晴れ。いつものように図書館へ。
武田砂鉄「マチズモを削り取れ」を読む。
「マチズモ=男性優位主義」のこと。
あらゆる場所でまだまだこの種のことがある模様。
何より女子を脅かしていることを忘れずに。
「自らの存在」がないことにされる環境もあったりするのだから。
年代の移り変わりによって薄まるものだとは思いつつ。
それを待っていられない現実がある。
「オヤジ的なものすべて」のどうしようもなさをあらためて。
女子が「本気」を出したらたいていの男子は「吹っ飛ぶ」はず。
ちょいと批判されたらすぐに「噴き上がる」ような「弱さ」しかなく。
「自分勝手な妄想」の中でしか相手を捉えられないクセに。
もう「相手をしてやる」必要などない。
「一緒にいても何ひとつ楽しくないから」という「事実」を。
あるいは「わたしの気持ちよさ」を無視したセックスは苦痛なだけ。
それを伝えればOK。
「手玉に取ること」はもちろん可能。
ただしそれが彼らの「無意味な権力」を維持させるだけだったら止めよう。
北村龍平「ミッドナイト・ミート・トレイン」(’08)を観る。
やたらに「肉」に拘るのねと思ったら原作はクライヴ・バーカー。
「ヘル・レイザー」(’87)がそうだったもの。
主演はブラッドリー・クーパー。
現在の活躍ぶりはおそらく当時は想定外で。
ヴィニー・ジョーンズの「精勤ぶり」が好ましく。
ブルック・シールズがこんな姿に。
「青い珊瑚礁」(’80)「エンドレス・ラブ」(’81)の「甘さ」は消え。
「時の流れ」を思うのみ。
監督は「アクション系」の人だと思っていたらあにはからんや。
こういう作品も撮れる模様。
マヤのレスリー・ビブにはあまり魅力を感じず。
とはいえそこそこ楽しく観られたのでグッド。
武田砂鉄「マチズモを削り取れ」を読む。
「マチズモ=男性優位主義」のこと。
あらゆる場所でまだまだこの種のことがある模様。
何より女子を脅かしていることを忘れずに。
「自らの存在」がないことにされる環境もあったりするのだから。
年代の移り変わりによって薄まるものだとは思いつつ。
それを待っていられない現実がある。
「オヤジ的なものすべて」のどうしようもなさをあらためて。
女子が「本気」を出したらたいていの男子は「吹っ飛ぶ」はず。
ちょいと批判されたらすぐに「噴き上がる」ような「弱さ」しかなく。
「自分勝手な妄想」の中でしか相手を捉えられないクセに。
もう「相手をしてやる」必要などない。
「一緒にいても何ひとつ楽しくないから」という「事実」を。
あるいは「わたしの気持ちよさ」を無視したセックスは苦痛なだけ。
それを伝えればOK。
「手玉に取ること」はもちろん可能。
ただしそれが彼らの「無意味な権力」を維持させるだけだったら止めよう。
北村龍平「ミッドナイト・ミート・トレイン」(’08)を観る。
やたらに「肉」に拘るのねと思ったら原作はクライヴ・バーカー。
「ヘル・レイザー」(’87)がそうだったもの。
主演はブラッドリー・クーパー。
現在の活躍ぶりはおそらく当時は想定外で。
ヴィニー・ジョーンズの「精勤ぶり」が好ましく。
ブルック・シールズがこんな姿に。
「青い珊瑚礁」(’80)「エンドレス・ラブ」(’81)の「甘さ」は消え。
「時の流れ」を思うのみ。
監督は「アクション系」の人だと思っていたらあにはからんや。
こういう作品も撮れる模様。
マヤのレスリー・ビブにはあまり魅力を感じず。
とはいえそこそこ楽しく観られたのでグッド。