くもり。少しだけパラつく。
佐藤修一「世界を変えた数学」を読む。
フィボナッチ数の不思議をあらためて。
モールス信号が「デジタルの祖先」だというのにふむふむ。
あれこれ語源を説明してくれているのが好ましい。
ただし「心躍る」かと言われたら微妙。
スティーヴン・R・モンロー「アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ」(’10)を観る。
男たちにさんざんレイプされた後の「復讐」までのテンポが緩い。
「発情マニマル」(’78)という作品のリメイクらしい。
「復讐もの」はあれこれ観たものの「レイプ」をテーマにするとこうなるのかといった趣き。
続編も結構作られている模様。
「目には目を」だとこうなるのか。
ただし観ていてあんまり気持ちのいいものではなく。
主人公が川に落ちて以来
なぜか急速に「強くなる」描写もいささか謎だったり。
本作でカタルシスを感じる向きもあるのだろうか。
正直よくわからない。
佐藤修一「世界を変えた数学」を読む。
フィボナッチ数の不思議をあらためて。
モールス信号が「デジタルの祖先」だというのにふむふむ。
あれこれ語源を説明してくれているのが好ましい。
ただし「心躍る」かと言われたら微妙。
スティーヴン・R・モンロー「アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ」(’10)を観る。
男たちにさんざんレイプされた後の「復讐」までのテンポが緩い。
「発情マニマル」(’78)という作品のリメイクらしい。
「復讐もの」はあれこれ観たものの「レイプ」をテーマにするとこうなるのかといった趣き。
続編も結構作られている模様。
「目には目を」だとこうなるのか。
ただし観ていてあんまり気持ちのいいものではなく。
主人公が川に落ちて以来
なぜか急速に「強くなる」描写もいささか謎だったり。
本作でカタルシスを感じる向きもあるのだろうか。
正直よくわからない。