晴れ。おだやか。
自転車で走る。
メガネの受け取り以外は適当に。
今までずっと黒縁でいたのでちょいと「色気」を出そうなどと。
果たしてどうなることやら。
橋本治「性のタブーのない日本」を読む。
「穴」としてのヴァギナと「余った部分」としてのペニスの交合。
「オッパイ」はむしろ「子どもが吸うもの」なので色気はなく。
これまた圧倒的な「情報量」に途中から付いていけなくなる。
明日は筋肉痛になるかも。
プレストン・スタージェス「殺人幻想曲」(’48)を観る。
レックス・ハリソンとリンダ・ダーネルの「幸せなはずの夫婦」よ。
妹のバーバラ・ローレンスとルディ・ヴァリーの夫婦もなかなか。
「男の嫉妬」のどうしようもなさを描いた作品だと思ってよさそう。
ロッシーニ、ワーグナー、チャイコフスキーの音楽なども。
後半のドタバタぶりの「異常さ」は何なのだろう。
どこか「病んでいる」趣き。
「嫉妬」の基本は「自分が好きな相手」を自分以上に楽しませる「他人」がいること。
学生時代の記憶が甦り。
ここまで疑いだしたらキリがないでしょうと思うことしきり。
それを「愛」だと呼んでいいのかどうか。
本作では女子が「受け入れる」のだけれど。
「現実」では「無理筋」だろうと思うのだが如何。
やはり「男目線」で描かれた内容。
「男子の厄介さ」をあらためて。
自転車で走る。
メガネの受け取り以外は適当に。
今までずっと黒縁でいたのでちょいと「色気」を出そうなどと。
果たしてどうなることやら。
橋本治「性のタブーのない日本」を読む。
「穴」としてのヴァギナと「余った部分」としてのペニスの交合。
「オッパイ」はむしろ「子どもが吸うもの」なので色気はなく。
これまた圧倒的な「情報量」に途中から付いていけなくなる。
明日は筋肉痛になるかも。
プレストン・スタージェス「殺人幻想曲」(’48)を観る。
レックス・ハリソンとリンダ・ダーネルの「幸せなはずの夫婦」よ。
妹のバーバラ・ローレンスとルディ・ヴァリーの夫婦もなかなか。
「男の嫉妬」のどうしようもなさを描いた作品だと思ってよさそう。
ロッシーニ、ワーグナー、チャイコフスキーの音楽なども。
後半のドタバタぶりの「異常さ」は何なのだろう。
どこか「病んでいる」趣き。
「嫉妬」の基本は「自分が好きな相手」を自分以上に楽しませる「他人」がいること。
学生時代の記憶が甦り。
ここまで疑いだしたらキリがないでしょうと思うことしきり。
それを「愛」だと呼んでいいのかどうか。
本作では女子が「受け入れる」のだけれど。
「現実」では「無理筋」だろうと思うのだが如何。
やはり「男目線」で描かれた内容。
「男子の厄介さ」をあらためて。