野沢菜の畑から、2本だけ赤大根が出てきました。
種が、混ざっていたようです。
早速、酢漬けにして、いただきました。
我が家では、小さくしか育たないので柔らかくおいしかったです。
お天気が良いので、の中をインターバル速歩。
インターバル速歩は、独特な歩き方ですので、恥ずかしいから顔見知りから声がかかるではやらないという人もいます。
運動公園まで行って、速歩をやっている人が多いようです。
のあちこちで、野沢菜を抜いたり、洗ったりしています。
この家では、100キロの野沢菜を漬けるそうです。
すごいですね。
の湧水「大清水」は、この時期、野沢菜洗いの人で混雑します。
我が家のは、この半分くらいにしか育ちませんでした。
知らない方から「野沢菜いらない?」と、声がかかります。
「出来すぎちゃって切って、畑に捨てなくちゃ」ですって。
もったいないですね。
この時間、八ヶ岳はまだ雪雲がかぶっています。
甲斐駒ケ岳。
左端に富士山も写っているのですが、この画像では小さくて判りませんね。
富士山。
権現岳。
雲がどき始めたら、どの頂きも真っ白です。
主峰、赤岳と阿弥陀岳。
この二つの山は、雪がなくなるとからは境目がはっきり見えず、一つの山に見えます。
横岳、赤岳、阿弥陀岳。
天狗岳。
87歳の叔母様が作っている葱畑。
「お前さん、抜いて持って行ってくれない。ようやく自分の分は、抜いたところ」と、声がかかります。
松本一本葱と、深谷葱でしょうか。
「また、今度、寄りますね」
深谷葱、ちょっと魅力がありますね。
葱は、干してから保存するそうです。
夕方、月と。
北横岳。
蓼科山、北横岳。
この2つの山は、八ヶ岳には入りません。
反対側の甲斐駒ケ岳。日向山ザレ場も見えます。
右は、入笠山パノラマスキー場。
明日は、母の用事で上京。
夕方から、雪の予報だそうで主人が「早く帰ってこなくては」と言っています。
一日おいて、1日も上京です。
ちょっと、厳しいスケジュール。
インターバル速歩もお休みですね。