『世界にここだけの花』というキャッチフレーズとして、山口ゆめ花博の会場で、
『こはくの涙』という名のビオラと一緒に売られていた、パンジーを1鉢買った。
ハボタン・アリッサムと一緒に寄せ植えをしました。しかし、このパンジーは、寒さもありましたが
花の立ち上りが遅く、開いても、直ぐ、周りからしなびていくという、難しいパンジーでした。
今まで育てたことのないパンジーでした。花は大きく、色も初めて見る、組み合わせの
色合いで楽しみではありましたが、寄せ植えには不向きでした。
半月前ぐらいから花数がグット増えてはきました。その頃には、ハボタンも伸び、花が咲いてしました。
しかし、この葉牡丹の花も今まで見たことのないような立派な花です。
ハボタンは中型位でしたでしょうか?私としては小型の葉牡丹を植えたつもりでした。
ビオラとパンジーの花は一応、ちいさな時はイオノプシディウムを植えてはいました。
小さな鉢に2個植える必要はなかったでしょうか。パンジーはフリンジ咲きです。
プランターにも植えています。プランターのパンジーは元気です。
今年の暑さではビオラ・パンジーもあと1月ですね。
1 今日の撮影です やっと!半月嫌い前から、賑やかになりました
2 以下は、4月18日のパンジーの撮影です 花の縁がすぐ傷んできます
3 花数は増えていますが、立ち上がりません
4 まだ、寝たままです(笑)
5 こんな立派なハボタンの花は始めてみました。パンジーを置き去りにしてしまいました
6 色違いの葉牡丹2本が、同じような、立派な花を咲かせました
7 ビオラ 2本です 花柄つみが大変です
8 パンジーです フリンジ咲きです 前にイオノプシディウムがありました
9 花がしっかりして模様もハッキリ、綺麗です
10 紫の色もキレイです。いつもは庭に向けて 掛けています