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nokoの花図鑑

「みんなの花図鑑」に1か月あまり投稿していました。みなさまの投稿写真を見て刺激を受け、花の写真を撮りつづけます。

寄せ植え(パンジー・ビオラ)・自宅

2019年04月25日 | nokoの花図鑑

『世界にここだけの花』というキャッチフレーズとして、山口ゆめ花博の会場で、

『こはくの涙』という名のビオラと一緒に売られていた、パンジーを1鉢買った。

ハボタン・アリッサムと一緒に寄せ植えをしました。しかし、このパンジーは、寒さもありましたが

花の立ち上りが遅く、開いても、直ぐ、周りからしなびていくという、難しいパンジーでした。

今まで育てたことのないパンジーでした。花は大きく、色も初めて見る、組み合わせの

色合いで楽しみではありましたが、寄せ植えには不向きでした。

半月前ぐらいから花数がグット増えてはきました。その頃には、ハボタンも伸び、花が咲いてしました。

しかし、この葉牡丹の花も今まで見たことのないような立派な花です。

ハボタンは中型位でしたでしょうか?私としては小型の葉牡丹を植えたつもりでした。

ビオラとパンジーの花は一応、ちいさな時はイオノプシディウムを植えてはいました。

小さな鉢に2個植える必要はなかったでしょうか。パンジーはフリンジ咲きです。

プランターにも植えています。プランターのパンジーは元気です。

今年の暑さではビオラ・パンジーもあと1月ですね。

 

1 今日の撮影です やっと!半月嫌い前から、賑やかになりました

 

2 以下は、4月18日のパンジーの撮影です 花の縁がすぐ傷んできます

 

3 花数は増えていますが、立ち上がりません

 

4 まだ、寝たままです(笑)

 

5 こんな立派なハボタンの花は始めてみました。パンジーを置き去りにしてしまいました

 

6 色違いの葉牡丹2本が、同じような、立派な花を咲かせました

 

7 ビオラ 2本です  花柄つみが大変です

 

8 パンジーです フリンジ咲きです 前にイオノプシディウムがありました

 

 9 花がしっかりして模様もハッキリ、綺麗です

 

10 紫の色もキレイです。いつもは庭に向けて 掛けています

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オステオスペルマム ダブルファン ゴールデン・自宅

2019年04月25日 | nokoの花図鑑

昨年、無料でもらった「オステオスペルマムダブルファン ゴールデン」です。

鉢に植えたものと、地に下したものがあります。鉢に植えたものは他のオステオスペルマムと一緒に植えているものですから、

垂れ下がったのが、折れています。今年は暖かかったせいか、外に置きっぱなしでしたが、花が咲いています。

昨年、6月頃摘芯しましたが、また伸びてしまいました。

ピンチの回数が少なかったみたいです。1回しかしていませんでした。23週間あけ、3回位するといいそうです。

白っぽいオステオスペルマムも何年か前からあります。昨年、鉢に移しましたが、こちらの方が大きくなりました。

今回は2種投稿します。

 下記は 2018/06/08  投稿の記事です(青字)2018/06/08の記事は削除しました。

学名:Osteospermum  科名:キク科  属名:キク科・オステオスペルマム属  原産地:南アフリカ  
別名:アフリカンデージー  花期:3月~6月  耐寒性:強い(-5度)寒さに強い反面、高温多湿には弱いです。
寒さに強い反面、高温多湿には弱いです。

この花は61日に投稿した、キンセンカと同じ時に、2か月位前にお店の方に無料でもらった花です。
2株、貰い鉢植えと地植えにしました。地植えも元気ですが、日当たりが少し悪いせいか鉢植えの方が良く咲いています。
友達のところに、行くと、凄くゴージャスな鉢植えになっており「あれが、こんなになったの?」というと3本を一緒に植えた
そうです。
調べて見ると名前が分かりました。『オステオスペルマムダブルファンゴールデン』です。
私の投稿したキララホワイトのように葉の表と裏の色が違いますが、葉の裏がゴールドで中央の芯が派手でした。

開花期間中は咲き終わった花をそのままにしておかず、花茎の下から摘み取る「花がら摘み」をおこないます。
枯れた花を摘み取るのは美観の問題と、株に余計な体力を使わせないためです。こまめに花がら摘みをすることで
シーズン中は次々と新しい花を咲かせてくれます。

花がひととおり咲き終わったら梅雨前に全体をばっさりと1/3ほどに切り戻して風通しを良くし、新しい芽が吹くのを促します。
そのままにしていると株がだらしなく伸びる上に蒸れて葉が枯れ上がって見苦しくなります。
何回も、失敗しています。1m四方の地植えにしたこともあるのですが、何年もいい状態を保つのが難しいです。
さし木でふやすことができます。真夏と真冬を除いて可能ですが、5月~6月と9月頃が適期です。
茎を先端から510cmの長さに切り取って、用土に挿します。

春先からつぼみや新芽にアブラムシが発生します。見つけ次第駆除します。
切り花にすると、暗いと花が開かない性質があるのですが、暗い部屋でも花は閉じません。他にもこのような花があります。

ヤサシイエンゲイを参考にしました。











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