退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「そういうこと」について2

2012-08-31 02:25:52 | Weblog
晴れ。まだまだ暑い。

ようやく「早起き期間」が終わる。
これでまたのんびり酒が飲めて本が読めるというもの。

酒井順子「こんなの、はじめて?」を読む。

「病み上がり」に効きそうなおだやかな筆致。
「炭酸」のような刺激も少しだけあり読後が爽やか。

久方ぶりにゆっくりしたせいか仕事中に睡魔が訪れる。
ただしそれほど強烈なものではなかったので何となくやり過ごす。

一昨日は元同僚を囲む男子のみの飲み会。

来年度に「卒業」する同僚のひとりがやたらに「感慨にふける」。
「主賓」を差し置いてちょいと盛り上がってしまった。

彼がいなくなるのを「本気でイヤだ」という声も上がる。
「よくある風景」だがいささか季節はずれのようで。

「今度は朝まで飲もう」と言って解散。
後で元同僚から丁寧なメールが来る。

どうやら彼はこちらとじっくり話したかった模様。
「次回は年末に」という話もあったので「お楽しみに」と返事しておく。

さて。

たまのことだから「季節労働」が我慢できるように
「飲み会」もたまのことだから楽しかったりするのだろう。

そうしたことがいつでも可能な「立場」にいたいものではあり
それが実現しているのだから十分「しあわせ」。

贅沢を言えばキリがないし「満腹のゲップ」はいささか「はしたない」。

いずれも「腹八分目」でめでたしめでたし。
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「たちの悪い子どもたち」について

2012-08-27 01:35:57 | Weblog
晴れ。ようやくの休み。

「季節労働」も今週限り。
本来「地道」なのはあまり好きじゃないのだけれど。

マル激で「尖閣問題」のNコメを観る。

「相手の言い分を聞きつつ自らの主張をする」というのは「常識」ではないのか。
わが国においても中国においてもそれは「非常識」なことらしい。

要は太平洋戦争当時と全く変わりなく
メディアがいたずらに「対立」を煽っているのみ。

実にバカバカしいと言うしかなく
声の大きい者は基本的に「ダメなヤツ」だと思ってよさそう。

「感情の損得」が「国益」にならないのは「自明」ではないのね。
そもそも「国益」ってなんだというお話もお忘れなく。

「既得権益」にしがみつく年寄りも無様な一方で
「カタルシス」が欲しいだけの子どもにもウンザリ。

いわゆる「領土問題」をあれこれ言う前に
われわれは自らの愚かさのせいで福島を代表とする「土地」を失ったことを思うべきだろう。

その後の原発の様子についてのニュースをほとんど目にしなくなって久しいのはなぜか。
「復興」が相変わらず進んでいないのはなぜか。

繰り返すが「本当の資源」は「人」でしかなく
そうしたものを育てなかったがゆえに今回の「領土問題」もあるのだと知ろう。

そうしたあきれるほどの「当然」がわからないなら
そもそも「自分の身の丈以上のもの」について語らない方がよさそう。

「荒廃」しきっているのは実は「人」。

貧しい、あまりに貧しく無残なわたしたちよ。
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盆休み8

2012-08-20 01:34:14 | Weblog
晴れ。盆休み最終日。

午前中から友人の墓参りに出かける。
もう11年になるのか。

デニーズでビール2杯と豆腐サラダ。
その後おいしいたこ焼きをちょいとつまんで帰宅。

マスターのお子は帰りがけになってようやくこちらに慣れ笑顔を見せてくれる。
「子どもに対する人気」だけはあるのだとしておく。

その後TVで「鑑識・米沢守の事件簿」を観る。

ご存じ「相棒」のスピンオフ第一作。
遅ればせながら今回が初見。

高田渡の曲を歌ってみせる六角精児の「冷静」と「ロマンチック」の対照がなかなか。
いったんは「自殺」と判断された「殺人」の謎解きにも工夫が見られる。

「女房に逃げられた男ふたり」による「捜査」の結末の処理には納得。
「大切なものは失って初めてわかる」というあたりに「無理」がない。

基本のラインが「ある種の男たちのダメさ」にあるので
女子とお付き合いのある向きはあらためて考えてみてはいかが。

もっとも「ある種の女たちのダメさ」というのも当然のようにあるのだけれど
ついつい男の方に厳しくなってしまいがちな「フィルター」を通してのこと。

元を正せばそれは「自分のダメさ」ではあり
「同性」というだけでそこに「自分」を見てしまう理由もそもそもなかったりはする。

やれやれ。

とりあえず「めんどくさい自分」とは付き合っていくしかない。
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盆休み6・7

2012-08-19 00:20:58 | Weblog
くもりときどき晴れ。激しい雷雨も。

昨日はダラダラ過ごした後でソウルバーへ。
帰宅後PCを点けっぱなしにしたまま爆睡。

ランチが復活しつつある話をマスターから聞く。
「丼」を「定食」にしたのが効を奏した模様。

激辛ウインナーとあんかけ豆腐の夕食で
ジンはボトル3分の1程度だったか。

今日は一番雷が激しい時間に歯医者へ歩いてでかける破目に。
さすがに怖ろしくときどき立ち止まったりも。

ヒザから下をズブ濡れにしたまま治療を受け
その後近くのシネコンで「プロメテウス」を観る。

監督がリドリー・スコットなので「映像」を楽しめばいいかと思っていたのだが
「エイリアン」のヘタな焼き直しだったのでガッカリ。

シリーズ化を狙うような「オチ」もなんだか。
それにしてもこの出来はヒドイと言わざるを得ず。

先日の「トータル・リコール」もそうだったのだけれど
「ヘタなリメイク」をするくらいならせめて「ヘタなオリジナル」が観たいもの。

むしろ「オリジナル」に対して失礼だと思った方がいい。
もっとも今回は当の本人が「リメイク」しているだけに罪が余計に重いかも。

「エイリアン」「ブレードランナー」「ブラックレイン」「テルマ&ルイーズ」
「グラディエーター」「ハンニバル」などの「歴史」があるものの。

個人的には「誰かに見られてる」というサスペンスの佳作が好きだったりする監督だけに
何とも残念と言うよりなく。

さて。

盆休みもあと一日のみ。
明日は年に一度の友人の墓参り以外の予定はなし。

「季節労働」をもう少しだけこなすと
いつも通りの「のんびりした生活」が戻ってくる。
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盆休み5

2012-08-17 02:24:57 | Weblog
晴れときどきくもり。だったはず。

ちょいと「あぶく銭」を手にしたので
妹にご馳走になる予定を変えて母親の分も含め寿司をおごる。

明日ソウルバーへ行く資金も余裕で調達できて満足。
たまにはこんな日もある。

深夜のTVのつまらないこと。
仕方なくgyaoで「ジェイソンX 13日の金曜日」(’01)を観る。

ところがあにはからんやこれは思わぬ拾い物だと言っていい。
主役はスタートレック・シリーズ「アンドロメダ」のレクサ・ドイグ。

ほぼ1時間半という「理想的な時間」の中で
冷凍保存から目覚めたジェイソンが再び「活躍」する。

リサ・ライダー演じるアンドロイドの魅力がなかなか。
「進化した医療器具」の扱いもうまい。

ピーター・メンサーの眼光鋭い軍曹がいい感じ。
冒頭にはデヴィッド・クローネンバーグも博士役で登場する。

いかにも「安い」ラブシーンや裸も少々。
一作目に「回帰」した雰囲気も味わえる。

クスッという笑いの味付けも好ましい。
これならリアルタイムで観ておけばよかった。

おそらくは監督が「アンドロメダ」のファンか何かで
そこに出てくるあれこれを上手に利用したあたりに成功の「秘訣」がありそう。

「瑕瑾」をつつけばキリがないので
まずは「楽しめる作品」だと言っておく。

いやはや。

こういう「毎日」なら楽しいのだけれど
そう思わせるのが「退屈」だったりすることも忘れずにおこう。
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「深夜ラジオ」について

2012-08-16 05:51:10 | Weblog
案外忙しかったはずなのに力が余っていたようでyoutube。

懐かしのラジオ「オールナイトニッポン」の
最近のヴァージョン。

吉田拓郎と坂崎幸之助にゲストが井上陽水ときたら
楽しくならないわけもなく。

ついつい中学生の頃のように聴き入ってしまい
朝を迎えてしまった次第。

この感じがまさに当時の「深夜ラジオ」だった。
番組は違っても同じような雰囲気はあったはず。

こうしたメディアの「生き生きとした楽しさ」が
今でも残っている「事実」に驚いたことも手伝って。

学生時代の「深夜」というのは
どこか「特別な意味」を持っている。

簡単に言ってしまえば
「誰もが眠っている時間に起きていることの喜び」とでも言ったらいいのか。

ラジオという「親しみやすさ」もあってのことだろうけれど
「ひそかに楽しむ」ことの何とも言い難いうれしさを再確認した。

その頃の「楽しさ」の余韻はあなどれず
相変わらず「深夜」にあれこれするのが好きだったりして。

というわけで
明日は当然起きるのが遅くなる。

自分の「ヤクザさ」はおそらくこのあたりに端を発しているのではないかと思いつつ
「それでいいのだ」とバカボンのパパをなぞっておく。
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盆休み3・4

2012-08-16 02:20:55 | Weblog
くもりときどき晴れ。連日のお付き合い。

昨日はなぜか妹の子どもたちの夏休みの宿題の手伝い。
古文やら英語やら感想文やら。

それにしても宿題が多くはないか。
「休み」を休ませないための「嫌がらせ」だと了解しておく。

それぞれ学生たちには勉強以外に「しておくべきこと」もあれこれあるのだから
いたずらに「量の多さ」を課しても仕方ないだろうと思うのだけれど。

そうした「課題」をクリアしたところで
とりわけ得るものもないはず。

何より「休み」の意味が失われることが大きい。
そんな「環境」で育ったところで「ロクなヤツ」にはならないことは必至。

というわけなのかどうかは知らないが
今日は起き抜けからボウリングをするハメに。

1ゲームのみで結果は167という微妙なスコア。
ボールが真ん中に集まらず苦心する。

その後UFOキャッチャーを「見物」して映画へ。
「NARUTO」はさすがにキツイので仕方なく「トータル・リコール」を観る。

時間の関係で「吹替版」しか観られず。
もはや「字幕版」は「特別扱い」なのか。

リメイクということもあって予想通り作品の出来は相当にヒドイ。
一緒に観た甥にストーリーのポイントを説明することになった。

相変わらず「未来の街」は「ブレードランナー」のイメージが基本で
「暗さ」を抜いて「トランスフォーマー」を付け加えた感じ。

機械の兵隊たちはどう見ても「スター・ウォーズ」。
そこになぜか「コワい妻」の話が加わっている。

シュワルツェネッガーが出たオリジナルを観ていないと
物語そのものは相当に理解しにくい模様。

何よりCGに凝りすぎていて肝心の物語の描写があいまいになっている。
俳優陣も全体に地味でとりわけ女優たちに魅力がないのが余計に残念。

ハリウッドはTV業界に行った人々を取り戻す努力をすべき。
せめてもう少し「マシなドラマ」を見せていただきたいもの。

「お盆」という「稼ぎ時」の作品がこれでは
映画から人々が離れるのも当然(少数の「見応えのある作品」があることは承知の上で)。

ただしこの程度の作品でもそこそこ「儲かる」のか。
観客もすいぶん見くびられたものだと言わざるをえない。

いずれの「貧しさ」も「甘受」するよりないのだとしたら。
われわれはまるで「女工哀史」のような「世界」を生きているのかもしれない。
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盆休み2

2012-08-14 02:40:02 | Weblog
くもり。激しい雨も少々。

午前中に目覚めたものの
特にすることもなく近所のイオンに行く。

呉智英「健全なる精神」を買って喫茶店で読む。

著者の「徹底ぶり」は相変わらず。
金井美恵子が採り上げていた「わき毛」の話も収録されている。

「つぎはぎ仏教入門」を読むつもりだったことを思い出す。
今度図書館で借りてこなければ。

夕方妹夫婦たちがやってくる。

適当にあれこれ食べ飲み話した後イタリアワインを空けたら眠くなったので二階に退散。
今頃目覚めることになった次第。

いかにもな「休日の過ごし方」で「気分次第」を満喫する。
明日もぐだぐだする予定。

何ともはや「お気楽な身分」。
「下等遊民」にふさわしい一日ではある。
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盆休み1

2012-08-13 01:10:10 | Weblog
晴れ。昨日の午後のような激しい雷雨もなく。

墓参りをする。
妹が探してきた「カフェ」で「残念な叔母」がいつも通りに。

頼むから今後は「コメダ」にしてくれと伝える。
そもそも「おしゃれなカフェ」は家族で行く場所ではない。

アイスコーヒーは久方ぶりにおいしく
ガムシロップもミルクもいらない味だったのだが。

さて。

「社会の包摂性」ということについてあらためて考える。
今日の自分はどう考えても「失格」な態度。

言動がいかに醜いとはいえ
耳の遠い80過ぎの人間にはもう少し「やさしく」振る舞うべきなのはわかる。

ただ敢えて「言い訳」をさせてもらうならば
自分より「年上の人間」にはそれなりの「姿」を見せてもらいたい気持ちが強く。

「他人」なら平気だが「身内」ゆえにそうならないというところも大いにありそうで。
そのあたりを思えば自分もそこそこに「古い人間」らしい。

いやはや。

「相手をそのまま受け入れること」はかくも難しいことか。
そうした「事実」を知っていることをせめて生かすことができれば。

まだまだ「修行」が足りない模様。
もっとも常に「あすなろ」なのは今に始まったことではなく。

関係各位にはよろしくお付き合い願いたいと言うのみ。
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「峠を越えること」について

2012-08-09 01:43:11 | Weblog
晴れ。風が涼しく秋の気配。

明日は久方ぶりにのんびり出勤。
「季節労働」もようやく「終わり」が見える。

読書を始めこのブログはもちろん酒まで含めて
あらゆることをする気にならず。

世のサラリーマンたちの「偉さ」を思う。
やはり「昼間のパパはちょっとちがう」らしい。

つい先日は朝の9時から夜の9時まで。
ちなみに休憩はタバコ2本とカフェオレの30分弱のみ。

普段は「なまけもの」の自分としては結構働いたつもり。
ただし稼ぐ額がしれているのがいささか哀しいところ。

いずれ「あぶく銭」を持ったとしてロクなことはしないのは必至なので
これくらいでちょうどいいのか。

というわけで寝ることにする。

またしばしご無沙汰の予定。
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