日曜日には、朝は、霜がおり氷が張っていました。その11時半、畑においていた黒い育苗箱をかたずけていたところ、トカゲの子供がいました。今にも動き出さそうで、私が、近づいたので、死んだふりをしているのかとも思いました。触っても動かないのですが、体は硬くありません。
20分ほど、様子をみましたが、動きません。お陀仏してしまったのです。
朝、体をあっために、絶好な場所があると来たのは、いいけれど、うつらうつらしてしまい、急激な、体温上昇、脱水で、動こうにも、動けなくなってそのままだったのかもしれません。黒い箱の中が悪かったのです。
子トカゲには、気の毒な、温度差がある一日になりました。
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