東洋思想では、体を3つに分ける事と陰陽の2つもしくは中庸を入れて3つに分ける事が基本として、その上に5行にわけ神羅万象を解明する法則が成り立っている。これが陰陽五行であります。
体を3つに分けると臍から下と臍から胸と胸から頭に分けて考え、陰陽で考えるなら左半分が陽で右半分が陰であり、陽は熱で活動で血液の流れなと関係している。陰は静かで日陰で精神を司っている。そして陰が陽を支える仕組みの法則もある。
これを基本に解脱や病気治しを考えなければ到達することは出来ないだろう。その陰の性質を持つ目に見えない存在である、電磁波と言うものが解明されつつあり、自然放射線のラジウムと関係しているのが、今進行中の理論であるのだが、これをもっと細分化しないと肉体だけの偏った理論や結果で終わってしまう可能性がある。
神の世界は、そんな簡単な世界でない事は子供でも分かるわけであり、肉体重視の病気治しに終わる可能性が含まれている事になる。私たちの目的は人間として生まれた最終目標でありますから、その工程の一つにヒーリングを使い病治しと言う時期があるに過ぎないと思うところでもあります。
本当の病治しを追求するには、極めなければならない。その極めるには、道と言うものがある。道という字は、首と之から構成されている。首とは、人間や動物にとって最も大事なところであり、魂に繋がる場所でもあると言われている。
之(しんにょう)は進むであるから、魂に向かっていく事が道と言う事になる。ゆえに肉体を鍛えて進んでいるように一見見えるのであるが、いくら道がつく柔道や剣道や茶道や弓道や合気道で身体を鍛えても到達できないし、その道を究めた人は、精神が肉体を動かしている事に気づく。
最後は、精神力の差だと多くの極めた人はいう。何故か?弱肉強食の世界で生きるには、肉体が強いか弱いかで決まるからであり、おのずと肉体が強い様に生まれてきているからでありますから、その強い肉体をへとへとになるまで苛め抜かなければ、奥に隠されている魂が現れないかであります。
これも49:51の法則であり、肉体の働きを49%にし、魂の働きが51%に成れた人が名人であると言う事になる。この差である2%の為に練習を重ねるのが道に到達する極意でもあるでしょう。
私は、常々霊性修行の成功を収めるには、地の行が大切であると教えている。この地のエネルギーが生命の源であり、そのエネルギーがなければ、中。上を活性化できないからであります。中とは丹田であり上とは首なのです。
色でわければ、下は黒で中は黄色で上は白なのです。ですからラジウムにも黒と黄色と白の性質をもつ3種類あるのです。同じラジウムでも大きく分けて3つの性質があるのです。大雑把に捉えればラジウムはラジウムだからどのラジウムであろうが肉体には作用するが、私の目標である首の活性化には、細分化する必要があると言う事です。
首は白なのです。白はエルサレムなのです。キリストの聖杯の粘土なのです。この理論を元に臨床を行っているのですが、首筋に白の玉を貼ると便秘が解消され頭がスッキリしたとの報告をモニターから得ています。花粉症もガンも首筋に貼るのが基本です。
病気治しはこれで良いのでしょうが、解脱を目指すなら足に黒を貼り、丹田には黄色を貼り、白を首筋に貼ると言う事になります。が、気の流れを考え、左右のどちらに貼るかや、どの場所に貼るかを考えるのが神の教えとして存在しているのです。これらは、いずれ解明しようと思っています。
と言うより、インスピレーションで得ようと思っています。材料が入手できていますので、いずれ知識も降りて来るでしょう。(降りてくるという事は知識とは神から与えられる)ババの神縁により、最高の材料を確保している事は間違いの無い事実であり、この事実が神の存在を証明していると思うところです。一喜一憂は出来ないのです。神の世界に到達するための一里塚に過ぎないのです。
ゴルフもそうですが、これで究極をマスターしたと思っても次の日には新たな疑問が発生します。それは肉体と精神が均等にならず、常にバラバラだからではないでしょうか?これを統一させるのが心身統一というのでしょう。最後に虎の毛皮も白と黄色と黒色で構成されいるのです。これがヒンドゥの奥義でもあるのです。
生命の玉には、黒・黄色・白の三つが均一に配合されています。クリームは微量ですが90%白を入れています。ですので首筋にはクリームを塗ることをお勧めします。クリームが白のカビ状になるのは、この白がエネルギーの作用で分離するのではと思っています。この白にこそ価値があるのですよ。金の倍はしますから、20年前ある人から頂いた金貨を売ってこれを入手しました。20年前の金価額は1g1,000円でした。今7,000円です。
体を3つに分けると臍から下と臍から胸と胸から頭に分けて考え、陰陽で考えるなら左半分が陽で右半分が陰であり、陽は熱で活動で血液の流れなと関係している。陰は静かで日陰で精神を司っている。そして陰が陽を支える仕組みの法則もある。
これを基本に解脱や病気治しを考えなければ到達することは出来ないだろう。その陰の性質を持つ目に見えない存在である、電磁波と言うものが解明されつつあり、自然放射線のラジウムと関係しているのが、今進行中の理論であるのだが、これをもっと細分化しないと肉体だけの偏った理論や結果で終わってしまう可能性がある。
神の世界は、そんな簡単な世界でない事は子供でも分かるわけであり、肉体重視の病気治しに終わる可能性が含まれている事になる。私たちの目的は人間として生まれた最終目標でありますから、その工程の一つにヒーリングを使い病治しと言う時期があるに過ぎないと思うところでもあります。
本当の病治しを追求するには、極めなければならない。その極めるには、道と言うものがある。道という字は、首と之から構成されている。首とは、人間や動物にとって最も大事なところであり、魂に繋がる場所でもあると言われている。
之(しんにょう)は進むであるから、魂に向かっていく事が道と言う事になる。ゆえに肉体を鍛えて進んでいるように一見見えるのであるが、いくら道がつく柔道や剣道や茶道や弓道や合気道で身体を鍛えても到達できないし、その道を究めた人は、精神が肉体を動かしている事に気づく。
最後は、精神力の差だと多くの極めた人はいう。何故か?弱肉強食の世界で生きるには、肉体が強いか弱いかで決まるからであり、おのずと肉体が強い様に生まれてきているからでありますから、その強い肉体をへとへとになるまで苛め抜かなければ、奥に隠されている魂が現れないかであります。
これも49:51の法則であり、肉体の働きを49%にし、魂の働きが51%に成れた人が名人であると言う事になる。この差である2%の為に練習を重ねるのが道に到達する極意でもあるでしょう。
私は、常々霊性修行の成功を収めるには、地の行が大切であると教えている。この地のエネルギーが生命の源であり、そのエネルギーがなければ、中。上を活性化できないからであります。中とは丹田であり上とは首なのです。
色でわければ、下は黒で中は黄色で上は白なのです。ですからラジウムにも黒と黄色と白の性質をもつ3種類あるのです。同じラジウムでも大きく分けて3つの性質があるのです。大雑把に捉えればラジウムはラジウムだからどのラジウムであろうが肉体には作用するが、私の目標である首の活性化には、細分化する必要があると言う事です。
首は白なのです。白はエルサレムなのです。キリストの聖杯の粘土なのです。この理論を元に臨床を行っているのですが、首筋に白の玉を貼ると便秘が解消され頭がスッキリしたとの報告をモニターから得ています。花粉症もガンも首筋に貼るのが基本です。
病気治しはこれで良いのでしょうが、解脱を目指すなら足に黒を貼り、丹田には黄色を貼り、白を首筋に貼ると言う事になります。が、気の流れを考え、左右のどちらに貼るかや、どの場所に貼るかを考えるのが神の教えとして存在しているのです。これらは、いずれ解明しようと思っています。
と言うより、インスピレーションで得ようと思っています。材料が入手できていますので、いずれ知識も降りて来るでしょう。(降りてくるという事は知識とは神から与えられる)ババの神縁により、最高の材料を確保している事は間違いの無い事実であり、この事実が神の存在を証明していると思うところです。一喜一憂は出来ないのです。神の世界に到達するための一里塚に過ぎないのです。
ゴルフもそうですが、これで究極をマスターしたと思っても次の日には新たな疑問が発生します。それは肉体と精神が均等にならず、常にバラバラだからではないでしょうか?これを統一させるのが心身統一というのでしょう。最後に虎の毛皮も白と黄色と黒色で構成されいるのです。これがヒンドゥの奥義でもあるのです。
生命の玉には、黒・黄色・白の三つが均一に配合されています。クリームは微量ですが90%白を入れています。ですので首筋にはクリームを塗ることをお勧めします。クリームが白のカビ状になるのは、この白がエネルギーの作用で分離するのではと思っています。この白にこそ価値があるのですよ。金の倍はしますから、20年前ある人から頂いた金貨を売ってこれを入手しました。20年前の金価額は1g1,000円でした。今7,000円です。