山際で、サルノコシカケを見つけました。時々、このキノコは、見つけます。しかしここまで大きいのは初めてです。直径50cmはあります。これなら、サルも座れそうです。ただし、ここには、まだサルは、いません。峠を超えてはいないのです。
サルノコシカケで調べてみると、キノコの一つの科のようです。それで、サルノコシカケという名前のキノコは、ないようです。
さらに調べてみると、サルノコシカケ茶というものを結構売っていました。これほど売られているとなると、それなりに需要はあるようです。
ネットオークションでは、キノコの形のままでも出品されています。これはこれはと思ってしまいます。
ただし、どこかの業者にもっていっても、素人では相手にされないということも書いてありました。
このサルノコシカケ、すぐには、くさりそうにはありません。何年か見守るようになりそうです。
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