癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO017・・・常識は非常識?

2020-08-26 | エンジェルスティック
 この世の常識は、非常識と言われ、またあの世(神の世界)とは真逆であると言われている。ある地方の習わしで、生前使われていた、茶わんや箸やメガネなどは、割って棺桶に収め見送ると言う。この世で割れた茶碗は死後の世界では、正常になるゆえに、割れていない茶碗を持って行かせると、割れていて使えないと言う。

 まさに、この世で破壊されたものは、あの世では想像される。破壊と創造を司るシヴァ神を思うのであるが、細胞も破壊されて、あの世のエネルギーで再生できるのではないだろうかと、ふと思う。という事は、私たちは知らないが、細胞を司るエネルギーは、この世とあの世を行ったり来たりしている可能性もあるのでは??

 また朝目が覚めたら、夢の中の事は忘れているが、夢の中であの世に行っている可能性もある。であるがゆえに、私たちは常識と非常識の葛藤の中で生かされているのであろう。寝たままで醒めないのが死であるゆえに、死後の世界には何度も行っているので、死を怖がる必要もないという事にもなる。

隕石は意識体(富士山ニニギ氏著・自然放射線VS人工放射線)より抜粋させて頂きます。
 
コンゴで産出される、1,000μシーベルトも出る強烈な石があります。ウラン鉱石であり、ピッチブレンドという名前を付けられていて、その石のペンダントをつけている人がいます。そいう人の近くに10分いるだけで、年間被爆量を超すぐらいの放射線を受けます。けれども何の害もないのです。むしろ、身体に良いとも言われています。

 その強烈なピッチブレンドは、もともとは巨大隕石と言われています。地球環境にも影響を及ぼす巨大隕石は、必ずや人体の健康にも好影響を与えるのではないかと思います。

 大事なことは、隕石こそが私達の生命の基本情報を届けてくれたという事です。そして、それがもっている基本情報は人間と反応するものであり、意識体であるということ。ラジウム石は生命体でもあるのです。

 今までの常識を覆すような、こうした情報を知っていただき、生命というものの秘密をぜひここで紐解いて欲しいと思います。

 生命は放射線が届けてくれた。その放射線は、隕石によってもたらされた。その隕石に載った放射線の生命情報は、かって他の星に栄えた生命が送ってくれた。そして、それを永遠に引き継ぐのが隕石であるということです。

 したがって、この地球は大変良くできています。そうしたラジウム石が粉になり、土になる。そして、植物を育てる。植物は土から頂いたカリウムからビタミンを作り、他の生命体、人間にもビタミンや自然放射線を届ける。人間はそれによって、健康を維持し、管理をしていく、実によくできているではありませんか。

 しかし、このサイクルを破壊するのが、人工の原子力です。放射線の自然界の理に合わないような、強制的な核分裂を引き起こします。そこから発生する放射線は自然界になかったものです。

 そのため、本来の自然放射線に載っていた生命信号は失われて、デタラメノの信号に書き換えられています。ストロンチウムについても、ストロンチウム90というものはもともと自然界にはありません。87などはありますけどね。

明日に続きます。

地下洞窟にも仙人小屋も地下の部屋も最低3,000μシーベルト以上の部屋にします。昔の聖者たちは何故ヒマラヤの石の洞窟で瞑想したかが身をもって理解できるようになるでしょう。理論通り行えば、エネルギーは地から頭を通り抜けて空(神の世界)に到達するのです。※地下洞窟は由布山の爆発で飛んできた石で作ら得ていますので、マグマの強力なエネルギーが込められています。この石に穴を開けラジウムを注入します。

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