昨夜は台風並みの嵐が吹き荒れましたが、今朝には通り過ぎ、午後には春の陽射しが戻って来ました。嵐のせいで空気が洗われたような、清々しい青空が広がりました。
今日は、自治会の会計監査の為に午後から出掛ける予定があり、模型作りは出来ないと思っていましたが、監査の方は問題もなくスムーズに進み、無事に完了しました。5月26日の総会で報告すればお役目終了です。
帰宅してから少し時間があったので模型小屋に行ったものの、時間的に飛燕の塗装は無理だったので、飛燕製作の合間にチョコチョコ製作を進めていたこちらのキットの製作記を立ち上げる事にしました。
「タミヤ1/48ミリタリーミニチュアシリーズNo.11ドイツ陸軍駆逐戦車 ヘッツァー中期生産型」です。ヘッツァーは大好きな戦車で、過去にはイタレリ、ドラゴン、アカデミーの1/35キットを所有していましたが、アカデミーのヘッツァープラハ以外は売却してしまいました。今はタミヤの1/35とこの1/48キットだけの所有です。発売当時(2005年)はまだミリタリーミニチュアビークルシリーズと呼ばれていたキットで、1,600円(税別)でしたが、現在は1,900円(税別)で再販されています。タミヤからヘッツァーがキット化されたのは、この1/48が最初で、後に1/35でもキット化されました。
当時の1/48MMシリーズのウリの一つ、ダイキャストシャーシとなっています。重量感を出すにはいいアイデアだったと思うのですが、いつのまにか廃止されてしまい、今では金属製のオモリが同梱されるようになっています。賛否はあるでしょうが、私は気に入っていたので、少し残念です。
パーツは上の画像と併せてこれだけです。元々は、チェコ製の38(t)戦車のコンポーネントを流用して開発された戦車で、手の平に乗るくらいの小さなキットです。
現在はここまで製作が進んでいます。あくまでも飛燕の製作が優先ですので、次はいつになるか分かりませんが、飛燕の製作の合間にこちらも進めようと思っています。ポイントは、”光と影”迷彩をどう料理するかでしょうね。料理が不味くなるか美味しくなるかは、料理人の腕次第ですね。(笑)
飛燕の方は、赤部分の塗装が終わり、保護のためのマスキングまで終わっています。
今日は、自治会の会計監査の為に午後から出掛ける予定があり、模型作りは出来ないと思っていましたが、監査の方は問題もなくスムーズに進み、無事に完了しました。5月26日の総会で報告すればお役目終了です。
帰宅してから少し時間があったので模型小屋に行ったものの、時間的に飛燕の塗装は無理だったので、飛燕製作の合間にチョコチョコ製作を進めていたこちらのキットの製作記を立ち上げる事にしました。
「タミヤ1/48ミリタリーミニチュアシリーズNo.11ドイツ陸軍駆逐戦車 ヘッツァー中期生産型」です。ヘッツァーは大好きな戦車で、過去にはイタレリ、ドラゴン、アカデミーの1/35キットを所有していましたが、アカデミーのヘッツァープラハ以外は売却してしまいました。今はタミヤの1/35とこの1/48キットだけの所有です。発売当時(2005年)はまだミリタリーミニチュアビークルシリーズと呼ばれていたキットで、1,600円(税別)でしたが、現在は1,900円(税別)で再販されています。タミヤからヘッツァーがキット化されたのは、この1/48が最初で、後に1/35でもキット化されました。
当時の1/48MMシリーズのウリの一つ、ダイキャストシャーシとなっています。重量感を出すにはいいアイデアだったと思うのですが、いつのまにか廃止されてしまい、今では金属製のオモリが同梱されるようになっています。賛否はあるでしょうが、私は気に入っていたので、少し残念です。
パーツは上の画像と併せてこれだけです。元々は、チェコ製の38(t)戦車のコンポーネントを流用して開発された戦車で、手の平に乗るくらいの小さなキットです。
現在はここまで製作が進んでいます。あくまでも飛燕の製作が優先ですので、次はいつになるか分かりませんが、飛燕の製作の合間にこちらも進めようと思っています。ポイントは、”光と影”迷彩をどう料理するかでしょうね。料理が不味くなるか美味しくなるかは、料理人の腕次第ですね。(笑)
飛燕の方は、赤部分の塗装が終わり、保護のためのマスキングまで終わっています。
いつになるか分からない、その2に続きます。
タミヤ 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ No.11 ドイツ陸軍 駆逐戦車 ヘッツァー 中期生産型 プラモデル 32511 | |
クリエーター情報なし | |
タミヤ(TAMIYA) |