない。
が、夫は東南アジアが好きである。
顔も東南アジア系なところがあるから、暑さは平気なのだ。^^
アイヌ系?(笑)の私は、暑さにはめっぽう弱い。
それで旅行の行き先を決めるとき、しばしば揉める。
そんなとき、もっと自分の自由になるお金があればと思うときもある。
が、夫を殺してまでお金がほしいとは思わない。(笑)
いただいたお金でやりくりするのみの主婦なりわれはただ働きの
退職金すべて自分のものなりと思ひてをらむわが夫君は
夫の子供でもあるが、私の子供を養ってくれた人と思えば、夫は有難い。
わたくしの生みし子供を養ひてくれし人なりわが夫君は
一見、私が損しているように見えるかもしれないが、神様は必ず一生で帳尻を合わせてくださるはずだ。
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