秋の七草にははいっていませんが、ヒガンバナは日本の秋で一番有名な花なのではないでしょうか。七草が選ばれた当時、ヒガンバナが日本にきていたかどうかは、私は知りません。
もっともヒガンバナのイメージは、昭和の時代まで、悪いイメージだったので、一番には、いい意味ではなれなかったでしょう。
時代が変わって、ヒガンバナが群生して咲いているのは、ニュースをかざるようになりました。
コロナの影響で、各地の花だよりは少なくなった感じです。家で、じっとして、ヒガンバナどころではありません。
少しは、そういうところをこのブログでお伝えできればなあと思っています。
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