大変長らくお待たせしました。久々のプラモ製作記です。レーヴェの完成後、すぐに次のキットの製作に着手したんですが、到着キットの紹介や道の駅関連の記事をアップするうちに製作記のアップが延び延びになってしまいました。と言うことで、今回から「タミヤ1/48雷電」を製作します。今月のブログヘッダーに貼ってあるタミヤの古いキットです。
こちらが今回製作することにした「タミヤ1/48雷電」です。飛行機モデラーさんなら一度は手に取ったことがおありかもしれない?古(いにしえ)のキットです。
まずはキット紹介から…。
全パーツです。現在の48キットに比べるとパーツ数は極端に少ないです。言い換えれば今のキットはパーツ数が多すぎなんかもしれないですね。当時はこれが主流で、その後、ディティールを追い求めている内に、現在のようなパーツ数が多く、高価な大人のホビーのような形になってしまったように思います。パーツが一つ破損してますね。どこか分かりますかね?
側面図だけですが、カラー塗装図が入っています。デカールは必要最低限のものが印刷されています。艶消し処理されたデカールで、見るからに硬そうなイメージです。懐かしのチューブ入り接着剤もあります。
組立説明書は横長の1枚もの。(表裏の画像を貼り合わせました。)マーキングは3種類。まだどれにするかは未定。タミヤらしくフィギュアが2体セットされています。今回はフィギュアを搭乗させますよ。😉
👈説明書に印刷されている初版キット発売時の年月。50年以上前のキットと言うことになります。
このキットを作ることにした理由の一つとして、まず自分ルールの製作ローテが48の飛行機キット(日本機)を作る順番だったこと、それから拙ブログ開設後、タミヤの飛行機キットを全スケール通じて一つも作っていなくて、タミヤの飛行機キットを作りたくなったと言うのが一つ、次に、日の丸航空隊殿が先日、タミヤの強風を製作されているのを拝見し、リベット打ちに挑戦されていたので、こちらもリベット打ちに挑戦したくなったと言うのがもう一つの理由です。48キットならハセガワのキットがあるじゃないか!と言われそうですし、実際、ハセガワの方がモールドなども優秀だと思うのですが、タミヤの飛行機キットを作りたい気持ちが強く、いつも自室の積みプラの棚から「はよ作らんかい!」と言われているような気がして、こちらのキットを作ることにしました。リベット打ちは…、どうなったんでしょうか?😨
で、リベット打ちにはそれなりの図面が必要と言うことで、下の資料を用意しました。
丸メカ、世界の傑作機(アンコール版)です。世傑には残念ながらリベット図は掲載されていません。
こちらは丸メカで取り上げていたそれぞれの機体を1冊に纏めた本で、雷電に関しては上の丸メカに掲載されている内容と殆ど同じです。写真はありませんが、これ以外にモデルアート別冊の飛行機スペシャルなどを用意しました。
それでは、製作開始です。まずは仮組みからです。
50年前のキットと言うことを考えると、合いは悪くない印象です。このキットの入手経路はよく覚えていないんですが、自分で買ったものではありません。現在ではこのキットのシリーズナンバーはNo.18になっていますが、こちらのキットではシリーズトNo.7となっていることから考えて恐らく初版キットだと思うし、再販キットとはプラ素材の色が異なります。(RLMグレーをかなり白っぽくしたような感じとでも言えば良いのかな?) 海外キット慣れしていることもあってか、プラが非常に硬く感じます。梨地じゃないのも国産キットならではでしょうか?
このキット、作られた方も多いと思いますが、パネルラインが凹凸混在しています。特に胴体部分のパネルラインは一部を除き殆どが凸モールドなので、リベット打ちと併せて彫り直すことにしました。まず捨てサフを軽く吹き、モールドがよく分かるように鉛筆でラフに凸モールド部分をなぞりました。パネルラインも資料本の図面とは異なる箇所が多数あるので、それらも含めて彫り直します。でもこれが後で藪蛇になるとは…。
ピントが合ってませんが、赤丸部分に目立つヒケがあります。タミヤのHPの完成写真を見るとよく分かります。ここも修正します。
スジボリに使用したのはこの2つ。下はハセガワのラインエングレーバ−1 (細彫り用)ですが、かなり切れ味が落ちて来ているので、新しいのが欲しいですね。刃が交換できないのが難点かも?
カーブ部分はガイドテープを張ってそれに沿って彫り直しますが、このガイドテープが曲者で、貼り直すと極端に粘着力が落ちてしまいます。つまり張り直しできないと言うことです。で、彫り直し中にテープがずれて修正を余儀なくされてしまいます。もう少し粘着力の強いテープを用意した方が良かったかも…。
どうにかこうにかスジボリの彫り直しが終わり、いよいよいつ以来か忘れてしまっているリベット打ちの開始です。
前はカルコで一つずつチマチマリベット打ちを行ないましたが、今はリベットルーラーなる便利な道具あって、私もそれを使ってみることにしました。今回使用したのは、上の写真にあるSBSモデルの1/48用リベットルーラー(商品名はリベッター)です。
まずは水平尾翼から開始です。ちょっとミスった部分もありますが、こんな感じでリベットが再現できます。プラ素材が硬いせいなのか、あまり深みが感じられず、ピッチも細かい気がします。サフ吹きしたら消えちゃいそうです。
水平尾翼が終わり、次に主翼下面に移ったのですが、ここで問題発生! 結論から言うとリベット打ちは断念しました。主翼下面のリベット打ち開始に当たり、図面を見てパーツに位置決め用の当たりを付けた所までは行ったんですが、視力が劣化してしまい、図面が読めなくなってしまいました。普段から視力の劣化は感じていて、今こうしてブログの記事をタイピングしていてもモニターを見るのが辛い状況です。視力と言うより、カスミ目やボヤケが酷いと言った方が正しいかもしれないですが、モノを見るのがかなりしんどい時があります。何度か眼科にも行きましたが、白内障のなりかけと言われたことがあります。去年、運転免許証の更新時に、視力で不合格になるかもしれないと心配していましたが、その時は辛うじて合格になったものの次は分かりません。
と言うことで、せっかくリベット打ちに挑戦しようと意気込んでいましたが、リベット打ちを中止することにしました。目の調子の良い時にすりゃええやん!と言われるかもしれませんし、それも考えましたが、そんな状態でこのままリベット打ちを続けていたら完成すら危ぶまれる状況になって来たので、ちょっと悔しいですが断念することにしました。スジボリを彫り直せただけでも良かったと思うことにします。
言い訳がましくなりましたが、水平尾翼のリベットはパテを盛って埋め戻しました。スジボリは墨入れして確認しましたが、胴体左右を合体して接着面を修正してからスジボリを追加します。胴体左のヒケも修正しています。
下ごしらえが終わったので、組み立てに入ります。
いつもはフィギュアは後回しにするんですが、今回は先に片付けることにして、パーティングラインを確認するためにサフを吹きました。この後、パーティングラインの処理を行ないました。
上でパーツが破損していると書きましたが、破損しているのはここ。シート右側にあるレバーですが、根元だけでレバーがありません。ここは自作します。
延ばしランナーで自作しました。先端の握り部分はイージーサンディングを盛り付けて、サンディングして整形しました。
今回はここまでとなります。長々とあれこれ書きましたが、最後までご覧頂きありがとうございました。次はコクピットの製作となります。
こちらが今回製作することにした「タミヤ1/48雷電」です。飛行機モデラーさんなら一度は手に取ったことがおありかもしれない?古(いにしえ)のキットです。
まずはキット紹介から…。
全パーツです。現在の48キットに比べるとパーツ数は極端に少ないです。言い換えれば今のキットはパーツ数が多すぎなんかもしれないですね。当時はこれが主流で、その後、ディティールを追い求めている内に、現在のようなパーツ数が多く、高価な大人のホビーのような形になってしまったように思います。パーツが一つ破損してますね。どこか分かりますかね?
側面図だけですが、カラー塗装図が入っています。デカールは必要最低限のものが印刷されています。艶消し処理されたデカールで、見るからに硬そうなイメージです。懐かしのチューブ入り接着剤もあります。
組立説明書は横長の1枚もの。(表裏の画像を貼り合わせました。)マーキングは3種類。まだどれにするかは未定。タミヤらしくフィギュアが2体セットされています。今回はフィギュアを搭乗させますよ。😉
👈説明書に印刷されている初版キット発売時の年月。50年以上前のキットと言うことになります。
このキットを作ることにした理由の一つとして、まず自分ルールの製作ローテが48の飛行機キット(日本機)を作る順番だったこと、それから拙ブログ開設後、タミヤの飛行機キットを全スケール通じて一つも作っていなくて、タミヤの飛行機キットを作りたくなったと言うのが一つ、次に、日の丸航空隊殿が先日、タミヤの強風を製作されているのを拝見し、リベット打ちに挑戦されていたので、こちらもリベット打ちに挑戦したくなったと言うのがもう一つの理由です。48キットならハセガワのキットがあるじゃないか!と言われそうですし、実際、ハセガワの方がモールドなども優秀だと思うのですが、タミヤの飛行機キットを作りたい気持ちが強く、いつも自室の積みプラの棚から「はよ作らんかい!」と言われているような気がして、こちらのキットを作ることにしました。リベット打ちは…、どうなったんでしょうか?😨
で、リベット打ちにはそれなりの図面が必要と言うことで、下の資料を用意しました。
丸メカ、世界の傑作機(アンコール版)です。世傑には残念ながらリベット図は掲載されていません。
こちらは丸メカで取り上げていたそれぞれの機体を1冊に纏めた本で、雷電に関しては上の丸メカに掲載されている内容と殆ど同じです。写真はありませんが、これ以外にモデルアート別冊の飛行機スペシャルなどを用意しました。
それでは、製作開始です。まずは仮組みからです。
50年前のキットと言うことを考えると、合いは悪くない印象です。このキットの入手経路はよく覚えていないんですが、自分で買ったものではありません。現在ではこのキットのシリーズナンバーはNo.18になっていますが、こちらのキットではシリーズトNo.7となっていることから考えて恐らく初版キットだと思うし、再販キットとはプラ素材の色が異なります。(RLMグレーをかなり白っぽくしたような感じとでも言えば良いのかな?) 海外キット慣れしていることもあってか、プラが非常に硬く感じます。梨地じゃないのも国産キットならではでしょうか?
ピントが合ってませんが、赤丸部分に目立つヒケがあります。タミヤのHPの完成写真を見るとよく分かります。ここも修正します。
スジボリに使用したのはこの2つ。下はハセガワのラインエングレーバ−1 (細彫り用)ですが、かなり切れ味が落ちて来ているので、新しいのが欲しいですね。刃が交換できないのが難点かも?
どうにかこうにかスジボリの彫り直しが終わり、いよいよいつ以来か忘れてしまっているリベット打ちの開始です。
前はカルコで一つずつチマチマリベット打ちを行ないましたが、今はリベットルーラーなる便利な道具あって、私もそれを使ってみることにしました。今回使用したのは、上の写真にあるSBSモデルの1/48用リベットルーラー(商品名はリベッター)です。
まずは水平尾翼から開始です。ちょっとミスった部分もありますが、こんな感じでリベットが再現できます。プラ素材が硬いせいなのか、あまり深みが感じられず、ピッチも細かい気がします。サフ吹きしたら消えちゃいそうです。
水平尾翼が終わり、次に主翼下面に移ったのですが、ここで問題発生! 結論から言うとリベット打ちは断念しました。主翼下面のリベット打ち開始に当たり、図面を見てパーツに位置決め用の当たりを付けた所までは行ったんですが、視力が劣化してしまい、図面が読めなくなってしまいました。普段から視力の劣化は感じていて、今こうしてブログの記事をタイピングしていてもモニターを見るのが辛い状況です。視力と言うより、カスミ目やボヤケが酷いと言った方が正しいかもしれないですが、モノを見るのがかなりしんどい時があります。何度か眼科にも行きましたが、白内障のなりかけと言われたことがあります。去年、運転免許証の更新時に、視力で不合格になるかもしれないと心配していましたが、その時は辛うじて合格になったものの次は分かりません。
と言うことで、せっかくリベット打ちに挑戦しようと意気込んでいましたが、リベット打ちを中止することにしました。目の調子の良い時にすりゃええやん!と言われるかもしれませんし、それも考えましたが、そんな状態でこのままリベット打ちを続けていたら完成すら危ぶまれる状況になって来たので、ちょっと悔しいですが断念することにしました。スジボリを彫り直せただけでも良かったと思うことにします。
言い訳がましくなりましたが、水平尾翼のリベットはパテを盛って埋め戻しました。スジボリは墨入れして確認しましたが、胴体左右を合体して接着面を修正してからスジボリを追加します。胴体左のヒケも修正しています。
下ごしらえが終わったので、組み立てに入ります。
いつもはフィギュアは後回しにするんですが、今回は先に片付けることにして、パーティングラインを確認するためにサフを吹きました。この後、パーティングラインの処理を行ないました。
上でパーツが破損していると書きましたが、破損しているのはここ。シート右側にあるレバーですが、根元だけでレバーがありません。ここは自作します。
延ばしランナーで自作しました。先端の握り部分はイージーサンディングを盛り付けて、サンディングして整形しました。
今回はここまでとなります。長々とあれこれ書きましたが、最後までご覧頂きありがとうございました。次はコクピットの製作となります。
士の字を目指して、第2回に続く。
このオールドモデルがどのように料理されていくのか、大変楽しみです。リベット断念は残念ですが、最近私も老眼が進みまして、難儀しております。まぁここ暫くはヘンテコ旅客機ばかり作ってるので、リベットからは解放されておいますが・・・。
今年中にはICMの97重爆に手を付けたいと考えております。
タミヤさんの「雷電」制作開始なのですね。私も、日本機らしからぬ姿につられ作った事を思い出します。0-senさんのおっしゃる通り、今のキットは部品数がおおすぎるのかもしれませんね。作りやすさと精密度のいい具合がこの頃のタミヤさんのキットだと思います。しかも、このキットは初版と言うことで素晴らしいですね。金型がフレッシュなときのキットですから新品ですね。50年前のデカールの劣化具合はいかがですか?見た感じ問題なさそうに見えます。タミヤさんのキットではありませんが他社の古いキットで、バラバラになる症状が出てえらい目に会いましたので心配です。
次期製作キットは以前からちょっと匂わせ気味にブログ内で書いていたんですが、やっと紹介の運びとなりました。😄 正直ハセガワのキットと迷いましたが、ここでハセガワのキットを作ると、ほぼ100%タミヤのキットは作ることはないやろと思い、自室の棚に積んだままになっているこのキットを棚卸ししました。
50年前のキットですので、貴殿にとっては作り応えのないシンプル過ぎるキットだと思います。エンジンもありませんからね。でもまだカタログ落ちせずに販売されているキットですし、入門キットとしての存在価値はあるようですね。
制作するにあたり、スジボリの彫り直しとリベット打ちを敢行することにしたんですが、リベット打ちはあえなく撃沈してしまいました。年は取りたくないですね。(リベットはオータキのキットで我慢しますかね?って、キット持ってませんし、購入するつもりもないですが…😅)あっ!そう言えばレベルの32もまだ積んだままですね。
貴殿のような素晴らしい作品に仕上げる自信はありませんが、自分なりに楽しんで作りたいと思います。今から50年前にこんなキットがあったよ!と知ってもらえたら、それで良いのかも?
貴殿の作品をみられないのがすごく残念でなりません。97重爆、ぜひ拝見したい思いです。Ⅹとかでも良いのでお願いします。
50年前のキットを令和になって製作することになり、時代錯誤って感じですが、新しいのばかり追い求めていたらこれらの古いキットを作る機会ってほぼゼロになっちゃうと思い、今回取り上げました。タミヤの1/35MMシリーズのキットも古いキットばかり作ってますしね。😄
本編にも書きましたが、このキットは自分で購入したキットではなく、誰かから譲ってもらったはずです。それが誰だったのか全く思い出せないんですが、初版キットには間違いありません。デカールですが、計器盤にデカールを貼って見た所、バラバラになることなく使用出来ました。艶消し処理されているのでやや硬く感じますが、何とか使えそうです。まぁ、日の丸は塗装しようと思っていますが…。ハセガワの古いデカールは困りもので、水に長時間浸しても糊が溶けずに台紙から剥がれないとか、無理に剥がそうとするとバラバラになってしまうなんてこともしょっちゅうです。
タミヤの古いキットとしては、1/50の零観や九九式艦爆、彩雲などもまだ積んだままですが、果たして製作機会は訪れるんでしょうか?
ハセの古いデカールの苦い経験は多くのモデラー諸氏が経験しているものと思います。いつかまたハセのキットを作る機会があると思うので、デカールは要注意となりそうですね。
コメントありがとうございました。
国産キットが、これから力を付けてくる
時代が懐かしいです。スジボリとリベット打ちは本格的にはやった事ありません
すぐに組み立てて塗装に掛かり完成を
見たいのが希望でした。
目が見えなくなるのはしようがないと
諦めて眼鏡を使っています
サクッとつくれそうですね。
恐らく多くのオールドモデラーさんなら一度は手にされたか、見たことあるキットだと思います。
リベット打ちはあえなく断念してしまいましたが、もう少し若ければ何とかなっていたと思います。老眼鏡は当然使用していますが、目のカスミやボヤケはどうしようもないです。再チャレンジできるようならやってみたいですが…。
キットのパネルラインが凹凸混在なので、せめてここだけは統一したくて、彫り直しました。
今日、コクピットが出来上がったので、もう少しで士の字になると思います。早目に完成させたいと思っています。
タミヤの雷電は中学生の時に作ったのがいまでもあります。
たぶん初版のやつだと思いますが、唯一キャノピーの合いが良くなく、第3風防の上の部分(胴体から伸びる細い枠)にすき間が生じます。
目のかすみやボヤケは白内障が進んだためかもしれませんね。
一度眼科で診てもらった方が良いかもしれません。
私も10年位前に右目が何となく白くかすみ、眼科で診てもらったら初期の白内障といわれました。
幸い今のところその時から進んでいないようで変わりないのですが・・・
お大事になさってください。
この雷電、73年12月初版のキットですので、私が18歳の時に登場したキットです。まだ高校生だった頃です。それから50年経った今、やっと製作することになりました。
リベット打ちだ!と意気込んで、図面なども集めましたが、その図面が見づらいのと、自分の目の衰えのせいであえなく撃沈となりました。
今日で一応士の字状態になりましたが、下面に少し隙間ができたので、パテ埋めしました。この乾燥を待って合わせ目のサンディングを開始しようと思っています。
プロペラの回転軸をヘマして折ってしまい、ここはあとから修正することにしています。まぁ、問題ないでしょう。
>第3風防の上の部分(胴体から伸びる細い枠)にすき間が生じます。⇒アンテナ支柱と一緒になったパーツのことだと思うのですが、このパーツと第3風防の切り欠き部分に隙間が生じると言うことでしょうか? まだ風防部分は何もしていないので、貴殿のこのアドバイス、頭に入れておきます。サンキュー!です。
目の方、ご心配頂きありがとうございます。以前からブログでもそれとはなしに書いて来ましたが、かなり悪くなってきている気がします。眼科にも何度か行きましたが、貴殿と同じで初期の白内障と言うだけで、それ以外どこも悪くないと言うことです、単なる年のせいなのかと思ったりもするのですが、白内障が進行しているのかもしれませんね。車の運転も、夜の運転は妻に任せています。もう夜間の運転は出来ません。雨の日なんかも怖いですね。何だかこんなこと書くと、年取ったなとイヤな気分になっちゃいますが、まだまだこれからの人生楽しもうと思っています。