昨日の続き
本書は、治療を始める前にしっかりと生命の原理や自然放射線の働きを理解する事を目的としています。少し難しい話もありますが、ぜひ読んで理解をして頂きたいのです。それが、治療にどうしても必要なのです。
私は皆さんに、自然放射線を出すラジウム石を紹介し広めています。実践する方々は、私が想像すらしていなかったいろいろな方法で癌を克服しておられます。原理さえ腑に落ちれば後は簡単。短時間で癌は治ります。
しかし、石にも意識があり、治療困難な場合は放射線の放出を停止する事がわかりました。使用者が死亡すると、何とラジウム石は放射線の放出を停止するのです。私達の生命は自然界の放射線によって管理されていたのです。地球は生命体です。石にも、知能や意識があるのです。
私たちは、地球という生命体の細胞の一つにすぎません。その数々の証拠を、これから解説してまいります。ラジウム石は地球の分身であり、自ら発する放射線に様々な信号を載せ、生命体に合わせて変化しています。石もバイオリズムを持つ生命体であり、他の生命体に同調もするのです。信じられないでしょうが、これは真実なのです。
石の出す自然放射線と生命体とのやり取りの実験データーを取ることが出来ました。ラジウム石に直接センサーを付けて測定したのですが、人の命が無くなる瞬間の、室内の空中線量の変化を見事に捉えていました。その瞬間に、放射線量が低下していたのです。
つまり人の命は自然放射線によって支えられているとも言え、それゆえに自然放射線で病気も治すことが出来るのです。これが、生命の秘密です。
具体的な治療法は後述しますが、まずは、生命の秘密とガンという病の性質をしっかりと理解して下さい。今、人工放射能の食品などにより、沢山の方がガンで悩まされています。病院に行っても病床はガン患者で一杯で、余命一か月と言われたのに緊急手術は2か月待ちというような状態です。もはや病院では対応できないのが現実なのです。
食物による被曝からくるガンは進行が早く、放っておけばすぐ大事に至ります。まずは原因物質を取り除き、自分で治療するしかないのです。
こうした状況を目の当たりにして、本書を緊急で書き上げました。病院でなくてもできる、いろいろな治療法を考察しています。ぜひご自身にあった治療法を見つけ出し、ガンを克服して頂く事を、切に願っています。必ずや、その方法は見つかると思います。
続きます。
ガンの末期症状の友人の為に400μシーベルトの石を作りました。先日一つ送ったのですが、思ったほどの効果は出ていないので、もう一つ追加して行う事にしました。もちろん生命のクリームの難病用に作った高濃度の自然放射線入りのクリームも併用しています。30μシーベルトでは弱いので100μを作ります。痛みは半端ではないようです。病院では、手遅れの為、為すすべはないとの事で、すべてはこれにかけているそうです。何とかしてやりたい。まさに戦いたくはないが、戦いですね。熊笹のエキスも加えて様子を見ます。※大きな石は足用です。
本書は、治療を始める前にしっかりと生命の原理や自然放射線の働きを理解する事を目的としています。少し難しい話もありますが、ぜひ読んで理解をして頂きたいのです。それが、治療にどうしても必要なのです。
私は皆さんに、自然放射線を出すラジウム石を紹介し広めています。実践する方々は、私が想像すらしていなかったいろいろな方法で癌を克服しておられます。原理さえ腑に落ちれば後は簡単。短時間で癌は治ります。
しかし、石にも意識があり、治療困難な場合は放射線の放出を停止する事がわかりました。使用者が死亡すると、何とラジウム石は放射線の放出を停止するのです。私達の生命は自然界の放射線によって管理されていたのです。地球は生命体です。石にも、知能や意識があるのです。
私たちは、地球という生命体の細胞の一つにすぎません。その数々の証拠を、これから解説してまいります。ラジウム石は地球の分身であり、自ら発する放射線に様々な信号を載せ、生命体に合わせて変化しています。石もバイオリズムを持つ生命体であり、他の生命体に同調もするのです。信じられないでしょうが、これは真実なのです。
石の出す自然放射線と生命体とのやり取りの実験データーを取ることが出来ました。ラジウム石に直接センサーを付けて測定したのですが、人の命が無くなる瞬間の、室内の空中線量の変化を見事に捉えていました。その瞬間に、放射線量が低下していたのです。
つまり人の命は自然放射線によって支えられているとも言え、それゆえに自然放射線で病気も治すことが出来るのです。これが、生命の秘密です。
具体的な治療法は後述しますが、まずは、生命の秘密とガンという病の性質をしっかりと理解して下さい。今、人工放射能の食品などにより、沢山の方がガンで悩まされています。病院に行っても病床はガン患者で一杯で、余命一か月と言われたのに緊急手術は2か月待ちというような状態です。もはや病院では対応できないのが現実なのです。
食物による被曝からくるガンは進行が早く、放っておけばすぐ大事に至ります。まずは原因物質を取り除き、自分で治療するしかないのです。
こうした状況を目の当たりにして、本書を緊急で書き上げました。病院でなくてもできる、いろいろな治療法を考察しています。ぜひご自身にあった治療法を見つけ出し、ガンを克服して頂く事を、切に願っています。必ずや、その方法は見つかると思います。
続きます。
ガンの末期症状の友人の為に400μシーベルトの石を作りました。先日一つ送ったのですが、思ったほどの効果は出ていないので、もう一つ追加して行う事にしました。もちろん生命のクリームの難病用に作った高濃度の自然放射線入りのクリームも併用しています。30μシーベルトでは弱いので100μを作ります。痛みは半端ではないようです。病院では、手遅れの為、為すすべはないとの事で、すべてはこれにかけているそうです。何とかしてやりたい。まさに戦いたくはないが、戦いですね。熊笹のエキスも加えて様子を見ます。※大きな石は足用です。