雨のちくもり。夜には晴れて風強く冷たし。
大澤真幸・平野啓一郎「理想の国へ 歴史の転換点をめぐって」を読む。
社会学者と作家の対話。
どういうわけか響くものがなく。
こちらのアンテナに問題があったのか。
あるいは内容に魅力がなかったのか。
読み返して全く異なる印象を受けることも少なからず。
今のところ詳細は不明。
知り合いの若い女子に言われて内容を思い出せなかったので。
パク・フンジョン「The Witch 魔女」(’18)を再見。
ジャユン、キム・ダミの「変貌ぶり」がやはり魅力的。
狭い廊下でのアクションがポイント。
後半との対照を浮かび上がらせるためだというのはわかるとして。
前半が「緩すぎる」ような。
ジャユンの親友ミョンヒ、コ・ミンシの「大はしゃぎぶり」がいかにも今時の女子。
「酪農女子」が「スター」にというのはかの国でよくある「出世パターン」。
久方ぶりにまた言うけれど。
やはり90分前後にするべきではなかったのかと思うことしきり。
一昨年続編が出たようだが何と137分で。
残念ながら「わかってない」のだということか。
もちろん作品を観ないと本当にそうのなのかはわからず。
ただしそれを確認するかどうかは気分次第。
大澤真幸・平野啓一郎「理想の国へ 歴史の転換点をめぐって」を読む。
社会学者と作家の対話。
どういうわけか響くものがなく。
こちらのアンテナに問題があったのか。
あるいは内容に魅力がなかったのか。
読み返して全く異なる印象を受けることも少なからず。
今のところ詳細は不明。
知り合いの若い女子に言われて内容を思い出せなかったので。
パク・フンジョン「The Witch 魔女」(’18)を再見。
ジャユン、キム・ダミの「変貌ぶり」がやはり魅力的。
狭い廊下でのアクションがポイント。
後半との対照を浮かび上がらせるためだというのはわかるとして。
前半が「緩すぎる」ような。
ジャユンの親友ミョンヒ、コ・ミンシの「大はしゃぎぶり」がいかにも今時の女子。
「酪農女子」が「スター」にというのはかの国でよくある「出世パターン」。
久方ぶりにまた言うけれど。
やはり90分前後にするべきではなかったのかと思うことしきり。
一昨年続編が出たようだが何と137分で。
残念ながら「わかってない」のだということか。
もちろん作品を観ないと本当にそうのなのかはわからず。
ただしそれを確認するかどうかは気分次第。